2015/10/23国内女子 成田美寿々、森田理香子ら首位に7人の混戦 有村智恵は予選通過 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目◇マスターズGC(兵庫)◇6543yd(パー72)◇ 大会2日目は通算6アンダーとした森田理香子、成田美寿々、大西葵、堀琴音、黄
2014/12/12国内女子 平野ジェニファーが逃げ切り優勝 堀琴音との激闘制す/LPGA新人戦 勢いに乗ったかと思われたが、続く17番(パー3)では「風の読み間違い」と、ティショットをグリーン左サイドの池に入れてダブルボギーを喫した。「まさかの池だった。悔しい」。一生に一度のタイトル獲得のチャンスを逃して、悔しさをあらわにした。 通算イーブンパーの5位に北村響と大西葵が続いた。
2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2022/04/20国内男子 19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部 ホールで「29」のビッグスコアをたたき出すなど、1イーグル6バーディ、ノーボギーの「64」で回り、8アンダーで単独首位発進を決めた。 4打差の2位には昨年女子プロゴルファーの大西葵と結婚して一児の父親に
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位 大会レコードの「63」をマークし、通算10アンダーの3位につけた。 通算9アンダー4位に田中瑞希、金澤志奈、三ヶ島かな。通算7アンダー7位に大西葵、篠原まりあ、河本結の3人が続いた。 渋野日向子は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバーの40位で最終日を迎える。
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/08/02国内女子 【速報】濱田茉優が6アンダーで首位発進 アマ澁澤莉絵留ら1打差 アンダーの単独首位に立った。 18歳のアマチュア澁澤莉絵留(りえる)、初日にホールアウトしていた菊地絵理香、大西葵の3人が1打差の5アンダー2位で続いた。 4アンダーの5位に脇元華。3アンダーの6位で
2019/04/19国内女子 酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら 首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 レディス」を制した鬼頭さくらは2オーバー44位、レギュラーツアー2勝の原江里菜は大西葵、堀奈津佳らとともに3オーバー58位で初日を終えた。
2015/10/22国内女子 原江里菜が首位 イ・ボミはホステス大会制覇へ1差2位発進 コースのマスターズGCと所属契約を結ぶイ・ボミ(韓国)のほか、ツアールーキーの大西葵、北田瑠衣の3選手。3アンダーの5位に堀琴音、金田久美子、上田桃子、成田美寿々の4選手が並んでいる。 米ツアーから
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本結(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西葵は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2019/08/16国内女子 渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位 マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2019/04/21国内女子 李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位 1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西葵は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT が3打差2位。原江里菜は「67」で回り、23位から通算6アンダーの3位に上がって大西葵と並んだ。 同じく「67」とした堀琴音は三浦桃香、吉田弓美子、表純子らと同じ通算3アンダーの18位。諸見里しのぶは
2021/07/21国内女子 祝福LINEは350件超 2週連続Vへ若林舞衣子「グリーン上の戦いになる」 今年結婚を発表し、大西葵は5月に産休入り。女性アスリートにとって結婚、出産は大きなイベントだが、「下の世代がこの優勝を見て子供を生んでも戻って来られると思ってくれたら」と第一線で活躍できることを証明して
2022/06/09国内女子 西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位 サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西葵、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈