2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク で振ると、ゴムティを打つことができますよ。これはすなわち、ヘッドがすぐに上昇せず、ターゲット方向に低く長く出ている証拠です。 それでは、今回のレッスンを動画でおさらいしてみましょう。 フォローの
2017/11/23サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】 はないからです。タメ過ぎればつかまらず、つかまえようと手首を返しすぎれば引っかかる。そういう方は、タメて返すという一連の意識をすべて一度忘れて、インパクトの左手の「山」に注目してみてください。 最後に、今回のレッスンのポイントを動画でご覧ください!
2011/04/12上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第一弾「飛距離アップのドリル」 な体重移動が、飛距離アップのためのいちばんの近道なのです。 体重移動をマスターするためのドリルを動画で実践 体重移動のドリルを動画で実践します。ドリルのポイントは、バックスイング時に右足の内側で体重を受け止める感覚を身につけることです。
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! まとめ ~動画付き~ スイングには背骨と右脚の2つ軸があること、そして“第2の軸”となる右脚をキープする方法を動画でまとめてみました。 ・背骨の軸に対して肩が水平に回転するので、前傾角度がスイング軌道…
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎 ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行 ことにもつながり、常に胸の間にクラブをキープすること、いつも胸の正面にクラブを保つことにもつながってくるのです。 今回のまとめ ~動画付き~ ダウンスイング時における正しいフェース向きの感覚を動画で…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎 ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅 まとめ ~動画付き~ 正しいアドレスをつくるためのポイントを動画でまとめてみました。 1.クラブの長さによってスタンス幅を変える 2.ボールの位置は左目の前方 3.ドライバーは左足かかと内側の延長線上に…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 生まれてしまうのです。インパクト時は、左手が手のひら側に折れるようになりました。どうしてなのでしょう?そのヒミツと具体的なレッスンは次回!乞うご期待です! では、今回のレッスンのポイントとなるタメのお話について、動画で見てみましょう。
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 同じだけ戻り、回旋量がゼロに戻るインパクトです。戻りきらなかったり、戻りすぎたりしないインパクトを目指すことで、プロのゼロインパクトへと近づけることができます。 では、今回のレッスンを動画で詳しくご覧
2020/12/07大西翔太100切りマネジメント ポジティブ思考で流れも好転? 初パー奪取で100切りに前進 大西翔太の100切りマネジメント GDO社員のママゴルファー、みやっしーが本気で100切りを目指す企画「100切りは突然に」が“シーズン2”として動画企画で再出発。前回からは、青木瀬令奈のコーチ兼…
2019/05/03すぐ試したくなる 【第3回】ダフリを改善する練習法 全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを、特別にワンポイントずつご紹介していきます。今回のテーマはダフリの改善。様々なスイングデータを分析した結果、インパクト時の腰の位置がダフリに大きく関係していることが分かりました。 必要なものは、ボール、2本のティ、そして少しの意識改革です。ダフリに悩んでいる方は、このドリルをぜひ試してみて下さい。 ダフリを改善する練習法...
2019/04/19すぐ試したくなる 【第2回】飛距離UPはグリップエンドを意識する 全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを、特別にワンポイントずつご紹介していきます。今回のテーマは前回に続き、ドライバーの飛距離アップ。第1回では「右膝の動き」について紹介しましたが、第2回は「グリップエンドの動き」に着目します。 飛距離UPはグリップエンドを意識する...
2019/05/17すぐ試したくなる 【第4回】フックが出始めた時の応急処置 予想以上にランが多く出てしまうフックは、制御不能なミスのひとつです。フックを抑えることができれば、ティショットの打ち直しや、林から脱出するショットを強いられることが減り、おのずとスコアも縮まるでしょう。第4回ではそんなフックを抑えるためのポイントをご紹介します。 フックを抑えるには、フォロースルーでの手首やクラブフェースの状態をしっかりと理解し、それらをコントロールする必要があります。ラウンド中の「フック抑制のコツ」として覚えておくと良いでしょう。 フックが出始めた時の応急処置...
2019/05/28すぐ試したくなる 【第5回】林からの脱出は低いボールで 林からの脱出時、目の前に立ちはだかる木の枝にボールを当ててしまうミスは、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか? こういった状況で身に付けておきたいのは“低いボール”での脱出法です。安全にフェアウェイへボールを運ぶ場合に有効です。 トラブルの状況から1打で脱出できれば、スコアメークにつながります。今回はその低いボールを打つためのポイントをご紹介します。 林からの脱出は低いボールで...
2019/06/14すぐ試したくなる 【第6回】深いラフから一発で脱出する コースにはフェアウェイよりもむしろ打ちやすいラフもあれば、ボールが見つからないほどの手強いラフもあります。今回は深いラフからのアプローチショットについてです。クラブヘッドの「バウンス(※リーディングエッジからソール後方に向かって付いている角度のこと)」を利用するのがポイントです。 さらに、アドレス方法や打ち方に一工夫加えると、成功確率がグッと上がります。この打ち方を習得して、コースでぜひ試してみて下さい。 深いラフから一発で脱出する...
2019/06/28すぐ試したくなる 【第7回】上級者ならではの「傾き」とは? スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している可能性があります。 今回はレベルの異なる3人のゴルファーのスイングの違いと、理想的なフォロースルーを習得するためのドリルをご紹介します。 上級者ならではの「傾き」とは?...
2019/04/05すぐ試したくなる 【第1回】飛距離を伸ばす右足の使い方 全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを特別に一部ご紹介。今回のテーマは飛距離アップです。ティショットの飛距離が伸びれば、第2打で短い番手を選択できるので、グリーンを捕らえられる確率が高くなります。 「誰よりも遠くに飛ばしたい」という思いは、ゴルファーなら誰しもが一度は抱くもの。左右の曲がりを最小限に抑えながら、飛距離を最大限に伸ばすことができれば、あなたのスコアをグッと縮めることにつながるでしょう。今回のポイントはバックスイングでの右足の使い方です。 飛距離を伸ばす右足の使い方...
2020/11/30大西翔太100切りマネジメント 新企画!ツアープロコーチ・大西翔太が教える100切りマネジメント 大西翔太の100切りマネジメント GDO社員のママゴルファー、みやっしーが本気で100切りを目指す企画「100切りは突然に」が“シーズン2”として動画企画で再出発。今回からは、青木瀬令奈のコーチ兼…
2009/08/05上達ヒントの宝箱 正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP 正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP ヘッドスピードが上がるグリップ感覚についてお話しましょう。やることは至って簡単で、インパクトの際に右手グリップを離す練習をする、という事です。 悪い例【1】 ヘッドスピードを上げるためには、上手に脱力することが肝心です。アドレスの時点で既に体をガチガチにしている方いませんか? 悪い例【2】 アドレスですでに体を硬くしていると、良いリズムでスイングするのが難しくなります。良いリズムで振れないということは、動きに無駄が生じるので、正しいインパクトを迎えることができません。 悪い例【3】 上手く脱力できていない証拠に、右足が前に出てバランス良くフォロー...
2010/03/03上達ヒントの宝箱 転がすアプローチをマスター 転がすアプローチをマスター 今回は、低くて精度のいいアプローチを打つためのコツをお教えします! スタンスを狭く まず、この状況では体重移動を必要としないので、スタンス幅を狭くセットします。 スタンスをややオープンに そしてクラブの抜けをよくするため、ややオープンスタンスに構えます。ボール位置は通常よりも自分から見て右寄りになります。これで低く打ち出すための準備は完了です! フェースローテーションを抑える スイング中、方向性アップのために欠かせないのが、フェースのローテーションをできるだけ抑えること。テークバックで開いてフォローにかけて閉じていく動きを抑えることで方向性が安定します。 腕の三角形...
2010/02/03上達ヒントの宝箱 ヘッドをきかせて飛距離アップ! ヘッドをきかせて飛距離アップ! 今回のスイング作りのテーマは、飛距離を伸ばすためのヘッドのきかせ方です。ヘッドをビュンビュン走らせて、大きく飛ばしましょう! 力んでいませんか? 飛ばしたいー!と思えば思うほど腕には力が入ってしまうもの。そして腕に力が入れば入るほど手首のローテーションが阻害されて返りにくくなってしまいます。これではヘッドも走らないし、飛距離も伸びないですよね。 フォローで左手が下に 腕を適度にリラックスさせて、正しく手首がローテーションすると、フォローで右手の下に左手が見えてきます。と同時にヘッドが走ることによって、シャフトも立ってきているのがわかりますね。練習では、肩から肩ま...