2019/08/10クラブ試打 三者三様 スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打 シャフトはHSが遅くなり飛距離が出ないものなのですが、この『SLK』はラウンド用としても普通に使っていけるくらい飛距離が落ちない。45.5インチ以上(試打用は45.0インチ)と同じくらいのHSと飛距離が
2024/07/08topics 「測る」だけではもはや時代遅れ!? ガーミン&キヤノンの最新レーザー距離計徹底調査 表現するなら「ビィーン!」という感じ。距離計というよりもカメラのオートフォーカス感覚。ちなみに、この日一緒にラウンドした同業者から借りたB社の測定器を例えると「ブルッ」。各社それぞれの違いがあるので、気
2023/03/12topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 飛距離性能の“差”を徹底調査 とは、ゴルフ練習場でのみ使用される専用ボールのこと。ラウンドで使うコースボールより耐久性に優れ、何度も繰り返し使用することを前提に作られ、劣化や衝撃に強いことを優先している。 レンジボールを多く
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 からこそ、「こっちの方がいい」という“感覚”を大事にした決断だった。これが功を奏し、1ラウンド当たりの平均パット数は28.00で全体の3位を記録。地元の声援を後押しにして、涙の初優勝を果たした。この
2022/12/21ダンロップ特集 ツアーレップが見た松山英樹が「スリクソン」で快挙達成するまで 」。アドレス時に、フェースのトップラインがターゲットに対して垂直に見えるドライバーを求める。製品構造上、変更が難しかった『ZX』だが、宮野はクラウンの端に白いペンで数ミリの塗装を施すなどの工夫をし、ラウンド
2022/12/26ダンロップ特集 新ドライバーでも松山英樹の信頼を得たツアーレップの次なる願い が1カ月先に手元に届くようでは、それがもう必要でなくなっていることもあります」。“わがまま”と表現してしまえばそれまでだが、ラウンド前後の感覚が鋭敏なうちにギアを調整し、試したいと思うのがゴルファーで
2023/11/29ゴルフプライド特集 肥野竜也のモデル人生はゴルフで出来上がった 目標は「日本ミッドアマ」出場 。そういう人たちに負けたくないという気持ちは持っています。まあ、完全にやっかみですけど(笑)」 ラウンドは仕事を含めて年間60回ほど。競技ゴルファーとしては決して多い方ではない。「年100回を目指し
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは はなく、“ココ”にボールを落とすんだ、というように明確なターゲットをつくりました」。狙ったところへボールを落とせるようになった決勝ラウンドだけで11アンダーをマークできたのも、いいライからグリーンを
2013/04/22ツアーギアトレンド 「RBCヘリテージ」使用ギア トピックス集 65TX)を、火曜日の練習ラウンドと水曜日のプロアマで試していたのだ。 ◆ライアン・パーマーはテーラーメイド『ダディー ロングレッグス』へ変更か ライアン・パーマーは過去数年の間、様々なパターを試みて来…
2015/04/28ギアニュース 一度履いたらやめられない!? 『アディパワーブーストBoa』とは? 採用には欠かせない技術でした」 ツアーでの評判も上々で、ローンチから僅か2ケ月でPGAツアー3勝、ヨーロピアンツアー1勝の計4勝を獲得した。 「プロは練習ラウンドを含め、月曜から日曜まで毎日ゴルフ…
2014/11/10ツアーギアトレンド スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター れる。X5は、よりボディ後部に角度がつけられたモデルで、X5Rはラウンド型のシェープだ。 「フューチュラX5マレットは大きなヘッドによる安定感と太いグリップのフィーリングを好み、パッティング時のアドレス…
2023/05/09ツアーギアトレンド アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由 。1ラウンドあたりの平均パット数「26.75」はフィールドの1位だった。 スコットといえば指折りのショットメーカーで、長らくパットに問題を抱えてきた。長尺パターで2013年「マスターズ」に勝ったのち…
2013/10/24ギアニュース 次代のスター候補!L.トンプソンのキャディバッグを拝見 .トンプソンのラウンドに欠かせない必須アイテム ■ボールを変えるのは稀 最近、ボールをキャロウェイ FEX クローム+プロトタイプに変えたわ。このボールのおかげで、以前使っていたボールを使うのを止めたの…
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? 。 現在「ZX 7 Mk II」を愛用する小祝さくらは、尾関と同じヘッドを練習ラウンドで試打。「直進性が強くて曲がりが少ないのがいいですね。今使っているヘッドは強い球が打てるんですけど、つかまり過ぎるときが…
2011/05/23ギアニュース 第11回日本片マヒ障害オープン選手権開催 グラウンドに立つ人は少ないのが現状。参加者の中には、数年前、諦めていたゴルフを再開し、1ラウンド100を切るようになった人もいます。また、この選手権で病後初めてラウンドする人もいます。決して諦めず
2022/08/16ギアニュース ブリヂストン限定モデル「B-Limited」3機種を同時発売 。フェース面には、高い反発性能を備える高強度の「ハイパーステンレス455」を使用。ソール形状は抜けの良いラウンド型で、狙い通りにラインを出しやすいストレートネック形状を採用している。 「B
2022/08/09ツアーギアトレンド ウェッジ4本にマレット型パター 渋野日向子「全英女子」3位のクラブセッティング 」と話す。 今季の1ラウンド当たりの平均パットは「30.47」で全体109位だが、今大会では「30.00」を記録。好成績の要因の一つでもあるマレット型パターを、今後も使う場面を見られるかもしれない
2022/01/29ツアーギアトレンド 5ホールで寄せワン4回 笹生優花の小技を支える“新相棒” アンダー3位に浮上。連日最高気温が20℃を超えた予選ラウンドとは打って変わって冷え込む予報の週末。豪打だけではない引き出しは、厳しいコンディションでこそ生きてくる。(フロリダ州ボカラトン/亀山泰宏)
2020/05/16ツアーギアトレンド パターは二極化 ネオマレット型かピン型か/世界トップ50のセッティング事情 。まさにレジェンドを象徴する1本だ。 今季まだ14ラウンドながらパットの貢献度を示すストロークゲインド・パッティングでNO.1のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)はピン型(PING「ヴォルト2.0
2019/10/16ギアニュース なんと250万円! 匠たちの結晶「MUQU」が武豊とコラボ ラウンドが「99」というセンスの持ち主で、ベストスコア「78」の腕前。「ゴルフは競馬と共通する部分が多い。僕の周りでもゴルフ三昧のジョッキーばかり」と競馬界のゴルフ事情に言及。「(限定モデルは)とても光栄