2022/05/19クラブ試打 三者三様

TW757 Type-D ドライバーを筒康博が試打「浅重心+横ブレ対策」

つくられていることがわかります」 ―全く違うコンセプト…? 「はい。現在のドライバーは深い重心位置で、しかもロースピンに打ち出せる反発性能の高いモデルが主流です。その中で、この『TW757』シリーズは浅…
2022/05/11マトリックス図

22年春の新作ドライバーの主流は? マトリックス図で比較

スライサーの強い味方「オノフ AKA」 縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多くなり、下に行くほど少なくなる。横軸は「球のつかまり」で、左に行くほどつかまりが良く、右に行くほど抑えられた…
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

だ。 「総重量」の変化がパッティングを変えた 各クラブの総重量を計測したところ、令和元年モデルのほうがすべて重い結果となった。 ■ブレード型 ピン「アンサー」 502g ピン「シグマ2 アンサー…