2022/06/26米国男子

シャウフェレが首位堅守 1打差に昨季年間王者

、通算17アンダーでトップの座を堅守して最終日に臨む。昨年の東京五輪で金メダルを獲得し、今年4月にダブルス戦を制して5勝目を手にしたが、ツアーで個人戦を制覇したのは2019年「セン
2022/06/24米国男子

マキロイが首位発進 繰り上がり出場の小平智は15位

「62」をマークし、J.T.ポストンと並んで8アンダーで首位発進した。マキロイは2週前の「RBCカナディアン」を制したばかりで、前週の「全米オープン」は5位で終えた。 7アンダー3位に東京五輪で金メダルを
2020/01/20米国女子

畑岡奈紗は月曜決戦で敗北 ロペスがPO7ホール目で制す

通算2勝目を挙げた。 世界ランキング6位で日本勢一番手の畑岡は、東京五輪イヤーとなる2020年シーズン開幕戦で、昨年3月「キア・クラシック」以来のツアー通算4勝目を惜しくも逃した。米ツアー3度目の
2021/10/21米国男子

岩田寛が首位発進 松山英樹1打差 五輪金・シャウフェレは29位

アンダー13位。「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレはイーブンパー29位。 世界ランキング3位のコリン・モリカワは1オーバー42位。フィールドで唯一のアマチュア中島啓太(日体大)は小平智らとともに3オーバー62位でスタートした。
2021/08/08米国男子

デシャンボーが2打差2位 松山英樹は「64」で14位浮上

ボギーの「63」。ジョーダン・スピースと同じこの日のベストスコアをマークして16アンダーの2位に浮上した。イングリッシュとともにシーズン3勝目を狙う。 前週「東京五輪」を戦ったキャメロン・スミス
2021/07/26米国男子

キャメロン・チャンプが逆転で今季初優勝

ボギーを喫するなど「74」と苦しみ、9アンダー16位でフィニッシュ。 新型コロナウイルスに感染したブライソン・デシャンボーの代役として東京五輪出場が決まったパトリック・リードは6アンダー34位だった。
2022/06/22LIV招待

世界ランク20位のアブラム・アンセルも新リーグ参戦

東京五輪(14位)直後の「WGCフェデックス セントジュード招待」で松山英樹、サム・バーンズとのプレーオフを制して、ツアー初勝利を挙げた。 ノーマンは「アブラムはメキシコとラテンアメリカで世界的な
2019/09/11米国男子

米国男子ツアー新シーズンが開幕 20年8月まで全49試合

「マスターズ」、5月「全米プロ選手権」、6月「全米オープン」、7月「全英オープン」と昨季同様、ひと月ごとの過酷な日程だ。同月末からは「東京五輪」が控える。 シーズン開幕戦は、オールドホワイトTPC
2022/04/09米国女子

ツアー離脱中の世界2位ネリー・コルダが血栓の手術

女子世界ランキング2位で東京五輪金メダリストのネリー・コルダが8日、ツイッターで鎖骨下静脈の血栓の手術を受けたことを明らかにした。 左腕を固定した状態でベッドに横たわる写真を添えて「手術はうまくいき
2021/06/01米国女子

第76回「全米女子オープン」畑岡、渋野、梶谷(アマ)らが出場

を首位で迎えた渋野日向子は「74」で4位だった。 今年、日本からは畑岡奈紗、渋野、オーガスタ女子アマを制した梶谷翼(アマ)らが出場する。日本人初の「全米女子オープン」覇者は生まれるだろうか?東京五輪まであと4週間となった代表選手争いにも注目だ。
2021/05/18米国女子

畑岡奈紗は前回大会の雪辱なるか? 渋野日向子も参戦

加え、上原彩子、野村敏京、山口すず夏、さらに主催者推薦で渋野日向子が出場する。渋野にとっては今年5戦目の米女子ツアー。2週間後に迫ったメジャー「全米女子オープン」(6月3日開幕/カルフォルニア州オリンピッククラブ)や、日本勢3番手に後退した東京五輪の出場権争いも見据えた戦いとなる。