2014/03/31PGAコラム

最後まで最善を尽くしたボーディッチがツアー初勝利

・サマーヘイズに1打差をつけ、ツアー初勝利を挙げた。 ボーディッチが最終日にマークした「76」は、2004年にウィッスリングストレーツで開催された「全米プロゴルフ選手権」の覇者ビジェイ・シンと同じく、優勝者…
2014/02/20ヨーロピアンツアー公式

トップシードのステンソン、終盤に掴んだ勝利

で米国のジョーダン・スピースと対戦する。 「今日は良いプレーができた。何週間か風邪をこじらせていたから少し荒削りなゴルフだった。この試合に向けても満足いく準備はできていなかったから、序盤は少し身体が…
2014/03/01ヨーロピアンツアー公式

フィッシャーがセンチュリオンの地で単独首位へ

は、1番ホールでバーディを奪う幸先の良い出だしとなったものの、その後は8ホール連続パーと我慢のゴルフが続いた。 しかし、10番ホールでこの日2つ目のバーディを奪うと勢いに火がつき、13番ではピッチ…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

、まず意識を改革する必要があります。「ボールを上げたい」「高い球を打ちたい」「飛ばしたい」という意識は捨ててしまいましょう。ゴルフクラブにはロフトがあり自然にボールは上がるもの。ですからボールを上げる…
2016/11/28近藤共弘プロの超シンプル思考

第11回「深いラフからのアプローチ」

ザックリミスの原因は? せっかくグリーン周りまできたのに、ボールが深いラフにあり、ミスショットして大たたき―。こんなケースはよくありますよね。ラフからのアプローチに苦手意識を持っているゴルファーの…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

)でボールを当てて飛ばす打ち方になります。ダウンスイングで上半身を起き上がらせ、ボールから上体が離れることで、うまくトウ側にボールを当てられます。 2. 両ひざを伸ばして「下部分」でヒット 2つ目は…
2017/03/29金谷多一郎のクラブ一刀両断

ミズノ MP TYPE-2 ドライバー

。トルクは5.0と高めになっています。 構えてみると、フェースの向きやヘッドの形が良く、ゴルフを熟知しているアスリート好みになっています。 打ってみると、打球音はミズノならではのシブい良い音で、ボールを…
2013/10/10ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.5 飛ばすための正しい腕の使い方

太鼓を叩けば、正しい腕の動きが分かる! ゴルフスイングではカラダをボールに正対させて、カラダの側面方向にボールを打ちます。そのためにスイング中の腕の動きは、左腕と右腕で少し異なることをご存じでしょう…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

ゴルフ熱を再燃すべく、スコアにつながらない問題点を解明していきましょう! 体の積極的な回転不足 ドライバーが得意というのは、逆に言えばティアップしていないボールを打つのが全般的に苦手だと思われます…
2014/04/09金谷多一郎のクラブ一刀両断

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

ディープフェースでやや面長のヘッド形状をしています。構えてみるとボールを押していける印象が強く持てますね。打球音は静かですが、手ごたえは抜群です。イメージどおりの高さでボールが飛んでくれます。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)
2019/04/06ヨーロピアンツアー公式

ゲーリー・プレーヤーが語る初めてのマスターズ

ゴルフにおける真の先駆者であるゲーリー・プレーヤーは、1961年に米国人以外の選手として初めて「マスターズ」を制覇し、この競技の垣根を取り払った。今回はそんな南アフリカのレジェンドに、1957年に…
2016/04/20佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑196>ブライソン・デシャンボー(中)

生まれで、04年に75歳で他界した名選手だった。サム・スニード、ベン・ホーガン、ジャック・ニクラス、ゲーリー・プレーヤー、トム・ワトソンら一緒にプレーしたレジェンドたちは揃って称賛し、今も「ゴルフ史上最高の…
2014/03/23ヨーロピアンツアー公式

ユーラシアカップへ準備万端のマクドウェル

世界ランク15位のグレーム・マクドウェルは今月開催される「ユーラシアカップ」へ向け完璧な形で調整ができていると感じている。 「今は自分のゴルフが上手い具合にプレーできているように感じる」と…