2022/10/02日本女子オープン

「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇

の右側にあるバンカーからピンそばに寄せてパーセーブして発進すると、3番で109ydの2打目を1.5mにつけてバーディを先行。5番でピン左5mを沈め、7番(パー5)、8番(パー3)、9番を3連続バーディ
2022/09/04国内男子

「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間

パットを外したときは負けを覚悟した。第2打がグリーン右手前のバンカーにつかまり3オン。パーパットは2.5mのフックライン。「今日はフックラインがほとんど入らない」と17番でも3mを外していた。 嫌な
2019/09/06国内男子

谷口徹が2位発進 ベテラン同組「もう飽きた」

バンカーに入れピンチとなったが、「ライが良かった」と50㎝に寄せパーセーブした。 今季オフからダンベルを使ったスクワットなど、体幹を鍛えるトレーニングを積んできたが「自分が思った通りに打てないので
2019/09/05国内男子

大御所見たら何でも聞こう 鍋谷太一の積極果敢

。3アンダーの暫定6位で発進し「いいゴルフでした」と満足げな表情を見せた。 出だし10番から2連続バーディと好スタートを切った。17番(パー5)では残り255ydの2打目を「一度バンカーに入ったが
2019/10/11国内男子

藤田寛之が船長に 釣り旅か、それとも「ZOZO」か

。「最大のピンチ」だった後半4番は、第2打でアゴの高いバンカーからPWで脱出。ラフからのアプローチをピンそば2mにつけ、1パットでボギーを免れ、粘り強くバーディ合戦に加わった。 今大会の上位3人は
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

。 「10回に1回、成功するかどうか」という場面は最後に訪れた。最終18番(パー5)、3打目はグリーン左からのバンカーショット。下り傾斜の向こうには池が口をあけている。「技術を使うしかなかった」という