2023/03/26米国女子

渋野日向子は首位に3打差で最終日へ ブティエを追う

12アンダー19位。笹生優花は「70」でプレーし、通算10アンダー31位につけた。 前年大会覇者のレオナ・マグワイア(アイルランド)は通算9アンダー39位。勝みなみは「72」と伸ばせず、通算3アンダー74位で3日目を終えた。
2024/07/16世界ランキング

古江彩佳が自己最高8位に浮上/女子世界ランキング

がなかった10位の笹生優花、2ランクダウンで19位の山下美夢有を抜いて、日本勢でトップに立った。 以降の日本勢は27位に畑岡奈紗(3ランクダウン)、大会を10位で終えた岩井明愛は41位から3ランク
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

と好スタートを切った。 5アンダー6位に酒井美紀、福田真未、吉川桃、宮田成華の4人が並んだ。今季5戦2勝と好調の19歳・笹生優花は「68」で澁澤莉絵留、有村智恵らとともに4アンダー10位につけた
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

し、通算13アンダーで単独首位に浮上した。「伊藤園レディス」に続く2週連続優勝をかけて最終日に臨む。 今季2勝で賞金ランキングトップの19歳・笹生優花が「67」で回り、通算11アンダー2位で続いた
2024/08/08米国女子

山下美夢有が6打差7位で発進、笹生優花46位 ブティエ首位

を獲得したネリー・コルダ(米国)、同じく銅メダルのリディア・コー(ニュージーランド)らが「72」でプレーし、イーブンパー13位。 前回大会をフィリピン代表としてプレーし、今大会は日本代表として臨んでいる笹生優花は2バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「77」。5オーバー46位と出遅れた。
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

エントリーも済ませており、出場を予定している。 同じく米ツアーが主戦場の笹生優花は1年ぶりに日本での試合に出場し、通算1アンダー51位に終わった。初日「73」、2日目は「79」で通算8オーバーの77位まで
2022/06/25米国女子

チョン・インジが6打差独走 笹生14位 畑岡17位 西郷と渋野も予選通過

・セヨン(韓国)らが4アンダー4位で続いた。 笹生優花が「70」とし、通算2アンダー14位。畑岡奈紗が1アンダー17位につけた。 西郷真央は通算イーブンパー27位で決勝ラウンドに進んだ。 渋野日向子は通算3オーバー54位のカットライン上で予選を通過。古江彩佳は1打及ばず、4オーバー73位で終えた。
2022/10/08米国女子

渋野日向子10位で3戦ぶり予選通過 ベストスコア「66」

日向子は8バーディ、1ダブルボギーとしてこの日のベストスコアタイ「66」をマークし、通算5アンダー10位に急浮上し、3戦ぶりの予選通過を上位で決めた。 笹生優花は通算4アンダー19位、上原彩子は3アンダー28位、古江彩佳は1アンダー46位。日本勢は4人全員が決勝ラウンドに進んだ。
2022/11/19米国女子

畑岡奈紗が3位に浮上 古江22位 渋野45位

、ジェマ・ドライバーグ(スコットランド)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が並ぶ。 古江彩佳は1イーグル1バーディの「69」とし、35位から通算3アンダー22位に順位を上げた。 渋野日向子は3バーディ、2ボギーの「71」で、通算1オーバー45位。笹生優花は8オーバー59位で大会を折り返した。
2023/07/30アムンディ エビアン選手権

【速報】畑岡奈紗は6打差3位でラスト9ホール 渋野日向子「76」

。畑岡はニアサイドのグリーン左ラフに外した6番でボギーをたたくなど、3つ伸ばすブティエに離される展開となっている。 最終組を回る畑岡の2組前をプレーする笹生優花は、前半アウトで1つ落とし通算5アンダーで…