2017/04/16国内男子

梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える

「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

。 日本人最上位は、通算2アンダー5位の手嶋多一。通算1アンダー6位には、賞金ラングトップの小平智と、大会ホストプロの池田勇太がつけている。地元・沖縄出身の宮里優作は、通算3オーバーの16位とした。
2017/07/07国内男子

池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位

折り返した。 通算9アンダーの2位には、同じくこの日「68」で回った小平智と、21年連続賞金シードを継続中の48歳・手嶋多一、さらに黄重坤(韓国)が続く。通算8アンダーの5位に、キム・キョンテ(韓国
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

谷原秀人、星野英正ら6人が首位に並ぶ 2打差に18人の混戦

躍り出るチャンスをものにすることができなかった。 首位と1打差の7位にもメジャー大会2連覇に挑む手嶋多一ら6人が続き、さらに1打差の13位に藤田寛之ら6人が続く混戦模様。そんな中、ディフェンディングチャンピオンの小平智は4オーバーの105位と大きく出遅れた。
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は一歩後退 未勝利の25歳が首位タイ浮上

折り返した。 初日首位で発進した谷口徹は「71」で伸ばしたスコアは1つに留まり、通算5アンダー。高山忠洋、手嶋多一、I.H.ホ、(韓国)と並ぶ3位タイに後退した。3アンダーの7位に深堀圭一郎、イ
2017/09/17国内男子

池田勇太がPO制し今季2勝目 史上最年少で生涯10億円突破

。31歳269日での達成で、片山晋呉が持つ33歳89日の年少記録を更新した。 時松と並び首位で出た小平智は「74」と落として通算11アンダーの4位。谷原秀人、手嶋多一、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(ともに韓国)が5位に並んだ。
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

して通算9アンダー単独首位で決勝ラウンドに進んだ。今平は賞金レース3位。レーストップを走るチャン・キム(アメリカ)不在の大会で、今季2勝目を狙いにいく。 首位から出た手嶋多一は「72」でとして通算7
2009/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

山下と野仲が首位発進!石川は2打差10位

タイ、首位と2打差の好スタートを切っている。 通算4アンダーで首位に立つのは、山下和宏と野仲茂の二人。1打差の3アンダーには、松村道央、H.リー、日置豊一、藤田寛之、永野竜太郎、五十嵐雄二、手嶋多一の7
2018/05/22国内男子

国内ツアー最長の新コース!“全英”行き切符は上位4人に

、キムは怪我の影響から今季はまだ1試合もプレーをしておらず、今大会のエントリーも見送っている。 前週優勝の時松隆光、石川遼、大会ホストとなるミズノ契約の小鯛竜也は予選同組になった。賞金ランクトップに立つ谷口徹、同じくミズノ契約の手嶋多一、武藤俊憲らのプレーにも注目だ。
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2021/05/07国内男子

宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2021/10/31国内男子

池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位

から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場

ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2018/01/16国内シニア

国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催

、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。