2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

54位で予選落ちした。 今季4勝でポイントランキングトップを走る西郷真央は「76」と崩れて通算4オーバー79位に沈み、2週連続で決勝ラウンドに進めなかった。前年覇者の大里桃子も79位だった。
2021/10/12世界ランキング

渋野日向子9ランクアップの37位 笹生5位と畑岡7位で入れ替わり/女子世界ランク

奈紗が7位に後退と、前週から入れ替わった。 ほかの日本勢は、稲見萌寧が21位(3ランクダウン)、古江彩佳は26位(変動なし)、西村優菜が36位(変動なし)で続く。「スタンレー」7位の山下美夢有が55位(1ランクアップ)、同5位で終えた西郷真央が58位(5ランクアップ)。
2021/11/16世界ランキング

稲見萌寧が自己最高15位に/女子世界ランク

、渋野日向子が37位(1ランクダウン)、「伊藤園-」で今季7度目の2位に入った西郷真央が5ランクアップして38位で続き、西村優菜は41位(1ランクダウン)となった。
2018/01/13国内男子

ジャンボ尾崎がジュニアを熱血指導

時間にわたる熱血指導が行われた。 昨年の国内女子レギュラーツアーに出場経験がある16歳の西郷真央さん(麗澤高1年)は、「すごく優しかったです。自分が課題にしているフォローでの右手と左手の入れ替え
2023/07/28アムンディ エビアン選手権

笹生優花が3打差6位発進 古江19位

。畑岡奈紗と山下美夢有は1アンダー35位で初日を終えた。 渋野日向子と西郷真央は1オーバー64位とカットライン上のスタート。西村優菜は2オーバー83位。 勝みなみ、岩井千怜、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は3オーバー98位と出遅れた。
2023/10/24米国女子

世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定

ツアー参戦に意欲的な原英莉花、西郷真央らが出場する。 フィールド的に薄く、優勝すれば米ツアーシードが取得できるため、海外志向が強い選手には魅力的な大会と言えそうだ。
2024/01/26米国女子

古江と畑岡が9位発進 稲見42位 勝と西郷は出遅れ

。 米ツアー参戦2シーズン目の勝みなみは2ボギー、今大会が米ツアー本格参戦初戦の西郷真央は2バーディ、4ボギーの「73」で回り、ともに2オーバー73位と出遅れた。 6アンダー首位は東京五輪金メダリストの
2023/04/21シェブロン選手権

古江彩佳1打差2位 畑岡3打差の好発進 渋野37位

勝のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らが1アンダー23位。別コースで開催された前年4位の渋野日向子は4バーディ、4ボギーの「72」とイーブンパーにまとめ、37位につけた。 笹生優花、西郷真央