2018/03/05モテゴル研究部

女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた

西木 裕紀子選手、荒木 美友選手 左から、篠崎 愛選手、越雲 みなみ選手、石川 彩選手、大西 里沙選手、立浦 葉由乃選手、立浦 琴奈選手 左から、山下 乃子選手、横山 倫子選手、櫻井 有希選手
2014/07/10国内女子

J.スピーチリーが首位発進/ステップアップツアー初日

国内女子ステップアップツアー第5戦「ANA PRINCESS CUP」が10日(木)、北海道勇払郡の早来カントリー倶楽部 北コースで開幕。レギュラーツアー進出を狙う総勢108名の選手により2日間競技で行われる大会初日は、「68」をマークしたジェシカ・スピーチリー(オーストラリア)が4アンダーで単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、3アンダーの2位タイには長田若菜、柳澤美冴の2選手。2アンダーの4位には川満陽香理、倉田珠里亜、高橋千晶ら全7選手が並んでいる。今季の同ツアーで1勝を挙げている谷河枝里子は1アンダー11位、鈴木愛は1オーバー32位の位置から逆転を狙う。...
2013/05/17国内女子

大和笑莉奈が逃げ切ってプロ初優勝/エディオンレディースカップ最終日

広島県のリージャスクレストゴルフクラブ ロイヤルコースで開催された、国内女子ステップアップツアー第2戦「エディオンレディースカップ」の最終日。首位タイから出た大和笑莉奈が、通算4アンダーと伸ばし、逃げ切ってプロ初優勝を飾った。 上位陣が伸び悩みを見せた最終日、大和は前半を2バーディ、1ボギーとスコアを伸ばして折り返すと、後半は12番のパー4で、2打目を直接カップインさせイーグル。2つのボギーを叩くが、最終ホールをバーディフィニッシュとし、2位に4打差をつけて逃げ切った。 2009年のプロ転向から、ステップアップツアーを主戦場として戦ってきた大和。レギュラーツアーの出場権を得た2011年、201...
2014/07/26国内女子

倉田珠里亜ら4人が首位 アマ森田遥が1差/ステップ初日

国内女子のステップ・アップ・ツアー今季第6戦「うどん県レディース金陵杯」が26日(土)、香川県の満濃ヒルズカントリークラブで開幕。倉田珠里亜、園田絵里子、横山倫子、チェイ・イーウェン(台湾)の4人が3アンダーで首位に並び、混戦のまま明日の最終日に突入する。 1打差の5位に、アマチュアの森田遥ほか、澤井瞳、与那覇未来ら6人。さらに1打差の11位に、青木瀬令菜、岸部桃子ほか、同じくアマチュアの辻岡愛理ら7人が続く。 倉田は昨年のプロテストでトップ合格。その後は目立った活躍ができないまま迎えた2年目のシーズンは、QTランク92位とレギュラーツアー出場もままならない状態にいる。待望のプロ初タイトルを飾...
2013/09/21国内女子

西山ゆかりが首位発進 2位に藤崎莉歩/女子ステップ 初日

国内女子の下部ツアー、ステップアップツアー今季第7戦「山陽新聞レディースカップ」が21日(土)、岡山県の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで開幕。今季のステップ開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」でプロ初勝利を挙げている西山ゆかりが5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーで単独首位に立った。 3アンダーの単独2位に藤崎莉歩。2アンダーの3位に、大金寿子、川満陽香理、甲田良美の3人が続く。さらに1打差の6位には日下部智子、川原由維、大和笑莉奈、アマチュアの小林明子ら13人がグループを形成し、だれが勝手もおかしくない大混戦模様で最終日を迎える。...
2010/12/10国内女子

山本亜香里が首位を守り、逃げ切り優勝!/LPGA新人戦

千葉県にあるグレートアイランド倶楽部で開催されている、「LPGA新人戦 加賀電子カップ」最終日。コースの難セッティングにより、スコアを大きく崩す選手が多数出る中、首位でスタートした山本亜香里が通算イーブンパーで逃げ切り、優勝を飾った。 プロテストをギリギリで通過している山本は、「リベンジだと思い、今回の新人戦に臨んだ」と言う。昨日は思い通りのゴルフが出来たと話した山本だが、今日は「耐えてのゴルフ」。10番ホール以降、自分の課題としていた3~4mのパットを確実に沈めるなど、周りがスコアを大きく崩す中、2日目を2オーバーとして勝利を手にした。 首位と1打差の単独2位には小竹莉乃。中盤まで山本と首...
2016/12/02国内女子

有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会

◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた戦いは、20歳の三ヶ島かなが8バーディ、1ボギー「65」を出して通算10アンダーでトップ通過を決めた。今季は、QTランキング5位の権利でフル出場権を持ちながら賞金ランク55位でシード権を取ることができなかった。「嬉しいです。もっと成長して、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン(韓...