2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

。 ゴムバンドを使った肩甲骨のエクササイズ 1.ゴムバンドやフェイスタオル(肩幅よりも長いもの)を用意します。 2.肩幅より少し広く持ち、ひじを伸ばして、頭の上へ持ち上げます。 3.体の後方を通して…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

。 手首のコックをためすぎて・・・はNG 手首のコックをためすぎて、リリースしないままインパクトするのはNG。ハンドファーストを意識しすぎて起こるミスです。ヘッドスピードは、手首のコックとひじがリリース
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

、股関節を曲げ、重心を下げます。 4:そのまま、左ひざとひじが近づくように上体を左にひねります。 ※左のお尻が伸びていることが感じられればOK! 6:左のお尻を意識しながら、体をまっすぐに起こし正面を
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

ストレッチ 太ももの前やお腹、脇の下の筋肉をストレッチしましょう。 1:壁にひざがつく位置で横向きになります。 2:左足はすねとひざを壁につけ、右足は足の裏を壁につけます。 ※壁に対して片ひざ立ちをしている…
2020/09/30女子プロレスキュー!

飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹

左胸の前。これより左でもでも、適度なアッパー軌道が行えなくなってしまいます。 2. 点ではなくゾーンでとらえる ここで注意したいのが、テンプラやダフリのミスです。ティを高くすることで、ボールを…
2019/04/24女子プロレスキュー!

スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋

引いておき、ひじを軽く緩めてクラブを握るようにしています。右肩を引くだけで、自然とヘッドを操作しやすくなるからです。 3. アウトサイドにヘッドを上げる 右肩を引くことで、ヘッドをアウトサイドへ
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

チェックします。正木さんのクラブ軌道はVゾーンに対して、上から左下に振るアウトサイドイン軌道であることがわかります。この軌道だとボールは、インパクト直後に振りぬかれた軌道の方向、つまり目標方向より左に…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

てください。 ハーフバックまでフェースコントロールができたなら、それ以降、トップまではフェース管理を強く意識する必要はありません。左肩を入れながら、ひじを下に向けた状態で折りたたんでいくだけです…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

するストレッチを試してみてください。 ストレッチ1 (1)背筋を伸ばして座ります (2)左手をお尻の下に入れます (3)首をに倒し”痛気持ちいい”ところで止めます (4)15秒ほどキープします (5…