2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 、日本のツアー(JGTO)枠ではなくシードを持つアジアンツアー枠で出ている。今回はJGTO枠で出場の木下稜介、大岩龍一、竹安俊也らもアジアのシードがあり、このあとも積極的に試合に出る予定だという。 今
2024/07/15全英オープン 2024年「全英オープン」出場資格&選手 ) デンウィット・ボリボンサブ、ジョン・キャトリン、ワン・ジョンフン 日本(ミズノオープン) 桂川有人、木下稜介、コ・グンテク カナダ(カナディアンオープン) ベン・グリフィン、マッケンジー・ヒューズ
2024/06/05ツアーギアトレンド グラファイト、藤倉、三菱ケミカルの新作シャフトがバッチバチの戦い あたる。 その「スピーダーNXバイオレット」は「ミズノオープン」で優勝したばかりの木下稜介が、早速食指を伸ばしていた。4年ほど使用中のエース「スピーダーNXグリーン プロトタイプ」と比べ、「先端が
2015/09/11国内男子 杉本晃一が3年ぶりチャレンジツアー3勝目 国内男子チャレンジツアー「ひまわりドラゴンCUP」が11日、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで行われた。台風18号の影響で10日に予定されていた初日の競技が中止となり、18ホールに短縮された。杉本晃一が8バーディ、2ボギーの「66」(パー72)をマークし、6アンダーで一発勝負を制した。杉本は2012年「静ヒルズトミーカップ」以来となるチャレンジツアー3勝目。 1打差の5アンダー2位には、福永安伸、藤島晴雄、岩本高志、日高将史、白石大祐の5人が入った。短期決戦らしく、1打が明暗を分ける結果となった。 この大会3連覇がかかっていた鈴木亨は4アンダーの7位で、ノーボギーでプレーした宮里聖志らと並んだ。前...
2024/10/24米国男子 「ZOZO」出場の日本人は17人 大会史上2番目の多さ/日本勢一覧 。海外ではメジャー「全米プロ」、「全米オープン」に出場した。来季の出場権をかけた予選会への参戦を表明している。 ■木下稜介(33)3年ぶり2回目 過去戦績:2021/66位 2勝した2021年以来の優勝を