2021/05/22国内女子 稲見萌寧が今季6勝目へロケットスタート 5打差2位に鈴木愛 が3アンダー8位。 前回19年大会を制した勝みなみはイーブンパー「72」。原英莉花、笹生優花、イ・ボミ(韓国)らと並ぶ52位とやや出遅れた。 アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は4月の「オーガスタ
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち 「64」をマークした宮田成華(なるは)、堀琴音、原英莉花、笠りつ子、西村優菜、イ・ボミ(韓国)が続いた。 東京五輪の出場枠争いをする古江彩佳は「72」とスコアを伸ばせずに通算5アンダー12位。 稲見
2021/06/24国内女子 菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳 目指す古江彩佳が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、西郷真央と並んで5アンダー4位。 原英莉花が3アンダー11位。前週優勝の申ジエ(韓国)が1アンダー26位につけた。 古江と五輪代表を争う稲見萌寧は3
2022/04/15国内女子 鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜 て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、横峯さくら、吉田優利らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、原英莉花らが2アンダー16位。 昨季
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 茉優、堀琴音、西山ゆかりが通算5アンダー3位。通算3アンダー10位に原英莉花ら3人が並んだ。 賞金女王の稲見萌寧は「69」で回り、西郷真央、勝みなみ、鈴木愛らとともに通算2アンダー13位。ルーキー佐藤心
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・西村優菜が逆転でメジャー初優勝 高橋彩華は5位 た。 単独首位からスタートした高橋彩華は12番でダブルボギーをたたくなど「74」とスコアを落として、通算10アンダー5位でツアー初優勝を逃した。前週大会優勝の上田桃子は8アンダー7位。 鈴木愛は1アンダー28位だった。メジャー2連勝中だった原英莉花は「77」と崩れ、通算5オーバー54位に終わった。
2021/05/29国内女子 工藤遥加が首位キープ 新垣比菜と勝みなみが1打差2位に浮上 11位に後退した。前回2019年大会覇者の原英莉花は通算イーブンパー30位。賞金ランキング1位の小祝さくらは通算2オーバー42位で3日目を終えた。
2021/06/11国内女子 稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過 続いた。 前週優勝の笠りつ子、小祝さくら、原英莉花ら9人が通算6アンダー9位に並んだ。 アマチュアの岩井姉妹は妹の岩井千怜が通算3アンダー34位、姉の岩井明愛が2アンダー40位でともに決勝ラウンドに進んだ。 前回の2019年大会覇者の鈴木愛は通算イーブンパー72位で予選落ちした。
2022/08/20国内女子 史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位 みなみが通算8アンダー3位で続いた。原英莉花が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田麗央らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2022/08/19国内女子 岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人 未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 「70」で回り、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、若林舞衣子、岩井明愛、石井理緒らと並んで2アンダー4位。 1アンダー11位には原英莉花、李知姫(韓国)、今年4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で
2022/08/21国内女子 ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木愛らが1アンダー36位。 前週
2021/05/02国内女子 “桃子VS桃子”のプレーオフは上田に軍配 2年ぶりツアー16勝目 4アンダーで原英莉花、アマチュアの岩井明愛(いわい・あきえ)ら7人が並んだ3位でフィニッシュした。 首位スタートの古江彩佳は「77」とスコアを落とし、西村優菜とともに3アンダー10位。 賞金ランキングトップの小祝さくらは2オーバー29位で終えた。
2021/05/01国内女子 今季4勝目へ、古江彩佳が首位浮上 アマ岩井明愛は3差6位 とか)しっかり見極めてクラブ選択して、自分を信じて賢く回りたい」と語った。 通算6アンダーで2位に続くのは、13番でホールインワンを決めた原英莉花の他、西村優菜、上田桃子、大里桃子の4選手。通算5
2021/07/03国内女子 2日連続中止の国内女子は日没順延 全美貞が暫定首位 鈴木愛ら1打差 、廣田真優が1打差で続いた。 青木瀬令奈、有村智恵、6月のプロテストに合格したばかりの平井亜実らが5アンダー。賞金ランキングトップの小祝さくら、原英莉花、大里桃子、申ジエ(韓国)らが4アンダーで終えた
2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら は2オーバーの48位で初日を終えた。 原英莉花は「76」で回り、松森彩夏、木戸愛らと並んで4オーバー81位と出遅れた。
2022/06/04国内女子 稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら 。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 大会覇者の原英莉花は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田祐香らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。