2017/09/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 ”鉄人”マークセン シニアメジャー3連勝なるか に輝いた。今季もすでに2勝で賞金ランクトップを快走する。 待ったをかけたい日本勢は、マークセンと同じく今季2勝で同ランク2位の米山剛、同ツアーで初優勝が期待される川岸良兼が出場。前週日本で初開催された米国シニアツアー「JAL選手権」で日本人最高の7位に入った倉本昌弘らも参戦する。
2018/06/02国内女子 原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー 2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2018/08/22国内女子 山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/10/17国内女子 18歳アマ・古江彩佳が首位タイ 今季4勝の河本結は3位/ステップアップツアー初日 アンダー3位タイに前週シーズン4勝目を挙げ、賞金ランキングトップを走る河本結がつけた。ランク2位で約317万円差を追う上原美希は2アンダーの8位タイに続いた。 大会は3日間54ホールで行われ、賞金総額は2000万円。優勝者は360万円を獲得する。
2017/08/04国内女子 山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位 差の4アンダー2位に工藤遥加、森田遥が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2017/10/06国内女子 2連勝中の畑岡奈紗が2差8位発進 首位に前年覇者アンら4人 バーディ2ボギーの「70」でプレー。2アンダーの8位で、今年のプロテストにトップ合格した松田鈴英、藤本麻子、柏原明日架、テレサ・ルー(台湾)らと並んだ。
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 ・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、東浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/11/16国内シニア マークセン不在 好調・倉本昌弘は今季初Vなるか 優勝を飾った。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場のため欠場。昨年大会3位の米山剛が今季3勝目を狙う。倉本昌弘は直近4戦でトップ5が3度と好調をキープしているだけに今季初制覇も期待される。
2017/07/06国内シニア 崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会 果たしている好相性大会で、後半戦に弾みをつけたいところ。 現在賞金レーストップのプラヤド・マークセン(タイ)、同2位の真板潔が出場するほか、歴代大会覇者の室田淳(13年)、奥田靖己(14年)がエントリー
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 ◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(9日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6542yd(パー70) 大会初日、「67」でプレーした現在賞金ランクトップのプラヤド・マークセン
2024/05/19米国女子 馬場咲希30位 19歳がツアー記録22アンダーで優勝/米女子下部 の54ホール新記録となる通算22アンダーで優勝。プロ初優勝で年間レースでもトップに立った。 ツアーはオープンウィークを挟み、次戦は6月7日開幕の「ファイアキーパーズカジノホテル選手権」(ミシガン州バトルクリークCC)。馬場、谷田侑里香、伊藤真利奈、アマチュアの長野未祈がエントリーしている。
2023/01/23欧州男子 ペレスが逆転でツアー3勝目 川村昌弘は新年初戦で34位 )が並んだ。 トップから出たイタリアのフランチェスコ・モリナリは「71」で回り、通算14アンダー5位。 2023年初戦の川村昌弘は16位から出て2バーディ、3ボギーの「73」でプレー。通算8アンダー34位で大会を終えた。
2022/10/16欧州男子 オタエギが6打差首位で地元Vへ 川村昌弘は31位 (スペイン)が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算16アンダーとして単独トップに抜けだした。後続に6打差以上をつけてツアー通算4勝目に大きく前進した。 同じく首位スタートのアンヘル・イダルゴ
2022/10/07米国男子 2イーグルのトム・ホジー首位 イム・ソンジェら韓国勢も好発進 サスペンデッドとなった。 ホールアウトした選手ではトム・ホジーがボギーなしの2イーグル4バーディ「63」で回り、8アンダーでトップ。1打差でキム・シウー(韓国)とマーベリック・マクネリが続いた。 前年大会覇者の
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート ◇国内シニア◇ISPS HANDA・やっぱり面白いシニアトーナメント 2日目(22日)◇サザンクロスリゾート(静岡)◇6369yd(パー71) 10位から出た賞金ランキングトップのプラヤド・マーク
2022/10/23欧州男子 3イーグルの28歳がフォックスと並び首位に 川村昌弘は56位 (ニュージーランド)が2位から「65」で回り、16アンダーの首位に浮上した。同じくトップで並んだのは28歳のヤニク・パウル(ドイツ)。3イーグル3バーディの「62」をマークした。 2打差の14アンダー2位にデール
2022/10/24欧州男子 バーディ締めでヤニク・パウルがツアー初優勝 川村昌弘は52位 落としながら通算15アンダーでツアー初勝利を飾った。3人がトップで並んで迎えた最終18番で、カラーから4.5mをパターで流し込みガッツポーズ。後続を1打差で振り返った。 14アンダーの2位にポール
2023/01/24世界ランキング 開幕戦5位の畑岡奈紗は変わらず10位/女子世界ランキング 1ランク上がり6位になった。レキシー・トンプソンが入れ替わり7位に後退した。 1位のリディア・コー(ニュージーランド)からコ・ジンヨン(韓国)までのトップ5は変わらず。大会を5位で終えた畑岡奈紗も10