2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? 覚えましょう。体を真正面に向けて、肩幅くらいにスタンスを取ってください。そして目を閉じて、剣道の中段の構えのように、クラブヘッドを体の正面にしてから、そのまま前傾してポンとヘッドを降ろします。このように…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 ですよ。いつものようにグリップしてスイングし、その後、握り直さずにクラブヘッドを体の正面に上げてみてください。もともと、フェースがこんなに被った状態で、握っていたので、引っ掛けて当然です!いつも体の正面…
2015/07/21大人のゴルBODY 「ラウンド翌日に“疲れ”を持ち越さない食べ物って?」 食事編vol.5 ます。そして、普段の食事も賢く摂れば、より疲労に強い体になるはずです。 帰りのコンビニでは…? ラウンド後はお腹も減りますから、帰りの道中にあるコンビニなどで空腹を満たしたくなるものですよね。疲れた体…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! なイメージで上げてください。柳田さんの場合、テークバックで外に上がりがちなので、アドレスでグリップを体から拳一つ半くらい開けて、その距離を変えないように意識してください。 フックを身に付ける スライス…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ 。ツアープロは、アドレス時のシャフトラインとボールと右ひじを結んだラインで構成された「V字」の中を手とヘッドの両方が通るのに対し、坂本さんはヘッドが「V字」より低い位置(背中側)を通っている。これは体の…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ 34度」(捻転差40度)、トップでは「肩100度・腰55度」(捻転差45度)と捻転差はほぼ変わらない。「前傾角度が浅いことで体が必要以上に回転しやすく、ハーフウェイバック時ですでに上体を回しすぎています…
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 本格的にコーチを依頼したと。 はい。「良くなった」というのをすごく実感したので。それで、次の段階として、ダウンスイングで手が体の後ろに行くのを直そうと。これは昔からのボクの悪いクセなんですけど…
2019/09/20すぐ試したくなる 【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル ドリルを実施したのでしょうか?ポイントは手首の角度と体の回転です。 さっそく、あしたのラウンドからこの2つを意識してみてください。スライスボールの曲がり幅は大きく変化し、求めていた飛距離を手に入れることができるでしょう。 スライスからドローボールへの改善ドリル
2015/06/15すぐできる!簡単ドリル 飛距離アップに効く簡単ストレッチ法 飛距離アップのカギは捻転 今回は、ラウンドのスタート前にできる簡単ストレッチを紹介します。このストレッチをすることで、体がきっちりと深く捻転できるようになり、飛距離アップが見込めるのでぜひ試してみて
2019/06/28すぐ試したくなる 【第7回】上級者ならではの「傾き」とは? スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している
2013/02/04ツアープロの動画レッスン キム・キョンテのドライバーレッスン バックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。 飛距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、体の力みもほぐすことができる。
2013/01/28ツアープロの動画レッスン ジェイ・チョイのドライバーレッスン ヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。
2013/01/14ツアープロの動画レッスン 山下和宏のアイアンレッスン 入ってきてしまったときにも、トップの位置を意識することで、振り遅れを防ぐことができる。トップが深くなりすぎると、ダウンからインパクトにかけて体が先行しすぎて、クラブがついてこないので、スイングの遊びを少なくすることを心がけている。
2012/11/19ツアープロの動画レッスン 山下和宏のドライバーレッスン 。 飛距離を出したいときは、スイング中、体が伸び上がらないように腹筋に力を入れ、フォローでヘッドを低く長く出していくイメージで振る。調子が悪くなると伸び上がるクセがあるので、特に気をつけている。
2012/10/03ツアープロの動画レッスン 池田勇太のドライバーレッスン 、スイングの柱となる体幹をトレーニングすることで、ゆっくり振ったり、力強く振った際に、スイング軸がブレるのを防ぐことができる。 力を入れるのではなく、クラブという道具を使って飛ばすので、脱力できる体勢を作らなくてはならない。
2009/05/13上達ヒントの宝箱 アドレスの基本:前傾姿勢 だけの悪い例です。体の後ろ側に体重がかかって、前から押されたらすぐにヨロけそうです。フロコロも浅く、シャンクが出易い状態といえます。 棒立ちはNG これはさらに極端ですが、ほぼ棒立ち。軸が全くないので…
2009/06/03上達ヒントの宝箱 飛距離が伸びる『左のカベ』チェック法 作るためのチェック方法を披露します。 ちなみにこのような体が開いた状態はNGですよ。 (*)インパクト時にボールよりも頭の位置が右側に残っている状態(右打ちの場合)。 左足かかとにボールをセット まず…
2009/05/06上達ヒントの宝箱 飛距離アップの右手リリース 、ゴルフ同様に体の正面に置きます。 ボールを足で抑えてもらう 誰か協力者がいれば、ボールを足で抑えてもらってください。一人で行う場合には、ボールの左側に重い障害物を置くか、壁の横に置くと良いでしょう…
2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ 』といったアドバイスが書かれていますが、その通りにしても飛距離が伸びません。他にポイントはあるのでしょうか?」 【井上りこのレスキュー回答】 スイング時に体のどの部位に意識をもつかというテーマは、飛距離…
2017/10/311分スイング ボールを“打つ”ではなく“運ぶ” 永井花奈のブレない回転力【優勝者スイング】 彼女の武器は安定感抜群のショット力にある。そんな次世代を担う新ヒロインのドライバーショットを解析していこう。 体の回転でクラブを上げる「バックスイング」 バックスイングでは腕の動きがほとんど無く、上体の…