2019/07/06米国男子

【速報】松山英樹と小平智はともに予選通過へ

ダブルボギーを喫した。 現時点のカットラインは3アンダーで、松山、小平ともに予選を通過する見通しだ。 ホールアウトした選手では、「62」をマークしたブライソンデシャンボーが通算14アンダーとして首位に立っている。
2019/01/04米国男子

【速報】米ツアー2019年の初戦が開幕 小平智は3オーバーで後半へ

バーディを奪った初出場のケビン・ツエー。2アンダーの2位に、5ホールを終えたアンドリュー・パットナムが続く。 ダスティン・ジョンソンとブライソンデシャンボーが回る最終組は、午後0時40分(日本時間の4日午前7時40分)にスタートする。
2023/08/13LIVゴルフ

スミスが4打リードで最終日へ ミケルソン2位浮上

)。ミケルソンは10位から「67」と伸ばし、LIV初タイトルへ望みをつないだ。 今季3勝で年間ポイントランキング1位を走るテーラー・ゴーチは通算1アンダーの13位。2週連続優勝がかかるブライソン
2021/09/06米国男子

パトリック・カントレーが初の年間王者 松山英樹は26位でシーズン締めくくる

ブライソンデシャンボーが13アンダー7位。前年の年間王者ダスティン・ジョンソンは11アンダー8位で終えた。 松山英樹は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」とし、通算イーブンパーの26位タイでシーズンを締めくくった。 ※カントレーとラームのスコアを修正しました
2023/03/18LIVゴルフ

レイシュマン首位発進 ミケルソン23位、ジョンソン出遅れ

アリゾナ州立大出身のフィル・ミケルソンは1アンダーの23位で滑り出した。 初代年間王者のダスティン・ジョンソンは、ブライソンデシャンボー、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)らと並び1オーバーの36位
2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

イーブンパーの38位。池村寛世はブライソンデシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。
2023/02/08マスターズ

改造ウワサのオーガスタ13番が35yd延長で545ydに

からの各ホールの通算平均スコアで13番は「4.775」を記録し、最も難度が低いホールとなっている。ブライソンデシャンボーが圧倒的な飛距離を武器に直前の「全米オープン」を制して迎えた2020年大会では
2024/07/13LIVゴルフ

ガルシアが母国で3打差4位スタート 香妻陣一朗は39位

イーブンパー8位。地元スペイン開催は初出場となるジョン・ラームがダスティン・ジョンソン、フィル・ミケルソンらとともに2オーバー16位につけた。 ブライソンデシャンボー、ポイントランキング1位の
2024/06/24世界ランキング

石川遼が2年ぶりVで38ランクアップ 松山英樹は13位/男子世界ランク

・シェフラーは不動の1位。2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ザンダー・シャウフェレとトップ5に変動はなかった。2週前のメジャー「全米オープン」を制したブライソンデシャンボーはジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり、10位から9位に浮上した。
2024/10/14世界ランキング

国内メジャーVの今平周吾が88ランクアップ /男子世界ランク

・ホブラン(ノルウェー)までは変動なし。ブライソンデシャンボーが2つ順位を上げて9位に浮上した。 松山に次ぐ日本勢2番手は87位の久常涼(1ランクアップ)。3番手の平田憲聖は105位(1ランクアップ)、4番手の中島啓太は117位(変動なし)、5番手の金谷拓実は121位(3ランクアップ)で続いた。