2014/03/19優勝者のパター

【’14年3月第2週】一ノ瀬優希の優勝パター

9番でバーディを入れたら、10番イーグル、11番バーディと来てくれたので、流れが良くなりましたね。プレーオフのパットは3メートルのフックライン。正規のラウンドでも同じラインで距離はもう少しあったけど大きく曲がったので、それが参考になりました」
2009/09/04国内男子

石川遼、トップタイへ浮上!

絶好のコンディションとなっている。 初日に4位タイという好位置につけた石川遼。2日目はパットにやや不安があるものの、ショットに冴えをみせる。1番で30センチ、6番で右奥1.5メートル、12番で手前1
2024/08/01米国男子

【速報】中島啓太は「70」 32位でホールアウト

オン2パットのボギーが先に出たが、5番はピンに絡めるショットでバウンスバックを決めるなど、前半は3バーディを奪って2アンダーで後半へ。15番はティショットを右に曲げて1ペナルティとするなどしてボギーを
2018/03/04国内女子

諸見里しのぶは3打差で後半へ 首位にユン・チェヨン

を2バーディ、2ボギーとして、通算6アンダーのまま首位を3打差で追う。 単独首位から出た鈴木愛は、前半2番で4オン2パットのダブルボギーをたたくなど2つ落とし、通算6アンダーでサンデーバックナインへ折り返した。
2018/04/22国内女子

【速報】菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフへ

伸ばした。永峰は1打リードの単独首位で迎えた最終18番で、2mのパーパットを外して並ばれた。 通算8アンダーの3位に上田桃子と松森杏佳。通算7アンダーの5位に勝みなみと青木瀬令奈が続いた。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン

でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2018/05/23国内女子

23歳の照山亜寿美が首位/ステップ初日

首位発進を決め「雨が降った割にはショットが良かった。パットも4~6mが良く入ってくれた」と振り返った。プロ3年目の23歳は2年ぶり2度目のステップアップツアー優勝を目指す。 1打差2位に大谷奈千代、山戸未夢、永井奈都、林菜乃子の4人。イーブンパーの6位に工藤遥加、鈴木麻綾、小川陽子が続いた。
2020/07/09国内男子

【速報】堀川未来夢が「62」 石川遼2打差で発進

連続バーディを奪い、50台も視野に入ったが、15番で3パットボギーを喫した。 石川遼は7バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、6アンダー。ホールアウト時点で堀川と2打差の2位につけた。和田章太郎と竹内廉が並んで発進している。
2014/06/18優勝者のパター

【’14年6月第2週】アン・ソンジュの優勝パター

330M BLACK (最終日) 「(スタートから4ホールで3バーディ)1番は1.5メートル、2番はOKにつけて、4番は3メートルを入れました。6番はそんなに難しくないところから3パットをしてしまった
2014/09/17優勝者のパター

【‘14年9月第2週】鈴木愛の優勝パター

ハーフパイプ (最終日) 「2番は手前のカラーからパターで20ヤードを入れました。フックラインで、2パットで最高と思って距離を合わせて寄せにいったら入ったので、すごくビックリしました。17番は3
2014/05/14優勝者のパター

【’14年5月第2週】成田美寿々の優勝パター

ミルド Versa #7 (最終日) 「(最終18番のウイニングパット)50センチでしたが、優勝パットは怖いんだなと。本当に手が震えていたので、どうやって動かそうかと思っていました。震えが止まらなくて
2014/07/01優勝者のパター

【’14年6月第4週】酒井美紀の優勝パター

打ち切れないことがあったけど、今日の後半はパットもしっかり打てていたし、良かったと思います。(ウィニングパットは)50センチくらいだったけど、私には1メートルくらいに感じました」
2013/08/21優勝者のパター

【’13年8月第3週】成田美寿々の優勝パター

:オデッセイ VERSE #7 「(プレーオフ最後のパットは)下りの速いスライスラインで、カップ2つくらい切れるラインでした。(18番グリーンは)3回目で、速いのが印象的だったので、とりあえず距離を合わせ
2012/07/24優勝者のパター

【’12年7月第4週】木戸愛の優勝パター

優勝者:木戸愛 日時:2012年7月20日~22日 開催コース:イーグルポイントGC 使用パター:スコッティキャメロン スタジオ・セレクト・ニューポート2.5 (最終日) 「最近はパットが噛み合い
2012/07/31優勝者のパター

【‘12年7月第5週】ブレンダン・ジョーンズの優勝パター

バーディを獲ってやろうと気持ちでパットに臨みました。途中、9番ぐらいからショットのコントロールができないくらいプレーがまとまらなくなりましたが、13番のバーディパットを決められて元の状態に戻りました」
2011/12/05優勝者のパター

【’11年12月第1週】藤田寛之の優勝パター

パー3)とにかくティショットでグリーンの右には外したくなかった。ウィニングパットは、メジャーで優勝できるとなると、短いパットでも緊張感はすごいものがあります。それでも昨年に比べたら100分の1くらいプレッシャーだったかもしれませんね」
2002/10/31国内女子

波乱!米国ツアーの2強、昨年決勝の顔ぶれが消えた!!

。ここで決着がついた。 「コースに入る前は気持ちも良かったし、気合も入っていた。だけど、上手くいかなかった。ショットは良かったが、パットが悪かった。傾斜が読みづらいグリーンだった。マッチプレーでバーディ…