2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

ボディターンを意識したルーティン ルーティンの特徴は、クラブヘッドを浮かせてヨコに振っていること。ヨコ素振りの効果は、スイング中にワキが締めるイメージを持ちやすく、腕と体の一体感が出しやすいことが
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ボディターンタイプは、テークバックでシャットフェースに保つ方が、インサイド軌道で振りやすくなります。これは、あくまでタイプの問題で、どちらが優れているということはありません。 フェースを開閉させること…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

を返さない 癸生川さんの場合、インパクト時のグリップスピード(グリップ周辺のスピード)は8前後でした。これはボディターンタイプといえます。リストターンタイプの人は、インパクトの前後でグリップのスピード…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

リストを使わず、体のターンでフェースを戻すタイプです。 従って、テークバックのフェース管理を徹底して、フェースを開かせないことが、より重要になってきます。ボディターンタイプの人は、リストターン比率が7…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

タイプか、体の回転を主体に振るボディターンタイプかを見極める必要があります。 シャフト解析のデータを見ると、岡山さんはリストターン比率の数字が大きく、リストワークを積極的に使って球をつかまえるタイプで…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

スイングと、ボディターンによる、フェースを開閉させないスイングの2つです。磁気センサーの計測によると、谷本さんは完全なボディターンタイプなので、スイング中のフェースの開閉を封じるスイングがベスト。しかし…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

シャットに構えて、掴まえる形を作っているんです。そして、スイングはリストワークを使わず、ボディターンだけで振っているんです。これが、ドローボールをシンプルに打つための第一歩となります。 小文字の「y」字…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

! さて、ボディターンタイプの人が、どのように球をつかまえるかというと、インパクトではむしろ左手首を返さず、手のひら側へ折れる角度が深くなるのが理想です。もっとも、インパクトで左手首が甲側に折れてしまう…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

スイングタイプも不安定です・・・ 磁気センサーを使い、ボディターンタイプかリストターンタイプかを測定してみたところ、リストワークを使わないボディターンで振るときもあれば、リストを強く返してリストターン
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

構えて、テークバックを正し、ボディターンでインサイドアウトの軌道を作ることからスイング作りを始めます。これが、ゴルフスイングを習得する近道だからです。Kさんもこのようにして、スイングを改良し、上体・腕…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

ことにしましょう。その意識を強める方法をご紹介しますから、それをコースで貫き通すことが目標ですよ! ボールを挟んでボディターンで振る練習 まずはボールを腕の間に挟んで、ハーフショットをしてみましょう…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

。大山さんのように45m/s以上であれば、0~+2度が理想で、こちらも理想通りです。リストターンタイプかボディターンタイプかを磁気センサーで計測すると、ものすごくリストを使って、ダウンスイングでギリギリ…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

! サイエンスフィットでは、女子プロのボディターンスイングを、アマチュアがお手本とすべきものとしています。フェースをシャットにキープして、余計なリストターンを抑え、体の回転を積極的に使うスイングです。しかし…
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

ようなときはそうだ。自分では、バックスイングでもダウンスイングでも腕で身体をリードしたいのであって、その逆ではない。最近は、ボディターンについて語られることが多いので、あなたが聞いてきた話とは違うかも