2016/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ 池田勇太VS谷原秀人の賞金王争い決着へ 前年覇者の石川遼が出場 存在感を示している日本で、戦線離脱の苦難も味わった自身の2016年シーズンを締めくくる。 賞金ランク上位20人、今季優勝者など30人だけが出場するエリートステージ。今年は小池一平、時松隆光、塚田陽亮ら7
2016/07/29国内男子 国内最高1億円をかけた戦い 「ネスレマッチプレーレクサス杯」が開幕 松村道央 マッチ3 8:20 藤田寛之VS小林伸太郎 マッチ4 8:30 薗田峻輔VS高山忠洋 マッチ5 8:40 片岡大育VS小池一平 マッチ6 8:50 市原弘大VS小平智 マッチ7 9:00
2015/06/26国内男子 矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う 、小池一平、今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)の5人。さらに1打差の9位で、前日首位タイの広田悟、永野竜太郎、宮瀬博文、チェ・ホソン(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国)、クォン・ソンヨル(韓国)の6人が続いて
2021/10/08国内男子 片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位 。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2019/04/25国内男子 中島徹、古田幸希ら3人が暫定首位 並んだ。 「65」をマークした香妻陣一朗が通算8アンダーとして、暫定2位。小池一平も10ホールを終えて、8アンダーまで伸ばした。 女子プロゴルファーの工藤遥加は通算5オーバーで予選ラウンドを終え、決勝進出は極めて厳しい情勢だ。
2019/06/21国内男子 朴ジュンウォンが逆転優勝 阿久津未来也は2位 アンダーで、チョ・ビョンミン(韓国)、中西直人と並び2位だった。ジェイ・チョイ(米国)が通算11アンダー5位。 ともに前日首位の小池一平と玉城海伍はいずれも「73」とスコアを落とし、19位に終わった。
2019/09/18国内男子 ホ・インへが首位発進 2打差2位に塩見ら/AbemaTVツアー 3人がつけた。4アンダーの5位に中村匡志、小池一平、近藤啓介、小山内護の4人が続いた。 前戦「ディライトワークスASPチャレンジ」でプレーオフの末に惜敗した杉山知靖ら8人が3アンダー9位で並んだ。 ホストプロの宮里聖志は6月以来のAbemaTVツアー出場で、3オーバー100位と出遅れた。
2017/12/02国内男子 木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目 の3位に山岡成稔、狩俣昇平が並んだ。 シード喪失の深堀圭一郎、小池一平が通算5アンダーの28位。2009年「全米プロ」覇者のY.E.ヤン(韓国)は通算3アンダーの47位。星野英正、市原弘大、平塚哲二が
2016/11/27国内男子 最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符 たくなかった」と喜び、2010年から3連覇を果たした舞台を2年ぶりに踏む。 一方、初出場を決めたのは、朴ジュンウォン(韓国)、小池一平、パク・サンヒョン(韓国)、塚田陽亮、セン世昌(タイ)、チョ…
2015/11/29国内男子 初シードは堀川、今平ら9人 川村、額賀、矢野、横田が復帰 国内男子ツアー「カシオワールドオープン」が終了し、賞金ランク上位75人(※)に付与される来季シード獲得者が確定した。今平周吾(24位)、堀川未来夢(41位)、小池一平(57位)、小林伸太郎(63位…
2016/07/27国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」組合せ発表 前年Vの武藤は時松と対戦 小池一平 マッチ6 8:50 市原弘大VS小平智 マッチ7 9:00 重永亜斗夢VS谷口徹 マッチ8 9:10 矢野東VS山下和宏 マッチ9 9:20 塚田陽亮VS手嶋多一 マッチ10 9:30 永野
2014/09/18国内男子 近藤ら暫定首位 連覇狙う小田孔、ホスト石川、池田ら好発進 7年目で未勝利の小池一平の3人。1打差の6アンダー暫定4位に、いずれも18ホールを終えた塩見好輝、谷原秀人、韓国のイ・サンヒが続いた。 大会連覇がかかる小田孔明は7バーディ、2ボギー「67」でプレーし
2012/12/03国内男子 李尚熹が単独首位浮上!額賀が2位で最終日へ/男子ファイナルQT5日目 通算15アンダー6位タイにR.ハラーと海外勢が上位を占める中、小池一平が6位タイにつけている。 また、40位タイで予選を通過した田中秀道はスコアを1つ伸ばしたが、通算7アンダー57位タイ。同じく40位
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。
2017/08/17国内男子 片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退 なかった。 25歳の大堀裕次郎と48歳の藤田寛之の対戦は、5&4と圧勝した大堀に軍配。大会を主催するネスレ日本(株)の社員として臨む近藤共弘は、小池一平に3&2で敗れて2年連続の1回戦敗退となった。今季賞金ランキング2位につける宮里優作は塚田陽亮を5&3で制し、順当に2回戦進出を決めた。
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート 、ここ2試合連続で優勝争いにからんだ谷口徹のほか、小池一平、小林伸太郎、北村晃一、谷口徹、片岡大育、カート・バーンズ(オーストラリア)の計6人が続く。 1アンダーの8位タイに、昨季の下部チャレンジ
2017/08/18国内男子 小平智が片山晋呉を破り3回戦へ 最年長の谷口徹もベスト8 位の宮里優作に1UPで勝利。川村は、オールスクエアのまま入った最終18番で1mにつけてバーディとし、決着をつけた。 前年2位の小田龍一は小池一平に2&1で敗退。宮本勝昌は久保谷健一を1UPで制して3
2017/12/05国内男子 運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2019/09/20国内男子 猛追の岩本高志またも一歩及ばず…T.ペクがプレーオフを制す/アベマ最終日 。 通算11アンダー4位はティティプン・チュアヤプラコン(タイ)。通算10アンダー5位に小池一平、小野田享也となった。
2019/04/26国内男子 空手2段の23歳デロスサントスが初勝利 。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。