2009/03/25米国男子 石川遼が今田、フューリックらと練習ラウンド 改造に取り組んでいる石川。「球筋を打ち分けられるアドレスを作った方がいい、とのアドバイスをいただきました。参考にしたいと思います」と、米ツアーで1勝を挙げている大先輩の助言を素直に受け入れた。後半の9
2012/03/23米国女子 宮里藍、宮里美香のコメント/キア・クラシック初日 ようなラインに打っても、今までに見たことがないような跳ね方をしていた(苦笑)。途中みんなで笑っていた。まあそんな中でも自分をコントロールして、なんとかイーブンで回れたので良かったと思う。 今日は…
2012/03/22欧州男子 平塚とアマ伊藤が練習ラウンド 難コースに警戒/ハッサンII ゴルフトロフィー スコアは作りやすいコースなので、チャンスを狙う」と平塚。一方伊藤は、「とにかく難しいコース。今日平塚さんと練習ラウンドをしてすごく勉強になった。コース戦略から打ち方まで、いろいろと教えてもらったので、それ
2012/02/17GDOEYE 脳腫瘍を乗り越えJ.B.ホームズが暫定2位タイ 切る手術だったので、まだ少し違和感は残っている。テークバックで十分に首をひねることができないし、インパクトで上体が伸び上がったような打ち方になることもある。徐々に打ち込めるようにはなっているがまだ時間
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート<2>】 持って行けるチャンスがあります。 藤田さんは2日間の練習ラウンドで、1日目は全てのホールでドライバーを打ち、2日目は刻みに徹しました。1番多く使ったのは5番ウッド。セカンドショットでミドルアイアンを…
2011/06/05プレーヤーズラウンジ <選手たちが以外と気にしているプレー中の声援、ダメージは思いの外大きくて・・・> た。その選手は会心のショットを打ち、「絶対に近くに寄った」との感触があった。「でも、やっぱり声がない。奧にこぼれちゃったのか・・・」。 そう思いながら石川のショットを待っていると、今度はうってかわって…
2011/09/02GDOEYE 森桜子、暗闇に差した光明 循環。「どうにかしたい気持ちがありながら、気持ちが腐っていた時期もあった」と、理想と現実とのギャップに打ちひしがれた時期もあった。 そんなどん底の状態から、自らを初心から見つめ直すことで活路を見出した…
2023/09/09国内男子 ボヤキの時松隆光 優勝争いにも「打ちたいボールを一つでも多く…」 迎えた大会だ。「ことしはほんと自分のゴルフができていないんで、打ちたい球を一つでも多く打てればいいと思ってやっています」。無欲さが好スコアにつながったのかもしれない。 「グリーンが日増しに硬くなって…
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 てしまうと、プレーをマイナスな方に持っていってしまう。優勝をしっかり意識はしつつ、一打一打のプレーの流れを大事にしながら、少しずつ(スコアを)へこませていって、チャージをかけられる状態でプレーできたら…
2024/01/12米国男子 “感覚頼み”から脱却 桂川有人はショートゲーム進化の2アンダー 基づく理論を学ぶことは新たな発見の連続だったという。 「“こうやって打ったら、こうなる”というものが、今まではたまたまそうなっていただけで、ホントは逆だったりもした。そもそもの打ち方が分かっていなかった
2024/01/15米国男子 ハワイ2連戦で上位争い遠く 松山英樹は課題と向き合い西海岸シリーズへ いるんじゃないかな」。求めるレベルは高いが、2週間で確かな兆しを感じられる部分もあった。 前週は肩幅ほどだったスタンスを広くするなど、打ち方にも変化が見られたパッティングは、地道な取り組みで課題と
2024/01/21米国女子 消えないパッティングの“気持ち悪さ” 畑岡奈紗「ストレスがたまる一日」 いない」グリーン上が悩ましい。 「きのうまでも、入っていても、ちょっと気持ち悪い打ち方をして入っていたりもしていた。そういうところがちょっとしっくり来ていないのかな」。連日の「70」とスコアをまとめて
2023/12/12PGAツアーオリジナル かつての世界一ペア ジェイソン・デイとリディア・コーのダブルス優勝ギア PGAツアーとLPGAによる男女混合のチーム戦は、ジェイソン・デイ(オーストラリア)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが優勝を飾った。 初日はそれぞれがティショットを打ち、2打目以降はそのうち…
2024/02/20米国女子 サウジから“機内泊”でタイへ 西村優菜の米ツアー2年目「優勝を目指して」 カットなしの小さなフィールドも含め、スケジュールは自由自在。知っているコースを戦う機会が増えることもあり、「去年のデータがあるからこそ、今年は違う戦い方、もうちょっと攻めたゴルフもできるんじゃないかと…
2024/02/21米国女子 渋野日向子が辻村明志コーチとタッグ「見てもらっている選手に憧れもあった」 た行動かなと思います」と話し、昨季終了後から師事していることを明かした。 辻村氏に依頼した決め手を「やっぱり自分が打ちたいボールがドローだったから。見てもらっている選手の身体の使い方とか、すごく憧れて…
2003/07/06国内男子 JGT選手権優勝者/伊沢利光インタビュー たらあそこからVTRを見ようと考えてます。しかもボギーでのガッツポーズはめずらしいですね。パーとかですっきりと勝った方が格好いいんですけど、ボギーでも優勝は優勝ですから。1年8ヶ月ぶりの優勝で、その間…
2007/11/24GDOEYE 桃子、不動の壁は高かったが… 。 技術的にも、球の高さや球筋のコントロール、抑えたショットの打ち方、ウェッジの技の多彩さなど、多くのものが上田の目にとまった。上田の母・八重子さんは、「あの子は昔から人のことをじーっと見て真似をする。見
2007/09/02国内男子 苦しみから抜け出し、今季初勝利を挙げた谷原秀人 プロ(予選落ち)から始まり、マンシング(失格)、三菱ダイヤモンドカップ(予選落ち)と、ゴルフを止めたくなるくらい辛かった」と振り返る谷原。周囲からは前のスイングに戻した方がいい、との意見も出たが、「意地…
2005/12/20米国男子 アナリストが2006年を大胆予想!来年もタイガーの年!? 、若い選手達がメジャーでもどんどん優勝争いに加わってきていますからPGAツアーでも同じことを期待したいですね。 ゴルファーとしては最強の武器ともいえる飛んでも曲がらない打ち方をするのはスウェーデン出身の
2008/04/04米国女子 桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」 だった。 「風が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの方が打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっているよう