2021/07/07米国女子

五輪代表の笹生優花&畑岡奈紗が出場

朴仁妃(韓国)、2019年大会覇者のキム・セヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らがエントリー。地元オハイオ州出身でメジャー2勝のステーシー・ルイスも出場する。
2017/07/28米国女子

カリー・ウェブが首位発進 宮里藍と野村敏京は37位

)、ステーシー・ルイスら5人が続く。 3人が出場する日本勢は、宮里藍と野村敏京が1オーバーの37位タイ。宮里は一時4オーバーまで落としたが、後半11番から3バーディを奪って盛り返した。上原彩子は3オーバーの68位で初日を終えた。
2017/07/09米国女子

上原彩子が3位に浮上 首位カークとは7打差

・ユワート・シャドフ(イングランド)、サンドラ・ガル(ドイツ)の3選手だ。今季14試合に出場して予選落ちが8回、最高位は17位の上原だが、ツアー初優勝も見える位置で最終日へと駒を進めた。 第2ラウンドを終え、野村敏京、横峯さくら、畑岡奈紗の3選手は予選落ちに終わっている。
2017/07/08米国女子

日没サスペも上原彩子が24位へ 暫定首位はカーク

ているサンドラ・ガル(ドイツ)の2人。ガルは13ホールで6バーディという驚異的なペースでラウンドを続けている。 日本勢では、6バーディ、ノーボギーの「66」で第2ラウンドを完走した上原彩子が、通算6
2017/09/08米国女子

レキシー・トンプソンが首位発進 上原彩子19位

したのは、今季1勝で年間ポイントランキングトップを走るレキシー・トンプソン。11バーディ、2ボギーの9アンダー「63」をマークし、後続に1打差をつける単独首位で滑り出した。 8アンダーの2位にサンドラ
2017/09/06米国女子

新規大会に上原彩子、畑岡奈紗ら日本勢4人が出場

米国のタレントは集結。 前週「キャンビア ポートランドクラシック」で3シーズンぶりに優勝し、獲得賞金を地元テキサスのハリケーン被害の義援金に充てたステーシー・ルイスも参戦する。 日本勢は上原彩子のほか、シード権維持が命題の畑岡奈紗、横峯さくら、宮里美香が出場。好成績を待ちたい。
2017/09/02米国女子

ラスト2戦の宮里藍が2打差4位に急浮上 畑岡奈紗は7位

ボギーの「67」をマークし、通算8アンダーの4位タイに浮上した。10アンダーの首位で並ぶステーシー・ルイス、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、チョン・インジ(韓国)と2打差で週末を迎える。 宮里は2週後の
2017/08/21米国女子

米国選抜が5ポイント差で連覇

(スウェーデン)の対決はオールスクエア。米国選抜は続くポーラ・クリーマー、クリスティ・カーで連勝した。ステーシー・ルイス、ミッシェル・ウィが敗れて、6戦終了時で2勝2敗2分と互角の戦いを演じた。 後半戦では
2019/09/16米国女子

欧州選抜が勝利 米国選抜は3連覇ならず

大きく動く。第7マッチのリゼット・サラスからジェシカ・コルダ、ブリタニー・オルトメアまで3連勝を飾り米国が主導権をつかんだが、直後から欧州が反撃に転じた。 第10マッチのスーザン・ペターセン(ノルウェー
2017/06/01米国女子

日本勢好相性の3日間大会 野村敏京は1打に泣いたリベンジへ

チャージを見せて6位タイ、横峯さくらも14位タイでフィニッシュした。 歴代優勝者のステーシー・ルイス、カリー・ウェブ(オーストラリア)、ブリタニー・リンシコムらが今年もエントリー。日本勢は前年のリベンジといきたい野村のほか、横峯、上原彩子、畑岡奈紗が出場を予定している。
2010/09/10米国女子

藍、休養明けの万全の体制で3日間競技に挑む!

トーナメントとして開催され、通算9アンダーで3人が並び、韓国の申智愛が、同じく韓国のS.Y.ヨーとアンジェラ・スタンフォードをプレーオフで下した。今年もディフェンディングチャンピオンの申が出場。さらに
2010/11/07米国女子

申智愛が逃げ切り勝利! 佐伯は日本勢最高の4位

見せた。その後、申が13番、16番とパー5でバーディを重ね、最終的に2打差をつけてヤニを振り切った。 ヤニは健闘及ばず、通算16アンダーの単独2位。通算15アンダーの単独3位にステーシー・ルイスが続い
2011/03/26米国女子

申智愛がチャージ、暫定首位に浮上! 美香は暫定8位タイ

サンドラ・ガル(ドイツ)。通算6アンダーの暫定3位タイに、ホールアウトしたシェラ・チョイ(韓国)と、9ホールを残しているアマンダ・ブルーメンハーストが続いている。 4位タイからスタートした宮里美香は、この日
2010/07/20米国女子

宮里藍が大会連覇に挑む! 17人の日本勢が出場

は17人が出場を予定しており、日本のファンにとっても楽しみの尽きない週末となるだろう。 昨年大会は、宮里藍がソフィー・グスタフソン(スウェーデン)とのプレーオフを制し、悲願の米ツアー初勝利を飾った