2021/04/15国内男子 川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部 番(パー5)でのイーグルを含む「68」で回り、通算9アンダーとして後続に4打差をつけてトップに立った。ツアー初優勝をかけて最終日に臨む。 猿田勝大とベテランの増田伸洋が5アンダーの2位から逆転を狙う
2021/04/26国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月26日> 。首位と3打差の3位から出て4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算7アンダーで逆転。6人がトップに並んで迎えた最終18番でグリーン左奥5mのエッジからパターでバーディを決める、ドラマチックな
2022/11/10国内男子 中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位 トップの比嘉一貴は1アンダー16位、中島啓太はイーブンパー32位とした。 前年大会覇者の谷原秀人は1オーバー40位で初日を終えた。
2021/05/26国内女子 アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部 。昨年2勝で下部ツアー賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)が、城間絵梨と並ぶ2アンダー3位で続いた。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりら7人が1アンダー5位。前週下部ツアー2勝目を挙げた岸部桃子は、川岸史果らと並んでイーブンパー12位で初日を終えた。
2021/11/02国内男子 石川遼が「三井住友VISA太平洋」で国内ツアー復帰 オープン」以来、約1カ月ぶりとなる。 石川は2010年、12年大会覇者。現在、賞金ランキング12位でランクトップの木下稜介との差は約4500万円。
2021/11/19国内男子 秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大 「VISA太平洋マスターズ」を制した谷原秀人は通算4アンダー21位。賞金ランキングトップで大会連覇がかかる金谷拓実は通算2アンダー31位につけた。 首位から出た市原弘大は「78」と崩れて通算1アンダー38位に後退した。 プロデビュー戦の杉原大河は「80」とし、通算6オーバー77位で予選落ちした。
2021/05/15国内女子 女子ゴルフ大雨で第2ラウンド順延 36ホール短縮競技に ティイングエリアで第1打を打つ前に中断となった。 7ホールを回って5つ伸ばした浅井咲希、出だし3連続バーディを奪った原英莉花、有村、吉田の4人が通算6アンダー暫定トップに並んでいる。
2022/11/12国内女子 新海美優が歴代最長8ホールのプレーオフ制して初優勝 藤田光里は惜敗/女子下部 国内女子ツアー最長となる8ホール目で制して初優勝を挙げた。正規のホールはともにトップから出て新海が2バーディ、2ボギー、藤田が4バーディ、4ボギーの「72」で回った。 1打差3位に安田彩乃と山田成美、常
2022/10/27国内女子 西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々 にレギュラーツアー13勝の成田美寿々、首位発進の橋添穂、宮澤美咲、篠崎愛が続いた。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、原江里菜らと並んで1アンダー17位から最終日に臨む。
2022/10/26国内女子 ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位 。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は1アンダー6位で滑り出した。レギュラーツアー13勝の成田美寿々、同2勝の原江里菜と西山ゆかり、同1勝の藤本麻子ら、6位には11人が並んだ。
2021/09/23国内男子 久常涼が3勝目へ首位浮上/男子下部 涼が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算12アンダーとして単独首位に浮上した。ルーキーながら賞金ランキングトップの19歳がツアー3勝目に向けて、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー
2017/08/04国内女子 山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位 差の4アンダー2位に工藤遥加、森田遥が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/10/06国内女子 2連勝中の畑岡奈紗が2差8位発進 首位に前年覇者アンら4人 バーディ2ボギーの「70」でプレー。2アンダーの8位で、今年のプロテストにトップ合格した松田鈴英、藤本麻子、柏原明日架、テレサ・ルー(台湾)らと並んだ。
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/11/16国内シニア マークセン不在 好調・倉本昌弘は今季初Vなるか 優勝を飾った。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場のため欠場。昨年大会3位の米山剛が今季3勝目を狙う。倉本昌弘は直近4戦でトップ5が3度と好調をキープしているだけに今季初制覇も期待される。
2017/07/06国内シニア 崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会 果たしている好相性大会で、後半戦に弾みをつけたいところ。 現在賞金レーストップのプラヤド・マークセン(タイ)、同2位の真板潔が出場するほか、歴代大会覇者の室田淳(13年)、奥田靖己(14年)がエントリー
2017/04/28国内男子 青木功、ジャンボ尾崎は予選落ちへ は難しくなった。ホールアウト時点で、尾崎が103位、青木が104位となっている。 午後1時45分時点で、宮里優作が16ホールを消化して通算11アンダーのトップ。ホールアウトした選手では、今平周吾が「66」でプレーして通算10アンダーとしている。
2017/09/28国内女子 野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日 続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。