2015/06/30大人のゴルBODY 「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2 “シュガーハイ” では、なぜ糖分の取り過ぎに注意しなければならないのか。それは“シュガーハイ”という状態になってしまう危険性があるから。朝食前の下がっていた血糖値が急激に上昇し一時的にハイテンションになるの…
2015/11/24女子プロレスキュー! 「薄毛に影響するのは、キャップ? バイザー?」 ヘルスケア編 「AGAケア」についての疑問 女性はもちろんのこと、最近は男性の中でもその重要性が浸透してきている「エイジングケア」。その中でも、特に男性にとって気になるのは、薄毛、抜け毛へのケアではないだろうか…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 (以下、中井学プロの解説) ドライバーか3番ウッドか、ティグラウンド上で悩みました。両方ともフェース上でボールが滑り、ボールがつかまりきらない可能性を想定。最初に構えた3番ウッドなら、左にある…
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 満足感が残るはずです。それに耐えられず、もっと振って飛ばそうと思えば、またテークバックでフェースが開いて、オーバースイングに逆戻りする危険もあります。今はちょっと回し足りない感じに慣れてください。ボールがしっかり掴まってくれば、方向性も飛距離も向上するはずですよ。
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン 8の字スイングを大改善! その動きが軽減され、8の字の動きがだいぶ解消されました。ダウンスイングでクラブが寝る危険性が減り、ミスが出にくいスイングへと磨きがかかったと思います!!(上動画:改善前、下動画:改善後)
2013/04/24トップアマのコース攻略 Vol.01 富士ゴルフコース コロがりの良いグリーンと 戦略性の高いレイアウト クラブでセカンドを打つことになり、ランも多くなるのでオーバーする危険性が増します。ピンまでの距離ではなく、エッジまでの距離を打つようにしてください。
2015/09/07教えて○○プロ、正解はどっち? 逆目ラフからのアプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて市原弘大編 地面との隙間にヘッドが潜り込み、“ダルマ落とし”のミスになる危険性が大です。こういう場合はパターのように打つことがポイントです。 ボールの近くでアドレス クラブはAWやPW、9Iを選んでください
2015/11/11女子プロレスキュー! “バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈 、ボールとクラブの関係性は変わらないまま、スタンスの向きだけ反時計回りに動いているのです。このように考えると、「フェース」も「スタンス」も開いて調整するというよりシンプルに考えられると思います。 振り…
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! ます。実は右手を絞ると、アドレスで右肩が前に出やすくなり、ダウンスイングがアウトサイドインに入って、時にビッグスライスもあるという、どちらにも振れる危険がいっぱいなのです。 右手のV字は右肩を指すように…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 、再現性を維持するのが困難で、乱れ始めると右へ左へと球が荒れ、ショットが不安定になりがちです。 クラブの挙動を見ると、ハーフウェイバック時、トップ時ともに、プロの平均のフェースの開き具合より、大きく開い…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 沈めるには、パターの芯でしっかりとヒットすることが欠かせません。フェースのトゥ側やヒール側でヒットすれば、フェース面が開いたり閉じたりしてしまい、方向性が定まらないからです。確実に芯で捉える練習法…
2015/03/18女子プロレスキュー! 打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子 ため、コントロール性の高いショットにもなるのです。ポイントは切り返しで一息入れ、スイングスピードを一定に保つこと。切り返しで一拍「間」を取り、ダウンスイングではインパクトの瞬間だけ強くならないように…
2014/08/13女子プロレスキュー! “ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合 こと。こうなると芝の抵抗を大きく受け、ヘッドは減速、思い通りに飛ばすことができません。一歩間違えばチョロの危険性も考えられます。大切なのはヘッドの重みを感じ、最大限に加速させること。そのためにはダウン
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 止まってしまい、それを補うように手打ちになってきます。小手先を返して掴まえようとすれば、大きく引っ掛ける危険もでてきます。18ホール、しっかりと下半身を使えるよう、体力アップにも目を向けたいところです…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! からです。でも、ほとんどのアベレージゴルファーは、手前50センチくらいを思い切りダフります。ただし、危険なので普通の練習場では試さないように!正しいローテーションを覚えるには、両足を揃えて、右足を1…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! ターンタイプの方向性で練習すべきなのに、ウィーク目に握り、リストワークでフェースを返そうとしているので、タイミング良くフェースを戻せず、インパクト時のフェース向きが安定しないのです。(写真は、リストターンタイプの…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… なので、なかなかフェースとボールを正面衝突させることは困難。この軌道で掴まえようとすれば、さらにアウトサイドインが強まっていく危険性があります。アウトサイドインに陥る悪循環を断ち切らなければいけません…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! 。同時に、出球の位置から100ヤード以上曲がってしまう人も久々に見ました(笑)。ヘッドスピードに恵まれ、飛距離を大きなアドバンテージにできる可能性はありますが、今の状態でドライバーを握ることは、イチか…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! ゴルフを始めて5年。最近は、下半身のリードができるように意識しているというのが今回の受講者。ヘッドスピードに恵まれ、270ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるものの、安定性が悪く、飛距離にもバラ…