2020/01/07世界ランキング

鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク

の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2021/09/07国内女子

吉田優利が日本勢4人抜きで77位に浮上/女子世界ランク

位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)のトップ3以下、6位笹生優花を含む11位の畑岡奈紗まで変動はなかった。 日本勢は、稲見萌寧が24位、古江彩佳が26位でともに変わらず。渋野
2021/11/23世界ランキング

畑岡奈紗が6位に 原英莉花は20ランクアップ/女子世界ランク

位に上げた。8月以来のトップ100入り。 日本の上位勢は、古江彩佳が14位(変動なし)、稲見萌寧が16位(1ランクダウン)、渋野日向子が38位(1ランクダウン)、西郷真央が40位(2ランクダウン)、西村優菜が42位(1ランクダウン)で続く。
2021/10/19世界ランキング

古江彩佳24位 勝みなみは6ランクアップ/女子世界ランク

。 米女子ツアーは前週の試合がなく、1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)以下トップ9まで変動はなし。笹生優花は5位、畑岡奈紗は7位のままだった。 主な日本勢は、稲見萌寧
2021/08/14国内女子

「NEC軽井沢72」は悪天候で中断

プレーを開始したが、アウトスタートの6組目が出た直後にホーンが鳴った。 8アンダーの単独首位で2日目を迎えた小祝さくら、稲見萌寧、吉田優利の組はスタート前に中断に入った。 長野県内は前日から雨が降り続き、コース周辺のしなの鉄道は大雨の影響により14日は全線で上下線ともに終日運休が決まっている。
2021/08/08米国女子

東京五輪が閉幕 日本ゴルフは銀メダル1つを獲得

では男子の松山英樹が3位をかけて7人によるプレーオフを戦うもメダルならず4位、星野陸也は38位に終わった。女子は稲見萌寧がプレーオフを制して銀を獲得した。ゴルフでは日本勢初のメダルとなった。畑岡奈紗は
2021/07/20世界ランキング

若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク

五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花が8位、日本代表の畑岡奈紗は9位。同じく日本代表の稲見萌寧は27位のままだった。 日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が32位(1ランクダウン)、鈴木愛が42位(変動なし)で続いている。
2021/12/14世界ランキング

古江彩佳14位 渋野日向子37位/女子世界ランク

4位に後退した。 日本勢トップの畑岡奈紗は6位、笹生優花は8位で変動なし。古江彩佳が1ランク上げて14位に、稲見萌寧は16位のままだった。 渋野日向子が2ランクアップして37位、西郷真央が1ランクアップの39位。西村優菜が41位(変動なし)で続く。
2022/10/04世界ランキング

勝みなみは11ランク上昇し世界54位に

」を11位で終えた畑岡奈紗は1つ上がって、9位となった。日本勢は古江彩佳の23位(2ランクダウン)、西郷真央の24位(同)、稲見萌寧の25位(1ランクダウン)の順で続いている。 同大会で優勝した
2024/03/01米国女子

【速報】西村優菜がバーディ発進 畑岡奈紗と同組プレー

ティオフした。 2オーバー36位から出た笹生優花は開始10番をボギー。53位の稲見萌寧は午前9時17分(日本時間10時17分)に同じ10番から出る。 世界ランキング上位選手らによる大会は出場66人が4日間予選カットなしでプレーする。
2023/02/07世界ランキング

畑岡奈紗が日本勢最上位の10位キープ/女子世界ランク

稲見萌寧35位、渋野日向子40位(1ランクアップ)と続いている。 米女子ツアーは23日開幕の第2戦「ホンダLPGAタイランド」(タイ・サイアムCC)からシーズンを再開。日本ツアーは3月2日からの「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)でシーズン開幕を迎える。
2021/04/10国内女子

岡山絵里が単独首位 1打差に有村智恵と木戸愛/第1ラウンド終了

目指す木戸愛が並んで3アンダー2位。森田遥と辻梨恵が2アンダー4位につけた。 ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧はイーブンパー10位。前回2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は6オーバー71位。 第2ラウンドはカップの位置を切り直し、組み合わせはそのままで午前10時40分にスタートしている。