2014/12/12国内女子

平野ジェニファーが逃げ切り優勝 堀琴音との激闘制す/LPGA新人戦

勢いに乗ったかと思われたが、続く17番(パー3)では「風の読み間違い」と、ティショットをグリーン左サイドの池に入れてダブルボギーを喫した。「まさかの池だった。悔しい」。一生に一度のタイトル獲得のチャンスを逃して、悔しさをあらわにした。 通算イーブンパーの5位に北村響と大西が続いた。
2023/06/17国内女子

首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部

と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位

大会レコードの「63」をマークし、通算10アンダーの3位につけた。 通算9アンダー4位に田中瑞希、金澤志奈、三ヶ島かな。通算7アンダー7位に大西、篠原まりあ、河本結の3人が続いた。 渋野日向子は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバーの40位で最終日を迎える。
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2019/09/17世界ランキング

畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク

、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本結(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2019/04/21国内女子

李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位

1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈