2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 は既存モデルに似た形状がないことだけで、良し悪しの問題ではありません。それより気になる点は、週に2、3回練習場に行ってレッスンを習い、真剣にスイングづくりに取り組んでいる人ほど、どこかで物足りなさを
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎 ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行 準備は万端です。その上で、今回はダウンスイング時(クラブを振り下ろす時)のフェース向きについてフォーカスしてみましょう。 アマチュアゴルファーは、圧倒的にスライサーが多く、ゴルフ歴が浅い場合には…
2008/12/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのしばしのお別れ<ドンファン> もゴルフの練習場があるという。もちろん、これまでのように自由に練習は出来ないが、教官にレッスンを請われれば、そのついでにクラブを握らせてもらえることもあるという。 もともと才能溢れる選手だから、腕が…
2011/10/05国内女子 引退表明の古閑「みんな、こんなに反応するなんて・・・」 子供たちに、ゴルフの楽しさを広められればいい。私には子供たちをプロに育てる能力はないけど、楽しさを伝えることはできると思う」とも。「先生からは“レッスンだけはやるな”と言われているので・・・」と会見場…
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 トップ合格の現役JKプロ ドッキドキ人生初レッスン 昨年11月に行われたプロテストでトップ合格を果たした清本美波(ニックネームはミパorミパミパ)。身長153cmと小柄で細身のスタイルでありながら…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考 第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」 は手前から攻める」という考え方を変える必要があります。 第3回目のテーマ「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフ…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 状態で当てたい。そのためには軸が傾いていては難しいんです。腕の長さも大事になってくるので、それは次回詳しく説明します。 協力/さつまゴルフリゾート 岩崎のドライバースイングを静止画でもう一度
2021/09/29GDOEYE “第2の石川遼”から“第2の中島啓太”を輩出へ 指導者のキーワードは「メタ認知能力」 テレビに映るタイガー・ウッズの活躍を見てゴルフに興味を持ったらしい。“らしい”というのは、そもそも中島啓太はゴルフを始めたきっかけを覚えていなかったから。ただひとつ、本人が鮮明に記憶しているのは「6…
2018/03/26ヨーロピアンツアー公式 B.ワトソン 世界マッチプレーの栄冠へ悠々クルージング 、メジャーも2勝しているんだから」とワトソン。 「そう考えると信じられないことだね。母をハグした6歳のころ、1年間で使うゴルフクラブは1本だけで、レッスンだって受けていなかった。ここに座って、一日中…
2014/11/05佐渡充高のPGA選手名鑑 注目の5ルーキーズ/ジャスティン・トーマス<佐渡充高の選手名鑑 138> 。祖父ポールも長年プロゴルファーとして活躍し、全米オープン、全米シニアオープンをプレーした経験を持つ。トーマス家は3代に渡り米国の主要競技に出場してきたゴルフファミリーである。父マイクは、同州にある…
2008/04/14プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの情熱<谷口徹> 」と打ち明ける。 同時に、ジュニアレッスン会や施設訪問に参加する回数が自然と増えた。子供たちの前で、自分の生い立ちや体験談、5年ぶり2度目の賞金王に輝くまでの道のりを、話して聞かせる機会も各段に多くなっ…
2017/08/291分スイング 元世界No.1の技術! 申ジエの“ヘッド加速”【優勝者スイング】 /吉田洋一郎 (※音声は合成です) 1978年生まれ、北海道出身。海外のスイング理論に精通するゴルフスイングコンサルタント。D.レッドベターを2度にわたり日本へ招聘し、レッスンメソッドを直接学ぶ。世界各地で最新理論の収集と研究活動を積極的に行っている。…
2022/06/02片平光紀のLPGA選手名鑑 米ナンバーワン女子プロは家族も彼氏もアスリート ネリー・コルダ<LPGA選手名鑑>/片平光紀解説 後を追い、コースで真似をしているうちにゴルフの道へ。3きょうだいは世界中を転戦しながらグループチャットで連絡を取り合う仲良しです。 ■姉ジェシカの背中を追って 2011年にLPGAツアー入りした姉の…
2021/01/04ヨーロピアンツアー公式 サミ・バリマキ 飛躍の一年を振り返る/前編 わずか2年足らずでサー・ヘンリー・コットン年間最優秀新人賞を受賞するまでに至った。 アマチュアとして成功したフィンランド人選手は、ゴルフのプレー機会が限定されていた5カ月半の軍務期間を経て、2019年に…
2015/05/22ヨーロピアンツアー公式 マキロイは連戦による精神疲労認める モリナリが首位発進 れて嬉しい。ここはショットの正確性が物を言うから、僕に合っているんだ」 モリナリが日曜にトロフィを掲げることができれば、現在66位の公式世界ゴルフランキングが一気にトップ30圏内にジャンプアップし…
2016/06/08トヨタジュニアワールドカップ あの時の自分へ「仲間と過ごした時間は財産」~原江里菜 プロゴルファーになるためには今なにをしたらいいですか? ジュニアのレッスン会に参加した多くのプロたちが直面する、よくある質問のひとつだ。将来への希望や期待が大きいほど、少年少女の悩みや不安は大きく…
2008/08/11プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの子煩悩<横田真一> レッスンを始めたそうで、苦笑しながら打ち明けた。「知己のやつ、こないだなんか『僕の先生は、お父さんよりもゴルフが上手いよ』なんて言うんですよ!!」。いつもは甘い父親も、このときばかりは「叱り飛ばして…
2011/12/22国内男子 GDO編集部が選ぶ 2011年国内男子ツアー10大ニュース ゴルフツアー表彰式> 今季3勝を挙げて初の賞金王に輝いたベ・サンムンが、2011年度の最優秀選手賞を受賞しました。持ち前の気迫溢れるプレーで、来シーズンの主戦場となる米国ツアーでも活躍を見せてほしいです…
2008/04/07プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの職業柄<野上貴夫> ”にゲストプロとして参加。さらに最終日の翌日には会場となったピンクスゴルフクラブで、ラウンドレッスンの講師をつとめたのだという。 「トレーニングやスイング調整だけしているわけじゃないんです。ゴルフ界…
2023/05/20PGAツアーオリジナル 「全米プロ」ラフ対策にハイブリッドを投入する選手たち オークヒルCCイーストコースはメジャー王者にさえ距離の長いコースだが、「全米プロゴルフ選手権」に出場する選手の大多数にとって、距離は最大の懸念点ではない。 彼らが最も警戒しているのはラフである…