2024/03/10米国女子

馬場咲希は「69」 4打差12位で最終日へ

264ydでフェアウェイキープ率は76%(10/13)だった。パット数は28を記録した。 通算8アンダー首位にキーラ・リーヒヤルヴィ(フィンランド)、バレリー・プラタ(コロンビア)、アナ・ベラック
2024/04/07米国男子

【速報】松山英樹は連続バーディ締め 「66」で急浮上

ハーフターン。17番(パー4)もティショットでグリーン手前まで運んでバーディを奪った。18番(パー5)は2オン2パットのバーディ。2連続バーディで締めくくった。 ボギーなしの6バーディ「66」でプレー
2021/10/16国内シニア

野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志

アンダー単独首位発進を決めた。「ショットもパットも良かったです。あしたは寒くて風が強いみたいなので、サバイバルゴルフで我慢できるように」とシニアツアー初優勝がかかる最終日へ向けて意気込んだ。 崎山武志
2017/11/17国内男子

【速報】松山英樹は首位タイでハーフターン

て3つスコアを伸ばし、通算7アンダーの暫定首位タイで折り返した。 出だし1番で3mを沈めてバーディ発進した松山は、4番(パー5)を2オン2パットでまとめて2つ目。8番では手前から7mのバーディパットを
2017/11/18国内男子

【速報】松山英樹は通算9アンダーで後半へ 首位ケプカと4打差

ピン奥2mを決めた。7番(パー5)は2オン2パットで通算13アンダーまで伸ばして後半に入った。 昨季米ツアー新人賞のザンダー・シャウフェレらが通算11アンダー。今季6戦目で初の決勝ラウンドに進んだ石川遼は通算2オーバーで終盤に入った。
2019/03/08国内女子

「さすがにムカつく」 鈴木愛29試合ぶりの予選落ち

。これだけ入らないと、さすがにムカつく」と怒りに震えた。 「こんなに我慢して、この結果。だいぶ腹がたちます」。フェアウェイキープ率86%、パーオン率78%もパット数は34と芽が強い高麗グリーンの攻略に手を焼いた。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/04/19国内シニア

高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ

「66」で回り、6アンダーとしてグレゴリー・マイヤーと並び首位発進を切った。高見は「久々に良いスコアで回れた。20パットだった。優勝を目指してやるしかないね。気合いが入ってきた」と語った。 1打差の3位に
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は2アンダーで発進 後半伸ばす

、7番(パー3)でティショットをグリーン手前にショートし、1mのパーパットを外してボギーとし、1オーバーで前半を終えた。 約40分間の休憩をロッカールームで過ごし、後半9ホールへ。12番をバーディとし、16番でもスコアを伸ばした。最終18番(パー5)もバーディとした。
2018/11/10国内シニア

鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る

れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2017/07/07国内女子

石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目

プレーし、通算4アンダーとして初日からの首位を守り切る完全優勝を遂げた。昨年8月以来となる国内女子下部ツアー2勝目を挙げた。 石川は「七夕のおかげですね。短冊に『パットが入って優勝できますように』と
2017/11/16国内男子

【速報】松山英樹の国内初戦はパー発進

時15分にティオフ。出だしの10番では3mのパットを沈めてパー発進とした。11番(パー3)ではピン右2.5mにつけたが、バーディパットを外しパーセーブ。続く12番はパー、13番はグリーン手前ラフまで
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

の1番(パー5)でバーディ発進した後、2~4番まで1パットパーでしのいでペースをつかみ、5番からの連続バーディにつないだ。 1打差の4アンダー2位には、今季初めてシニアツアーにフル参戦している56歳の