2022/02/03クラブ試打 三者三様 ステルス プラス ドライバーを筒康博が試打「ウエイト移動の影響度は小」 フィーリング。その分、寛容性は低くなりますが、すごく敏感で優秀なヘッドに仕上がっています」 ―見た目の印象は? 「昔ながらの洋ナシ型に近いと言いますか、シンプルに構えられるキレイな形状です。同社の『M…
2023/02/23クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを筒康博が試打「シリーズの変化を特に感じる」 さとスピン量の少なさでいうと、他社の“LS(ロースピン)”要素がはっきり分かる性能です。他2モデルと比べて、高さが出ないぶん難しさはあるかもしれませんが、高さ以外の操作性が優れていて、バックウエートの…
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 かもしれません。また、サイズは大型すぎてしまうと、インパクト時の返りが遅くなってしまうため、小ぶりなゲンコツ型のような操作性の良い形状でやや重みのある“硬派”なヘッドとの相性の良さを感じます」 ―現在…
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 アップデートされた緑の「NX」 HS40m/s台のクラブフィッター評価は!? SPEEDER NX GREENをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 “次世代型"シャフトとして注目を集め…
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 か」が問われるが、バンカーショットは、最初にコンタクトするのが砂であるため、成功か失敗かを把握しにくい。「脱出できた」「ピンに寄った」という“結果オーライ”込みで判断してしまいがちだ。 ヘッドの重…
2024/04/03ギアを愉しむ。 オトナが薫る。ボールマーカー2個持ちのすすめ/ギアを愉しむ。 に置いてあるプラスティックの押し型ピンマーカーしか使ってはいけないと思い込んでいたからだ。 その後、明確な規定がないことを知り、イタリアのバイメタル貨(リラ)やアメリカのケネディ大統領のハーフ・ダラー
2024/03/25新製品レポート この「9.5度」本当にMAXのくくりで合ってる?「B3 MAX ドライバー」 /s)が試打をし、細かく分析した。 「B1」、「B2」よりやさしい高慣性モーメント型 【ミタさん】 ブリヂストンのドライバーだと「B1ST」や「B2HT」はどちらかといえばアスリートゴルファータイプ…
2024/07/19中古ギア情報 もう存在が“映える” ギアマニア厳選「バックフェースの美しいクラブたち」 」×「スコッティキャメロン」は最強の組み合わせだろう。ネオマレット型のファントムシリーズも所有感が増す。ちなみに筆者はセレクト ニューポート 2(2020)、セレクト デルマー(2020)といったシンプルな…
2023/10/27中古ギア情報 「トライホット、トラス TB1、スタジオステンレス…」高値で売れるパターはどれ? (特にツアー仕様である「サークルT」などをお持ちの方は)。 世界中で愛用されているブレード型パターの原点がピン「アンサー」。そのなかでも「スコッツデール アンサー」と呼ばれるモデルは人気がある
2023/11/25クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを住吉大輔が試打「かゆい所に手が届くアイアン」 に飛ぶ典型的な“飛び系”ではなく、コントロールしつつも、前にグッと押し出してくれる点で、類似モデルは中空アイアンではない気がします。ピン『i230 アイアン』のような中空とキャビティアイアンの中間的…
2024/07/30クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM10 ウェッジを西川みさとが試打「食いつきと打感の適度な両立」 感じ。出っ歯型の代表モデルとして細部までこだわった完成度の高さを、十分に感じることができました」 ―打音を含めた打感の評価は? 「ある程度(打音の)音量が大きくないとボールに当たった感覚が薄くなって…
2023/08/03ニコン特集 “ピン”ポイントでロックオン! ゴルフ用究極レーザー距離計のザ・ヒストリー 開発の歴史と未来を、現在の開発陣とともに見ていこう(敬称略)。 お客様の声を聞くことは「特別な体験」 レーザー距離計の開発は双眼鏡や携帯型顕微鏡などを扱うグループ会社「株式会社ニコンビジョン」が行って…
2019/01/22マーク金井の試打インプレッション ハードヒッターも安心、抜群のコントロール性「ミズノプロ モデル-S ドライバー」 「300シリーズ」のドライバーにも「S」いうモデルがあったが、そのネーミングを復活させている。 ヘッド形状はオーソドックスな丸型であるが、目を引くのがハイバック形状。最近のドライバーとしては、バックフェース…
2019/01/15マーク金井の試打インプレッション やさしいシャローバックで飛距離を追求「ミズノプロ モデル-E ドライバー」 のだろう。 ヘッド形状はオーソドックスな丸型だが、目を引くのがフェースプログレッション(FP)の大きさ。最近のドライバーとしては珍しくFP値が大きく、シャフトよりもフェース面がかなり前に出ている。好み…
2015/04/27topics パットで何打損していますか? マレットなど大きいヘッドは“動きにくい”、ピン型やL字タイプは“動きやすい”です。グリップは、細いものが“動きやすい”、『スーパーストローク』などの太いグリップは“動きにくい”です。自分のパッティング…
2017/08/22ヨーロピアンツアー公式 「メイド・イン・デンマーク」の大会アラカルト を貫いたピータースは、悪天候による4時間の中断をものともせず、16番ではホールインワンを決めそうになると、17番と18番では正確ショットでピンにからめ、3連続バーディで大会を締めくくった。 これにより…
2013/04/22ツアーギアトレンド 「RBCヘリテージ」使用ギア トピックス集 こととなりそうだ。カウンターバランスに優れたこのパターは、今週早々にも新発売が予定されている商品で、パーマーは週の頭にこの最新型のパターを試してみて、木曜からの試合に使うかどうか見定めたいと明かしてくれ…
2023/09/26ツアーギアトレンド 「ムチッとした打感が好き…」 原英莉花は手嶋多一と同じアイアンに はロッシーが使いたかったというのが最初です。連戦が続いたときにマレット型のほうがイメージが出やすいかなと思って。マレットはショートネックのものしか持っていなくて、キャロウェイの方に相談したら、ロッシー…
2023/01/15PGAツアーオリジナル 「このドライバーと恋に落ちた」ゲーリー・ウッドランドがコブラと契約した理由 23位にランクインしたウッドランドは、ここ何年間かはテーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリスト 、そしてコブラといったメーカーのドライバーとフェアウェイウッドを使ってきた。 頻繁にメタルウッドの…
2024/01/29新製品レポート リシャフトしたらアラ不思議。HS40m/sがどハマり「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」 、前作同様に移動式ではなく埋め込み型のウエートになっていて、シンプルな構造で僕好みです。 【ミタさん】 試打した印象はどうですか? 【ヨシダくん】 フェースがややオープンなので、つかまらなさそうだなと思っ…