2020/10/01米国女子 「自分の癖も減った」 渋野日向子が順手パットに戻したワケ ひたすらやっていました」。攻撃的なゴルフを支えるショットに磨きをかけつつ、グリーン上の復調にも自信を深め、この3日間は一貫して本来の順手スタイル。「(今週)何事もなければ」と笑いながら、継続する意向を
2020/10/03米国男子 瞳を閉じてパッティング ガルシア「3年前からやっているけど…」 方法を探している。ジョーダン(・スピース)は、(ボールではなく)ホールを見ながら打っていただろう。同じようなことだよ」。スタイルは、人それぞれ。
2018/08/05国内女子 金田久美子は今季ベストの4位 塩谷育代からの助言でパット復調 打ち方をしてみたら?」という一言だ。 アドバイスをもとに、試しに自分の打ちやすい棒立ちで手足を伸ばして打つスタイルに変更してみたところ、「驚くほどまっすぐ行くようになった」と、きょうの7アンダーの
2018/08/04米国男子 時松隆光はバッバとの36ホールを堪能 3日目は“テクニシャン”と トップ選手を見上げた。 世界屈指の飛ばし屋、ワトソンとのプレーには飛距離よりもそのプレースタイルに驚嘆。「こんな機会はないと言っても過言ではない。真っすぐ打つだけじゃないと感じた。バッバはボールを曲げて
2018/08/04全英リコー女子オープン 終盤ロストボールで首位陥落も 比嘉真美子は1打差で週末へ するリンクスコースは「(世界の選手は)みんな自分のスタイルを持っている。それを披露するのも大会の魅力」。予選同組では、元世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド)以上に35歳のモー
2018/07/23全英オープン 川村昌弘は初の全英で39位 次は南半球への旅路 ならチャンスがある』と思っていた。それが裏切られなかった。自分のプレースタイルや飛距離でも戦えると思えた」と、「全英オープン優勝」という夢の距離を肌で感じることができた。 「ワールドランクを上げて
2018/07/21国内女子 OB経験なし 20歳米アマ「ゴルフを始めたときから曲がらない」 、全くショットが曲がらなかった。それが自分のスタイルです」。OB経験も記憶にないと話す。 4度目の来日で日本文化に改めて親しみを感じた。13日に来日し、大会前には京都を1日観光。浴衣で街を散策したり
2018/07/26欧州男子 一流アスリートをおもてなし 谷原秀人ドイツでのプロアマ 距離を測るなど大忙しだった。 中盤のホールでバーディを獲った後、大男たちは次々とハイタッチを交わし「ビールはないのか!」と大喜び。すると約1時間後、大会の計らいにより「ドイツのスタイルだ」と、カートで
2018/03/11国内女子 豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって? 。 同郷の先輩リーと同じく、米ツアーを主戦場にする考えもあったが、選んだ先は日本ツアーだった。「ゴールドコーストには多くの日本人が住んでいて友達もたくさんいる。みんな親切で日本の文化やスタイルが好きに
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 アン・シネ大旋風に「幸せいっぱい」 次週は福岡上陸 という。「イメージ通りのスタイルだった」。この日のプレーではシネを上回ったが、グラマラスなボディにはちょっぴり羨望のまなざしを向けていたようだ。 シネは次週の「ほけんの窓口レディース」にも出場する予定だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2018/09/12米国男子 “インチキ野郎”…ブラッドリーがアンカリング規制から復活するまで ・ウッズらは「クラブは手で打つものだ」と彼らのパットスタイルを否定した。R&AとUSGAは16年1月にアンカリング規制を開始した。 規制の前年、中尺パターを手放したブラッドリーは不振に陥った。「いまでもこの
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 奥様はシェフ 5年シード獲得のノリスは「日本語を覚えないと」 、前半5番までに3つのバーディを奪って主導権を握った。フェードボールを得意とし「左から右に曲がるホールが多く、自分のスタイルにマッチした」と、9番のボギーで後続に並ばれても自信は揺るがない。続く10番
2017/06/23米国女子 畑岡奈紗はメジャー初出場をかけてアーカンソーへ ・リー(オーストラリア)に始まり、宮里藍、野村敏京、世界ランク3位のユ・ソヨン(韓国)とそれぞれ2人でプレー。今季で引退する憧れの宮里と念願の初ラウンドに「緊張しました」と照れながらも、「自分のスタイル
2017/07/01国内女子 サマンサタバサLが“大会最長”で開催に アン・シネも出場へ 香妻琴乃、山村彩恵や同社ウェアを着用する原江里菜、青木瀬令奈ら“サマンサガールズ”がホステス大会優勝を目指して出場する。ほかに、今季未勝利(7月1日時点)の2年連続賞金女王イ・ボミや容姿、スタイルで
2017/06/25国内女子 アン・シネ 過度なファッション報道も「私にとってボーナス」 積み上げていく。 個性的なファッションに注目が集まりがちだが、本人は「子どものころから楽に動ける、このスタイルでプレーしてきた。日本ツアーでは少し目立ってしまったけど、わたしにとっては普通のこと」と過度な
2017/05/19国内男子 松山&石川と同学年 25歳・小野田享也が初めての首位奪取 、通算6アンダーとして首位に並んだ。昨年のQT(予選会)を21位で突破して今季3戦目。ここまですべて予選を通過しているが、首位に立つのは自身初めてだ。 自分のプレースタイルを「パターが得意。そんなに飛ぶ
2017/08/06米国男子 欧州の大砲 VS 精密機械 ピータースがザックに挑む おり、対照的なスタイルを持つ2人がぶつかり合うことが分かる。 ベルギー人初の米ツアー優勝もかかるピータースは「きょうは後半11ホールでピンが狙えず苦しかった。あしたはとにかくフェアウェイを捕らえること
2017/08/09全米プロゴルフ選手権 本命はどっちだ 相性抜群のマキロイが3年ぶりのメジャー制覇へ 距離が長く、今週は悪天候の予報が続くこともあってロングドライブは大いに歓迎される。「僕のスタイルにぴったり。長くて、狭くない」と自信を深めている。 9年連れ添ったプロキャディのJ.P.フィッツジェラルド
2017/07/21国内女子 成田美寿々「よし。やるぞ」 全米女子OP覇者から刺激も の広いサイド)から回しているので、曲がればピンに寄るし、曲がらなかったら(グリーンの)真ん中という感じ。ミスしたときに真ん中に行くイメージ」と説明。本来の攻撃的なスタイルを生かしつつ、リスクを減らす
2019/05/19国内女子 原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞 賞、ベストルーキー賞が発表され、予選2日間で姿を消したイ・ボミ(韓国)が、ベストスマイル賞で6連覇、ベストドレッサー賞で5連覇を達成した。173㎝の高身長と抜群のスタイルで注目を集めるツアールーキーの