2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ ようにしましょう。左右に体が動く分だけ、クリーンに当たる確率は低くなります。 目線はボールの左側 できるだけボールに直接当てたい。ただ、手先で当てにいくとインパクトがゆるむのでミスになってしまいます…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト 、下半身が先行しすぎると腕から体の正面から外れやすくなるのです。腕が外れると今度は戻す動きが必要になる。結果、手打ちになり、インパクトでエネルギーを伝えられなくなるのです。切り返しは下半身と上半身と…
2015/03/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1 ということをまずは覚えてください。その状態のままボール位置にヘッドを戻して構えます。このグリップの感覚を体に覚えこませることがスライスの矯正につながります。 ロフトを立たせながらインパクトできる ボール…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法 伸び上がると、クラブに届かないと体が反応して、手首を伸ばすことで当てようとするのです。結果、ダフってしまうということです。 手首の角度を保ったままインパクト ダフらないために必要なことは手首の角度を…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! でまず頭に入れておきたいのはスイングの軸です。結論から先に言えば、スイングで意識すべき軸は背骨と右脚の2箇所にあります。この2軸をキープすることによって、しっかりと体幹が捻じれ、スイング軌道のブレが…
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野東プロ)のフォローを見てみると、腰が完全に開く前…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ 、右にも左にも行く状態に陥ってしまいます。つまり、ループがどうこうではなく、腰の回転を正すことが改善すべき最重要課題なのです! インサイドアウトの度合いが増すほど、だんだんと体とボールの距離が近づいて…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎 ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅 スイングのセンターがあります。そこにボールを正しくセットすることが、ショットの再現性を高める基本です。さて、スイングのセンターはどこにあるのでしょうか?センターといっても体の中心線より、少し左にズレているん…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 上体が同調していない、小手先のスイングになっているので、アプローチのミスも頻発します。 ずばり、100の壁を超えるには、アウトサイドイン軌道を脱却し、腕と体を同調させ、軸を保ったスイングをマスターする…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 トップからダウンスイングにかけて、右肘を真下に下ろすといったアドバイスがあります。これは 手元を体に引きつけたり、タメを作ったりするための一つの方法ですが、実はこれを意識して良い人と、絶対にやっては…
2017/03/10RED HOT Tips インサイド軌道で打つための練習法/ソレン・ケルドセン ・ケルドセンです。 テーマは「インサイド軌道で打つ」。スライスが出るのを防ぐための練習です。 ケルドセンが取り入れているのは「ボールの奥側に板を置いて打つ」練習です。板にクラブを当ててはいけないと体が勝手に
2020/03/27TECドリル “二刀流”で身につける正しいクラブ軌道 た“二刀流ドリル”をご紹介します。 右手側のクラブヘッドが実際のスイングでの軌道をなぞり、左手側はその軌道を制限するための役割です。ドリルのコツは、右腕の肘/手首ともにしっかりと角度を維持しながら、体
2020/09/25TECドリル クラブ2本で身につけるテークバックの基本 だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2011/04/08上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章 ないですよね・・・。 つまり、このポジションでは、左腕は体からグリップを離すように押し、その一方で右腕はグリップを体の方に引きつけます。左右のグリップの中で、お互いが引っ張り合う力関係になります。これを…
2013/07/17サイエンスフィット 前傾姿勢を要チェック! になっているんですね。カカト重心だと、上体が起き上がりやすくなり、当然、ショットも乱れてきますよ。体とボールの距離も近くなり過ぎです。 正しい前傾姿勢の作り方(1) 基本的な体の動きは決して悪くないん…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 体の回転を上手く使って打てていると思います。細身の印象とは反して、なかなかパワフルなショットをしているし、ヘッドスピードは45m/s近く。ただ…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! せようとすると、体の正面からクラブが外れて、どんどん振り遅れていくようになります。アマチュアゴルファーに大きな誤解を生じさせる一因が、インパクトの直前の分解写真です。その形をイメージして下半身のリード…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 フェースが大きく開いてしまうので注意!ハーフバックがもっともフェースが開きやすくなるところなので、そこに注意を向けてください。ハーフバックまでクラブを上げる、正しい体の使い方は、お腹にクラブを当てると…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! ます。あとは、ボールの周囲の砂ごといっしょに出すイメージだけ。バンカーショットも上げたいと思うシーンなので、すくい上げる動きに用心してください。左ほほを止めて打つようなイメージで振れば、体が起き上がるの…
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 。まずは、アマチュアゴルファーに多い3つのパターンを見ていきましょう。 1.ミスの上塗りタイプ 例えばガッカリするようなチーピンが起きたとき、『あー、いまのは体の回転が止まって、手を急に返してしまったん…