2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

PGAツアーの2018年初戦では、ドライバーの圧倒的な飛距離と正確性を武器にダスティン・ジョンソンが優勝した。その際彼が使っていた「テーラーメイド M4 ドライバー」が、飛んで曲がらないという…
2011/09/13マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック ドライバー

者向けのドライバーにしては軟らかめの設定だ。シャフトも適度にねじれる。 長さは実測44.75インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は307.2gでバランスがD1。ヘッドスペックは9.5度表示でリアル…
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

発売以来、アスリートゴルファーの支持を集めるブリヂストンTOUR BのXDシリーズ。3種類のヘッドが用意されていて、その中でも『TOUR B XD-3 ドライバー』は、顔や打感にこだわりつつ、飛距離…
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)

-1度とややオープンフェース。ライ角度は56.5度と今どきのドライバーとしてはフラットな設定。重心アングルは21.5度(ノーマルポジション)可変式なのでライ角をアップライトにして計測すると59.25度と…
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

マスターズでロリー・マキロイやタイガー・ウッズが使用していたことでも記憶に新しい、イエローが鮮やかなドライバー『ヴェイパー』。HOTLIST2015では3つのモデルすべてでメダルを受賞した。その中で…
2014/05/20マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-03 ドライバー

仕上がりのいいシャフトが高評価で、「HOT LIST JAPAN 2014」シルバー賞を受賞した。そのこだわりの「ベレス S-03 ドライバー」をクラブアナリスト、マーク金井が徹底試打&検証する。 ・軽い…
2017/09/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ ツアーワールド TW737 Vs アイアン

やすく、ミスの許容範囲も適度に広い。 今回試打した「NSプロ モーダス3 ツアー105」のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが42~47m/sぐらいか。 重めのカーボン(80g
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

、自分の体型、スイングにマッチしたものを見つけてほしい。 「NSプロ ゼロス7」Sのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが40~43m/sぐらいか。 シャフトはこのほか、トゥルーテンパーの…
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

ドライバー(以下、コバート)。モデルチェンジによって2代目となったが、デザインは初代を踏襲している。ヘッド色は目にも鮮やかなレッド。クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインは…
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 ドライバー

アマチュアゴルファーだけなく、女子ツアー、シニアツアーでも勝利を重ね大人気のテーラーメイド『グローレ F ドライバー』が、待望のモデルチェンジ。進化した飛距離性能に加え、つかまりやすさとミスへの寛容…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

。そして、ややフックフェース。構えただけで、スライサーをかなり意識したドライバーであることが窺える。 他方、オノフプラスは従来通り、コンパクトな形状。体積はこちらも460ccだが、バックフェース側が高い形状…
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

を向いているのがハッキリ分かる。 見た目には派手さが微塵もない「iD」。長さも45インチと長くない。ここまでニュートラルな感じに作られたドライバーは珍しい。どこにどうこだわって作られたのか、じっくり…
2017/08/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB X-CBP

MODUS3 TOUR 105」のSフレックスのみの展開。ヘッドの特性を考えると、Rの設定があってもいいような気がする。 「N.S.PRO MODUS3 TOUR 105」のSのストライクゾーンはドライバーの…
2017/10/31マーク金井の試打インプレッション

想像を超える飛距離性能 「プロギア egg アイアン PF」

とはドライバーのヘッドスピードを目安とした数字で、一般的なフレックスでいうとS相当となっている。グリップはやや太めで、ワッグルすると手元がしっかりしており、中間から先端がクイッと大きめにしなる…
2013/06/12PGAコラム

パワーランキング/全米オープン

トップ10入り9回のうち2位が5回。このコースでは彼のアグレッシブなドライバーは不利と見られるも、TPCサウスウィンドで今シーズン4度目のトップ3入りを果たし、2位タイという好調を維持して望むこととなる…