2005/12/03国内女子

日韓女子プロ対抗戦初日/5勝5敗2引き分けで初日はドロー

第6回「日韓女子プロゴルフ対抗戦」が、韓国済州島・ピンクスゴルフクラブで開幕した。本大会は2日間競技。今回から競技方法が変わり、初日はシングルス戦のストロークマッチプレー、2日目はダブルス戦による…
2003/01/22米国男子

米男子ツアーに初挑戦する女性プロの近況

開催されている全米プロゴルフ協会主催の「ストロークプレー選手権」に参戦。287人の参加プロのうち、ウェイリーを含む6名が女性だが、予選を突破できたのは彼女を含む3名のみ。初日に82を叩いてしまった…
2002/12/16米国男子

伊沢・丸山組がワールドカップ優勝!

栄冠を手にした。 3日目に14ストローク伸ばし30アンダーで単独首位に立った日本は、最終日も6ストローク伸ばし目標の36アンダーに達した。優勝候補のアメリカもスコアを伸ばし、一時は首位に躍り出たが
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

(南アフリカ)が5バーディ「67」でプレー。72ホールの大会最少ストロークを3打更新する通算23アンダー(265ストローク)で逃げ切り、国内ツアー4年ぶりの優勝を遂げた。韓国で開催された2019年「シン
2023/10/15国内女子

最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目

として付与される。 大会サイドは当初、54ホール競技成立のため、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来となるセカンドカットも実施。第2ラウンド終了時点の143ストローク(通算1アンダー)52…
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークした72ホール264ストローク(通算24アンダー)のツアー最少ストローク優勝記録には2打及ばなかったが、次週の海外メジャー「AIG女子オープン
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明が…
2022/12/11国内男子

JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦

争われ、結果によって配分されるポイントの合計で勝敗を決定。通算21ptとしたJGTOチームが、2017年大会以来8度目の勝利を挙げた。MVPには比嘉一貴が輝いた。 フォアボールストロークプレーで行われ…
2019/07/07国内女子

アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ

ラウンドをプレーした68人中、優勝した渋野日向子、小祝さくら、永峰咲希の3人のみ。 平均ストロークは75.1471と+3.1471で、最難関ホールは打ち上げの15番パー4で平均ストローク4.7206。同
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2位に9打差をつける通算16アンダー(272ストローク)で圧勝した。5月の「ワールドレディス サロンパス杯」に続くメジャー2連勝で、全4戦のうち生涯3冠を達成…
2016/04/10国内女子

菊地絵理香が4打差の圧勝 1年ぶり通算2勝目!

合計ストロークも「202」とし、昨年の成田美寿々の「207」を上回り、大会最少ストローク記録を更新した。 鈴木愛と申ジエ(韓国)が、通算10アンダーで2位に入った。申は3週連続で2位となった。4位には
2010/03/13国内女子

【速報】森田が単独首位をキープ、初勝利に王手!

やさしかったこともあり、全体的にスコアが大きく伸びる展開となった。 単独首位からスタートした森田理香子は2ストローク伸ばし、通算7アンダーでその座をキープ。ツアー初勝利に向けて、絶好のポジションで最終…
2010/09/03国内男子

薗田、初心に戻って優勝争いに参入

「フジサンケイクラシック」2日目に3ストローク伸ばし、石川遼と並び通算5アンダーの2位タイに浮上した薗田峻輔。明日は高校の後輩・石川と最終組を回り、ツアーでは4ラウンド目となる同窓対決に挑む。 薗田…