2017/02/10欧州男子 9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ 日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。
2021/08/19国内男子 上下ツアーを兼務 シード獲得を狙う3人が“下剋上”へ好発進 た。首位と1打差の2位につける日本勢、竹安俊也、杉山知靖、上井邦裕はいずれもAbemaTVツアーとを往来する選手たちだ。 28歳の杉山は7月の下部「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP…
2016/07/29アジアン 首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ 代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋賢は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/07/27アジアン 2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル タイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋賢が出場する。
2016/11/18アジアン 日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ アンダーで首位に並んだ。2打差でカーリン・ジョシ(インド)ら5人が追う。 5人が出場した日本勢は、高橋賢が通算6アンダーの15位で決勝ラウンドに進出。谷昭範も通算3アンダー38位で予選を突破した。 竹安…
2016/10/12アジアン 世界のビッグネームがエントリー 前週2位の川村昌弘が出場 したアマチュアのカーティス・ラック(オーストラリア)が出場する。 日本勢は、川村昌弘と竹安俊也が出場。川村は、2位に終わった前週「BNIインドネシアマスターズ」の雪辱戦となる。
2016/06/24国内男子 和田章太郎が終盤の3連続バーディで逆転V 地元でツアー初タイトル 歳が地元でツアー初タイトルを獲得した。 通算6アンダー2位に近藤龍一。通算5アンダー3位に江尻壮、岡部大将が並んだ。初日6アンダー首位の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー7位に終わった。
2023/04/12アジアン アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場 、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らが名前を連ねた。
2016/06/17アジアン 連日のサスペンデッド 70人以上が第2Rを終了できず (米国)の3人。通算6アンダーの4位に、ホールアウトしたジャズ・ジャネワッタナノンドと5ホールを残したガン・チャロンクル(ともにタイ)が続く。 3人が出場中の日本勢は、竹安俊也が通算3オーバーの暫定
2016/09/29アジアン 五輪代表のアン・ビョンフンが帰国出場で単独首位発進 は1オーバーの59位と出遅れた。 日本からただ一人出場の竹安俊也は14番パー5で「9」を叩くなど8オーバーで最下位の129位で初日を終えた。
2016/07/31アジアン 世界ランク737位の詹世昌が初優勝 台湾勢がワンツーフィニッシュ し、一時は優勝戦線を引っ張ったエディ・ペパレル(イングランド)は15番からの4ホールを3ボギー、1ダブルボギーとして「71」で7アンダーの6位タイに後退した。 日本の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算6オーバーの75位タイで終えた。
2016/07/30アジアン 台湾の詹世昌がツアー初勝利につながる「63」 ヤコ・アーラースと並んでいる。 地元タイ勢はパチャラ・コンワットマイ、サタヤ・サプラマイの4アンダー11位タイが最高位。日本の竹安俊也は「71」で通算1オーバーの54位タイとなった。
2016/07/28アジアン 世界ランク1048位のサプラマイが首位発進 (南アフリカ)は1アンダーで32位につけた。 日本からの出場は2人。前戦の「Yeangderプレーヤーズ選手権」(台湾)で、プレーオフの末に2位となった竹安俊也はイーブンパー54位、高橋賢は3オーバー100位で初日を終えた。
2017/02/09欧州男子 ウォーレンが無傷の「63」で首位 川村ら日本勢は出遅れ ボギーの「73」でプレーして、1オーバー89位。川村昌弘は3バーディ、5ボギーの「74」として2オーバー109位。竹安俊也、亀代順哉は3オーバー123位と大きく出遅れた。
2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン 前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場 「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2023/04/14アジアン 金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過 。 日本勢は10人が参戦。金谷のほか、この日「68」で回り通算5アンダー34位まで伸ばした久常涼、カットライン上の通算3アンダー67位で並んだ堀川未来夢と竹安俊也が決勝ラウンドに進んだ。 香妻陣一朗は通算2