2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

準備は万端です。その上で、今回はダウンスイング時(クラブを振り下ろす時)のフェース向きについてフォーカスしてみましょう。 アマチュアゴルファーは、圧倒的にスライサーが多く、ゴルフ歴が浅い場合には…
2008/12/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのしばしのお別れ<ドンファン>

ゴルフの練習場があるという。もちろん、これまでのように自由に練習は出来ないが、教官にレッスンを請われれば、そのついでにクラブを握らせてもらえることもあるという。 もともと才能溢れる選手だから、腕が…
2011/10/05国内女子

引退表明の古閑「みんな、こんなに反応するなんて・・・」

子供たちに、ゴルフの楽しさを広められればいい。私には子供たちをプロに育てる能力はないけど、楽しさを伝えることはできると思う」とも。「先生からは“レッスンだけはやるな”と言われているので・・・」と会見場…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

は手前から攻める」という考え方を変える必要があります。 第3回目のテーマ「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフ
2018/03/26ヨーロピアンツアー公式

B.ワトソン 世界マッチプレーの栄冠へ悠々クルージング

、メジャーも2勝しているんだから」とワトソン。 「そう考えると信じられないことだね。母をハグした6歳のころ、1年間で使うゴルフクラブは1本だけで、レッスンだって受けていなかった。ここに座って、一日中…
2008/04/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの情熱<谷口徹>

」と打ち明ける。 同時に、ジュニアレッスン会や施設訪問に参加する回数が自然と増えた。子供たちの前で、自分の生い立ちや体験談、5年ぶり2度目の賞金王に輝くまでの道のりを、話して聞かせる機会も各段に多くなっ…
2017/08/291分スイング

元世界No.1の技術! 申ジエの“ヘッド加速”【優勝者スイング】

/吉田洋一郎 (※音声は合成です) 1978年生まれ、北海道出身。海外のスイング理論に精通するゴルフスイングコンサルタント。D.レッドベターを2度にわたり日本へ招聘し、レッスンメソッドを直接学ぶ。世界各地で最新理論の収集と研究活動を積極的に行っている。…
2021/01/04ヨーロピアンツアー公式

サミ・バリマキ 飛躍の一年を振り返る/前編

わずか2年足らずでサー・ヘンリー・コットン年間最優秀新人賞を受賞するまでに至った。 アマチュアとして成功したフィンランド人選手は、ゴルフのプレー機会が限定されていた5カ月半の軍務期間を経て、2019年に…
2015/05/22ヨーロピアンツアー公式

マキロイは連戦による精神疲労認める モリナリが首位発進

れて嬉しい。ここはショットの正確性が物を言うから、僕に合っているんだ」 モリナリが日曜にトロフィを掲げることができれば、現在66位の公式世界ゴルフランキングが一気にトップ30圏内にジャンプアップし…
2016/06/08トヨタジュニアワールドカップ

あの時の自分へ「仲間と過ごした時間は財産」~原江里菜

プロゴルファーになるためには今なにをしたらいいですか? ジュニアのレッスン会に参加した多くのプロたちが直面する、よくある質問のひとつだ。将来への希望や期待が大きいほど、少年少女の悩みや不安は大きく…
2008/08/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの子煩悩<横田真一>

レッスンを始めたそうで、苦笑しながら打ち明けた。「知己のやつ、こないだなんか『僕の先生は、お父さんよりもゴルフが上手いよ』なんて言うんですよ!!」。いつもは甘い父親も、このときばかりは「叱り飛ばして…
2011/12/22国内男子

GDO編集部が選ぶ 2011年国内男子ツアー10大ニュース

ゴルフツアー表彰式> 今季3勝を挙げて初の賞金王に輝いたベ・サンムンが、2011年度の最優秀選手賞を受賞しました。持ち前の気迫溢れるプレーで、来シーズンの主戦場となる米国ツアーでも活躍を見せてほしいです…
2008/04/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの職業柄<野上貴夫>

”にゲストプロとして参加。さらに最終日の翌日には会場となったピンクスゴルフクラブで、ラウンドレッスンの講師をつとめたのだという。 「トレーニングやスイング調整だけしているわけじゃないんです。ゴルフ界…
2023/05/20PGAツアーオリジナル

「全米プロ」ラフ対策にハイブリッドを投入する選手たち

オークヒルCCイーストコースはメジャー王者にさえ距離の長いコースだが、「全米プロゴルフ選手権」に出場する選手の大多数にとって、距離は最大の懸念点ではない。 彼らが最も警戒しているのはラフである…