2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

ジエ(韓国)ら。大会3連覇がかかる鈴木愛は1アンダー28位で3日間大会の初日を終えた。 古江彩佳は前週「サントリーレディス」優勝の青木瀬令奈らと並びイーブンパーの37位。今季6勝の稲見萌寧は賞金ランキング1位の小祝さくら、渡邉彩香らと同じ1オーバー56位と出遅れた。
2021/03/28国内女子

岡山絵里が5打差逆転V 河本結2位 渋野15位

・ルー(台湾)が通算9アンダー6位。 渡米前の最後の国内試合となる渋野日向子は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算4アンダー15位。 2021年2勝で賞金ランキングトップの小祝さくらは「74」とし、通算3アンダー20位で終えた。
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

。 米ツアー参戦のため渡米する前の最後の国内試合となる渋野日向子は上がり2ホールを含む4バーディ、1ボギーの「69」で回り、2週連続優勝を目指す小祝さくら、今年初戦の申ジエ(韓国)、19年賞金女王の鈴木愛らとともに3アンダー14位で続いた。
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧は古江彩佳、アマチュアの尾関彩美悠(岡山県・作陽高3年)らと並んで通算4アンダー11位。ランク2位の小祝さくらは通算2アンダー22位。 今大会で現役引退をするキム
2021/10/19国内女子

キム・ハヌルの引退試合 古江彩佳は地元で2週連続Vなるか

1位の稲見萌寧、同2位の小祝さくららが名前を連ねた。前週大会プレーオフで惜敗した勝みなみ、最終日の競技中止で3位に終わった渋野日向子が悔しさを晴らす。 シーズンも残り6戦。賞金女王に加えて、賞金シード争いも熱を帯びそうだ。
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。
2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目へ、通算10アンダー首位に浮上して最終日に臨む。 11位から出た原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、小祝さくら、菊地絵理香と並んで通算8アンダー2位
2020/09/01世界ランキング

笹生優花が76位に浮上 畑岡ら日本勢上位3人は変動なし

ネリー・コルダがつけた。 日本勢の上位は、畑岡奈紗が7位、渋野日向子が14位、鈴木愛が15位で変動なし。以下、上田桃子61位(1ランクアップ)、稲見萌寧65位(変動なし)、河本結73位(2ランクダウン)。「ニトリレディス」で2位だった小祝さくらは5ランクアップの78位となった。