2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

、開かないようにコントロールすることが肝心。まず、グリップをオヘソに当てて、テークバックしてみてください。ハーフウェーバックまで、腰を回したら、シャフトの真上を指している方向にシールを貼りましょう
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

テニスクラブや野球のバットと、ゴルフクラブの大きな違いをご存じでしょうか?違いは重心の位置。ゴルフクラブは、シャフトの延長線上に、重心がないことが大きな違いなのです。簡単に表現するなら、ゴルフクラブは
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

ましょう。 シールの方向に左手の親指を向ける シールの位置は大体で構いません。要は、打点がシャフト上になく、重心がフェースよりも後方にあることを視認した上で、さらに、左手の親指をシールの方向に向けるの
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

浅く、ハーフバックの時点で肩の回転は40度。プロの平均値である53度を大きく下回っています。そして、肩のターンが浅いので、このようにクラブがシャフトラインの上に上がってしまいます。 トップに向かうに
2011/11/09スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4)

悪しき習慣が抜ければ、ダウンスイングも自然に修正されてきますので、スライスからの脱却まであと一歩です!さて、トップの形を見てみると、こんな風に飛球線に交差するように、シャフトがクロスしていますね
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

シャフトをあまり寝かせすぎないように気を付けてください。 ダウンスイングで時々クラブが寝ていますよ! ご覧の通り、テークバックでは下半身で踏ん張ることができていて、右へのスウェーはほとんどなくなってい
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、クラブシャフトが寝てしまいます。こうなると、プッシュアウトと引っかけが交互にでるような不安定なスイングになります。プッシュアウトを避けようと、小手先でつかまえようとするからです。 それでは、今回の
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

スイングがコンパクトになって、かなり改善されていると思います。シャフトが立ってきて、クラブフェースが開きにくくなっていますし、軌道も蛇行しにくいスイングになってきたと思います。時折、以前の癖が出てしまう感じ
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

真っ直ぐに伸ばしてクラブを正面に持ち、前傾せずに、体だけを左右に回してみましょう。このとき、クラブはいつも体の正面にあり、シャフトが左右に倒れることはありませんよね。 そして、体を回しているだけですから
2018/11/20topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊

シャローバック形状ではない点。これによりレベルブロー(平らな軌道)のスイングをイメージしやすくできています。 程よいつかまえやすさ「M グローレ」 フェースプログレッション(以下FP:シャフトの中心線と
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

ような優秀なスイング解析システムが登場し、スイングプレーン、ヘッド挙動、シャフトの回転角まで正確に把握できるようになった。 これによりこちらも正しい動きを数値化して説明することができるし、教わる方も
2018/02/13topics

ここぞというパットが苦手【AB型ゴルファーあるある】

プレーヤーより、1、2歩さがって皆を見ている。気づけば他のプレーヤーは、人間観察の対象者。「アノ人は粘り系?」「アイツは弾き系?」 同伴者の性格をシャフト特性で表したり…。 5. ミラクルショットを
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

後方に移動し続けています。これが鋭い腰の回転を生んでいます。 深いタメにも注目 シャフト挙動を見ると、タメの角度となるアンコック角が162度となっています。ダウンスイングで腰、胸、腕、クラブの順番で
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

のダウンブローになっていることが上げられます。 もちろん、今のスイングの良い点もしっかり見て、それを生かすことが大切です。ヘッド挙動では、インサイドアウトのスイングができています。また、シャフト解析で
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、ボールのはるか手前をダフってしまうミスもあります。逆に、つま先下がりのライは得意だったりします。心当たりはありませんか? 左腕がインパクトで戻らないスイングでは、ダウンスイングでヘッドが落ち、シャフトが寝