2021/01/18新製品レポート 女子メジャー2連勝 飛ばせるアイアン ミズノ JPX 921 ホットメタル 【ミヤG】 昨年、国内女子メジャー大会の「日本女子オープン」と「JLPGAツアー選手権リコーカップ」の2つを制覇した原英莉花プロ。そんな彼女の使用アイアンが、こちらの「JPX 921 ホットメタル
2020/05/04topics 女子プロが選ぶ「最もパットがうまい選手」トップ3 、しっかりヒットしている」(原英莉花) ・「強気で常に同じリズムで打てる。あとは勝負のパットを決める」(浅井咲希) ・「自分が操作できることを全て自由自在に打てているように見える」(成田美寿々)
2020/05/06topics 女子プロが選ぶ「最も“寄せ”が上手い選手」トップ3 シンプルにアプローチしているなと思う」(上田桃子) ・「レパートリーも多くて、一緒に回らせてもらった時、奥からすごく難しいアプローチをロブショットで打っていて、うまいなと思いました」(原英莉花
2023/06/02中古ギア情報 ミズノの最新ドライバーがツアーで話題沸騰 過去の「ST」中古市場チェックしとくかっ! シャフトとして軽量モデルが用意されていて、中古市場では2万円前後からが相場だ。 2021年には、つかまりを抑えた「ST-Z」とつかまる「ST-X」の2モデルが登場。同年に「ST-X」を使用していた原英莉…
2020/10/03日本女子オープン 小祝さくら「4打差はわからない」 最終ホールの“攻め”に逆転への望み ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技3日目(3日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 同組の原英莉花に3打差を逆転されて2位に後退した小祝さくら。それでも…
2023/09/30日本女子オープン 菊地絵理香「そんなに簡単じゃない」 メジャー挑戦56度目の覚悟 この日は、同組の原英莉花が「68」でバーディを量産する一方でなかなかスコアが動かなかった。「いいショットを打っても木の後ろに行ったり。そんなに悪いゴルフをしていないけど、難しかった」と振り返った…
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が…
2018/08/26国内女子 アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香 久子 Pontaレディス」以来の優勝を目指した渡邉彩香が通算4アンダー2位になった。 通算3アンダー3位に比嘉真美子、東浩子、三ヶ島かな、原英莉花、前年覇者の申ジエ(韓国)が並んだ。首位と1打差2位で出た有村智恵と今季2勝の黄アルム(韓国)が通算1アンダーの8位に続いた。
2021/04/03米国女子 笹生優花と河本結が5打差12位で決勝へ 渋野は1打及ばず予選落ち のカットラインに1打及ばず、予選落ちした。 上原彩子は通算5オーバーの96位、野村敏京は6オーバーの105位、原英莉花は9オーバーの113位に沈んだ。
2021/08/17米国女子 10年ぶりのカーヌスティが舞台 2019年大会覇者の渋野日向子ら参戦 。国内ツアー「宮里藍サントリーレディスオープン」で出場権を手にした青木瀬令奈、原英莉花もエントリー。「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」を制したアマチュアの梶谷翼が出場する。 前週の前哨戦
2022/08/19国内女子 史上3人目の快挙も視野 岩井千怜「怖がらずに攻める」 を見せた。 平日にも関わらず、この日は1823人のゴルフファンが来場。原英莉花、吉田優利とのペアリングは多くのギャラリーを引き連れた。初優勝を経ても「違いはあまりない」といつも通りの自然体での
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 連ねる。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2022/03/10国内女子 「初めてジャンボさんに電話した」 西郷真央は緊張の優勝報告 いう。 西郷は「初めてジャンボさんに電話しました。緊張しました」。原英莉花、笹生優花ら他のジャンボ門下生からは少し遅れてのV報告だったが、喜びの瞬間をかみ締めた。 2週連続優勝への期待も大きいが、前年
2022/03/06国内女子 尾崎将司「2位ではもらえぬ副賞たくさん」 “ゴルフ頭脳トップ”と西郷真央を祝福 、伝統料理の東道盆(トゥンダーブン)、玉城デニー沖縄県知事からは琉球ガラスの特製品が西郷に贈呈された。 西郷は師匠のコメントを伝え聞き「先輩でもある(原)英莉花さんが勝ったときもコメントを送られているのをニュースで見て、自分も早くコメントがもらえるように優勝したいと思っていたのでうれしいです」と喜んだ。
2022/02/09ニュース 木下稜介、西郷真央ら6人が新規「五輪強化指定選手」に 。 女子は畑岡のほか、今季から米ツアーに本格参戦している古江彩佳、稲見萌寧、小祝さくら、鈴木愛が継続。原英莉花、上田桃子、渋野日向子が外れ、西郷真央、西村優菜、山下美夢有が新たに認定された。 強化
2020/08/25国内女子 国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む いる。全英出場を辞退した小祝さくらは岡山絵里、永峰咲希、松田鈴英とともに所属するニトリのホステスプロとして大会を盛り上げる。 2試合連続優勝を狙う笹生優花をはじめ、ツアー2勝目を狙う原英莉花、プロ初優勝を目指す古江彩佳や西郷真央ら2000年代生まれの「ミレニアム世代」が出場する。
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 、原英莉花は通算3オーバー77位、「アース」で3位に入った田中瑞希は通算4オーバー87位で最終日に進めなかった。