2020/11/15マスターズ

2020年「マスターズ」 組み合わせ&スタート時刻

:01 ブライソン・デシャンボーシャール・シュワルツェルベルンハルト・ランガー 8:12 22:12 キム・シウー今平周吾バッバ・ワトソン 8:23 22:23 アンディ・オグルトゥリーイアン…
2014/11/27国内男子

42歳の横田真一が首位発進 ホストプロ石川遼は3差13位

」以来、ツアー通算3勝目が遠い横田真一が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの首位タイで滑り出した。 横田と並んでトップでスタートしたのは韓国のパク・サンヒョンと、新鋭・今平周吾。2011…
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった
2019/11/05国内男子

宮里優作が帰国参戦 賞金レースは残り5戦

帰国参戦する。10月の欧州ツアー4試合で予選落ちが2試合。国内でのプレーは今季初めてとなるが、故郷・沖縄で結果にこだわりたい。 2019年シーズンも残り5戦。2年連続の賞金王を目指す今平周吾が賞金…
2019/05/05国内男子

「令和」初戦は46歳・宮本勝昌が制す 逆転でツアー12勝目

ホールアウトしていた今平周吾を1打差で振り切り、「令和」初戦を制した。 今平が単独2位。7アンダー3位に黄重坤(韓国)、マシュー・グリフィン(オーストラリア)の2人が続いた。 3打差の6アンダー5位に首位で出た
2018/09/08国内男子

池田勇太は18番で痛恨のミスパット「すべて私の…」

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準決勝(8日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 最終ホールまでもつれ込んだ熱戦は、思わぬ形で幕を閉じた。今平周吾
2017/09/08国内男子

片山晋呉が圧勝で準決勝進出 高山忠洋も4強入り

陽亮を下した。4番ホールで先に1UPとされたが、続く5番ですぐに奪い返し、その後も14番までに6ホールを奪って早々と決着をつけた。 今平周吾は、前週の「フジサンケイクラシック」を制したリュー・ヒョヌ