2023/06/24全米女子プロ 予選落ちの西郷真央と勝みなみ 全米女子オープンへの収穫は? 費やしてきたので、グリーン周りに時間を費やせなかった。ちょっとずつ、そこの割合も考えて練習したい」。オープンウィークとなる次週の過ごし方に考えを巡らせた。 初出場で通算11オーバー130位に沈んだ勝…
2023/04/27国内女子 西郷真央「打ち方だけでは補えない」 海外メジャーからの“宿題” た」と胸を張る。 「(今季の)開幕の時の状態を考えると少しずつ良くなってきていると思うので、これまでやってきたことを今後も継続して」 米ツアーから持ち帰ってきた“宿題”は「グリーン周りのアプローチ…
2023/04/27米国女子 渋野日向子はショートゲーム中心の調整 プロアマは9ホールこなす (火)の練習ラウンドはアプローチとパットのみ。「無理をしない程度に」とグリーン周りのチェックにとどめた。開幕前日に出場したプロアマ戦では、左手にテーピングを残しながらも同組の米国大学生らアマチュア…
2023/04/30米国女子 「なんとなく乗ったからマシ」 渋野日向子はパットで伸ばした“70” 。最終ホールのパー3はティショットをバンカーに入れ、短いパーパットを決められずにボギーとしたが、「70」のアンダーパーでまとめた。 「グリーン周りは本当に大事。ショットがどう荒れていてもイーブンでは…
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 /秒の北風、硬さを増したグリーンとタフな条件がそろうコースで、我慢を重ねた。5番までに2つ伸ばし、順調と思えた直後の6番パー4。フェアウェイからの2打目をキャリーでグリーン右奥に外した。左足下がりの…
2011/11/15国内男子 松山英樹は休みなくフェニックスCCで調整 カントリークラブ(宮崎県)に移動し、18ホールの練習ラウンドを行った。 「グリーンは見た目以上に速いので、ちょっと慣れないですね。グリーン周りの洋芝も北海道で経験したものとは違いますね。ただ、ショットは
2011/04/06マスターズ 遼、オーガスタで決意「タイガーと優勝争いを」 )、藤田寛之とともに18ホールの練習ラウンドをこなし終えた表情は、自信に満ちていた。 特に強調するのが、アプローチへの手ごたえだ。この日もグリーン周りのアプローチに時間を割き、ピンやターゲットにボールを…
2023/06/07国内男子 石川遼「セカンドからリカバリーになるんで…」 全米OP直前のテーマは? コース攻略の基本。「先週(2日目)のフェアウェイキープ率は50%(初日は35.7%)ですから。パーオン率70%の選手なら、グリーン周りとかがリカバリーだけど、僕はセカンドショットからリカバリーですから…
2023/07/09全米女子オープン 西郷真央「米国への思いがより強く」 リディア・コーを“独占”した18ホール プレーヤーだと感じた。どれだけ調子が悪くなってもある程度、上位にいられるのは、グリーン周りの技術の高さ。見て学ぶことができたと思います」 そんな印象は、この日の自分のプレーと比べることで、なおさら強く…
2024/03/29米国女子 「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は? フェアウェイ上で泥が付いていた。「(残り)距離がビトウィーンだったので、フェードで(距離を落として)打ちたかったんですけど…」。悪い予感はピタリと当たり、ショットはグリーンの左へ。唯一のボギーが最後に来て…
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 思いましたが、引退を考えているときはいつもいいプレーができる。寒い中、コースを歩くのは大変だったけど、4日間本当に楽しかった」 グリーン周りには最後の勇姿を一目見ようと、地元のファンに加えてキム…
2022/12/01国内女子 寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ なと思った」という学びから、事前の練習ラウンドではグリーン周りを入念にチェック。その成果が出たのが、前半の2番(パー5)だった。 230ydの2打目を3Wで残り25ydの地点まで運ぶと、58度の…
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ “新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位 。まずは目標にしていたアンダーパーで回ることができて良かった」。ティフトン芝が入り混じるグリーン周りは特に意識してプレーし、「一打、一打集中してやっていた結果がこうして6つも“潜る”ことができたので…
2023/03/23米国女子 渋野日向子はクラブを再調整して米本土初戦へ 1Wは「LST」にチェンジ として練習場で調整を行った。 契約を結ぶピンゴルフの本社があるアリゾナ州での試合は今回が初めて。連日の雨で冷え込むなか、「思ったよりも寒いけど楽しみ。ラフは長くないけど、グリーンやその周りが相当硬くて…
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 欠場。周囲が順調にシーズンインを迎える中、ホテル静養を余儀なくされた立場に置かれ、川崎春花は焦りを募らせた。「キャディさんとか、周りの方にも迷惑をかけてしまったので…」 同学年の櫻井心那、佐藤心結と…
2012/06/18全米オープン 藤田は51位タイで終戦 「大きな財産になる」 パットを切れなかった。グリーン周りのラフも、日本との芝質の違いから最後まで打ち方を把握できず、持ち味であるショートゲームは完全に封印された。 スコアにこそ繋がらなかったが、今の自分にできる最高のショット…
2012/06/17GDOEYE 勝敗の運命を握る? 難ホール後の“ラッキー7” も多いことから、流れを引き寄せるために重要なホールともいえる。かと言って、油断は禁物。石川遼が「グリーン周りが一番難しい」と話す通り、グリーン左右はガードバンカーに囲まれている上にラフも深い。一歩
2024/05/03サロンパスカップ ニックネームは“Perfect Bunny” 韓国ツアー賞金1位に西村優菜も「すごくステディ」 西村優菜も、日本ツアー初参戦となるイ・イェウォン(韓国)のプレーを称賛していた。「韓国のプレーヤーらしい、すごくステディなゴルフをする。高い球が打てるし、グリーン周りもすごく上手。若さを感じさせない…
2019/10/29topics ボールの変遷から見るタイガー・ウッズのこだわり )のボールへのこだわりだと、テストを重ねる中で分かってきました」と力強く語った。「打感とグリーン周りのスピンをチェックする意味で、パットやチップ(アプローチ)のテストから入ります。彼はスピンが多ければ…
2023/10/04女子プロレスキュー! ラフ? バンカー? それともあのレッスン!? 石坂翔子'sレスキュー閲覧数BEST5 年9月13日公開 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「グリーン周りでのラフからのアプローチが苦手です。ボールが浮いている状態と沈んでいる状態での打ち方の違いはズバリ何ですか?」 【BEST.4…