2019/03/26初心者向けクラブ選び

ウェッジの選び方

スチールが一般的です。ウェッジはコントロールショットが要求されるクラブなので、アイアンよりも重いシャフトの方がゆったり振りやすくなります。アイアンがカーボンシャフトなら、ウェッジは軽量スチールのシャフト
2019/03/26初心者向けクラブ選び

ゴルフボールの選び方

せることでスピンがかかりやすいのがスピン系です。 プロや上級者はスピン量をコントロールし、ボールを狙った位置に止めたり転がしたりするので、スピン系のボールを使用する人が多いようです。一方、ディスタンス系
2017/03/23新製品レポート

「やさしさを備えた現代的な本格派」オノフ ドライバー KURO

ですね。ツルさんのぐらいのヘッドスピードがあれば、ちょうどいいかも知れません。 【ツルさん】いやー、これはいいドライバーですね。まさに本格派の上級者向けクラブです。ヘッドの動きをコントロールしやすく
2021/03/09クラブ試打 三者三様

SIM2 ドライバーを西川みさとが試打「打つと分かる難しさ」

。少しでも芯から外れてインパクトしてしまうと、飛距離ダウンしてしまうので、操作性を感じる余裕がなかったのが本音です。ヘッドコントロールに頭がまわらないほど、ミスヒットをしないことに必死でした」 ―どの
2021/05/08クラブ試打 三者三様

SIM2 MAX アイアンを万振りマンが試打「高く上げる必要アリ」

生むためのもの。ボールをコントロールするためのものではないため、形状や細部のデザインによって、つかまりを意識したアイアンになっていると思います。ただ、ひとつ気になる点は、これだけ強い球筋だと、高く上げて
2021/05/15クラブ試打 三者三様

APEX アイアンを万振りマンが試打「素直で弾きもいい」

止まってくれるかどうか。その点で、『―PRO』の操作性とスピンコントロール性能の高さは、大きなメリットとして魅力的です」 ―どのような人向き? 「『―DCB』ほど飛距離は出ないものの、狙った通りの場所に
2020/12/08クラブ試打 三者三様

G425 SFT ドライバーを西川みさとが試打「前作SFTとほぼ一緒」

が、素直にヘッドを動かすことができて、イメージ通りにコントロールできるように感じます」 ―つかまりすぎを抑えたい感じ? 「はい。私の場合、クラブの効果でつかまえていくというより、元々つかまえて打って
2020/07/16クラブ試打 三者三様

JAWS ウェッジを筒康博が試打「スピン量が安定して高い」

イメージからか、自分の技を引き出してみようという意欲が湧く。結果的にコントロールミスも減るので、安心感がもてる。そういう意味で、キャロウェイ史上断トツに完成度が高いと言っても良いかもしれません」 ―名器
2020/12/10クラブ試打 三者三様

G425 SFT ドライバーを筒康博が試打「左右のミスを防ぐ」

ひとつは、フェース角がスクエアで、重心の位置(ヘッド構造)でつかまりやすくしているタイプ。『G425 SFT』は完全に後者で、スライサーはもちろん、球筋をコントロールしたい人にもマッチする設計と言えます
2020/11/14クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを万振りマンが試打「しなり戻り△」

フルスイングした時には、あまり前に飛んでいく感じはなかったので、力いっぱい振りにはいかず、高さを抑えたコントロールショットのほうが、この『TB』にとっては最適な飛ばせる打ち方なのだと確信しました」 ―どのよう
2009/04/25初心者向けクラブ選び

ゴルフボールの選び方 2009年版

。飛距離を重視するボールと、スピン性能を重視するボールです。大まかなイメージはアベレージ(一般)ゴルファー向けなのが飛距離重視のディスタンス系ボール。プロ、上級者向けがコントロール重視のスピン系ボール