2022/07/23欧州男子

川村昌弘、金谷拓実は予選落ち ワーリングが首位守る

位・98位のロバートマッキンタイア(スコットランド)は2アンダーの31位で決勝ラウンドに進んだ。 川村昌弘は「72」で通算2オーバーとカットラインに2打及ばず、出場4試合連続の予選落ち。金谷拓実は2
2021/11/21欧州男子

マキロイが1打差首位で最終日へ 川村は46位

)。ロバートマッキンタイア(スコットランド)とアレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)が12アンダー3位で続いた。 レース・トゥ・ドバイでトップを走るコリン・モリカワは通算11アンダー5位につけた。 川村昌弘は4バーディ、ボギーなしの「68」とし、通算1アンダー46位で3日目を終えた。
2021/02/01欧州男子

金谷拓実が欧州ツアー初参戦で9位 優勝は43歳ケーシー

大会を締めくくった。プロとして初参戦の欧州ツアーでいきなりトップ10入りを果たし、2試合目の次週「サウジインターナショナル」に向けて弾みをつけた。 通算13アンダーの2位にブランドン・ストーン(南アフリカ)。ロバートマッキンタイア(スコットランド)が通算12アンダーの3位に入った。
2021/01/30欧州男子

金谷拓実5打差19位で決勝へ 川村昌弘は予選落ち

アンダーの単独首位に立った。 ロバートマッキンタイア(スコットランド)が1打差。トミー・フリートウッド(イングランド)とジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、カル・サモーア(フィンランド)の3人が
2023/04/26欧州男子

10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦

ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバートマッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン、ベ・サンムン
2022/10/14欧州男子

ミンウ・リーが首位発進 川村昌弘はイーブンパー31位

(デンマーク)、ペップ・アングレス(スペイン)と並ぶ首位でスタートした。 1打差の4アンダー6位にロバートマッキンタイア(スコットランド)、アドリアン・オタエギ(スペイン)がつけた。地元スペイン勢では他に
2023/03/12欧州男子

川村昌弘が2打差3位 久常涼は6位で最終日へ

した。単独首位のホルヘ・カンピージョ(スペイン)との2打差を追い、ツアー初優勝を狙う。 12アンダーの2位にロバートマッキンタイア(スコットランド)がつけた。 2日目にベストスコアの「63」をマーク
2019/09/09ヨーロピアンツアー公式

ケーシーが貫録のスパート 終盤までもつれた接戦を制す

ケーシーに加え、オーストリアのベルント・ヴィースベルガー、そして最終日を首位でスタートしたロバートマッキンタイアとベルント・リトハンメルの4人が通算12アンダーで並ぶ展開となった。 その後は経験値が…
2020/01/07ヨーロピアンツアー公式

2020年ヨーロピアンツアー5大予測

がこの力強さを2020年も保てるようであれば、ブルックス・ケプカを追い抜き、世界ナンバーワンに返り咲いたとしても、何ら驚きではない。 ロバートマッキンタイアが世界最高のレフティへ 2019年の…
2022/09/21欧州男子

川村昌弘、金谷拓実がフランスのナショナルオープンに挑戦

獲得を狙う。 前週「DSオートモビルズ イタリアオープン」を制したロバートマッキンタイア(スコットランド)が連戦に臨むほか、新リーグ「LIVゴルフ」参戦中のパトリック・リードも出場を決めた。 大会は今年、英国のオンライン中古車販売のカズーを冠スポンサーに迎えている。
2019/05/12欧州男子

フリートウッドは地元&ホストVに向けて4位で最終日へ

の4位に同郷のロバートマッキンタイアと、今年の大会ホストを務めるトミー・フリートウッド(イングランド)が続いた。 大会は2015年から年替わりでホスト選手を据える形式をとっており、今年の大役を
2019/09/09欧州男子

ポール・ケーシーが5年ぶり欧州タイトル 谷原秀人56位

、マティアス・シュワブ(オーストリア)、ベルント・リトハンメル(ドイツ)、ロバートマッキンタイア(スコットランド)の3人。首位から出たリトハンメルは「68」と伸ばしながらも優勝スコアに1打届かず
2019/11/10欧州男子

ツアー未勝利の25歳が完全V王手 川村36位 谷原62位

。 通算15アンダー2位にベンジャミン・エベール(フランス)、ティレル・ハットン(イングランド)、パトリック・リード(米国)、ロバートマッキンタイア(スコットランド)、ロス・フィッシャー(イングランド)の
2020/11/09世界ランキング

松山英樹は2ランクアップの18位 川村昌弘が日本勢5番手に/男子世界ランク

ダウン」で初勝利を飾ったロバートマッキンタイア(スコットランド)は29ランクアップの62位。2位で終えた川村昌弘が231位から170位となり、松山、今平周吾(75位/2ランクダウン)、石川遼(104位/3ランクダウン)、星野陸也(114位/8ランクダウン)に続く日本勢5番手となった。