2019/02/21プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第2回:パフォーマンスアップ!プレー前に腰と肩のお勧め4つ に押し下げます。それを2~3回繰り返したら、今度は右肩も同様に行います。しっかりと圧をかけると血行が止まり、手を離すと一気に血流がよくなるので、冷え解消にも効果的です。 今回はプレー前のケアをご紹介し…
2019/05/02プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第6回:覚えておくと便利!日焼けの予防と対策 このツボを押してケアをしておくことが大切です。そうすることで、肌トラブルを未然に防ぐ方向に働きます。 また、シミやそばかす、しわ、たるみなどの改善にも良いとされています。強く押し過ぎないのがポイント…
2018/10/03topics ゴルフの秋が到来!ベストシーズンのお役立ちグッズ5選 はこちらをチェック! ■髪やお肌の紫外線対策には、コレ! ゼロホール バスコレクションセット ありそうでなかった、見た目もかわいい大人のゴルフギフト。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、化粧…
2015/11/17大人のゴルBODY 「ゴルファーこそヘルスケアを」 ヘルスケア編 しつつある。ゴルフだけではなくヘルスケアができてこそ、大人なゴルファー。ということで『大人のゴルBODY』新シリーズは、メンズヘルスケアを特集。頭皮ケアをメインに、来院患者数は月間5,900人に及ぶ…
2020/01/30topics 「お肌」の乾燥対策してますか 男性ゴルファー54人に聞いてみた とにかく乾燥するこの季節。澄んだ空気の中でプレーする冬ゴルフは楽しいけれど、お肌の乾燥にも要注意です! 女性だけではなく、男性だって油断は禁物。つい疎かになってしまうスキンケアですが、お肌って意外と…
2020/02/15topics 脱カサつき肌! 男のスキンケアの基本教えます 肌の乾燥が気になるこの季節。前回、20代以上の男性アマチュアゴルファーを対象に調査したところ、70%のゴルファーが「普段からお肌のケアをしている」という結果になりました。ただ、やり方は自己流に陥って…
2020/02/27プラス1 食の工夫で快適ラウンド 第2回:「酸っぱ甘い」でカサカサの肌を克服 ください。 秋から冬、春先までは空気が乾燥しやすいので、クリームや保湿剤で肌を保護するだけでなく、食材選びで身体の内側から潤いを補給してみてはいかがでしょうか。 (協力/ケアくる)
2021/08/26振るBODYメソッド 練習なしでティオフは不安? スタートホールでやっておきたいストレッチ 早朝にスタートするゴルフではラウンド前にしっかり練習する時間は少ないですよね。余裕を持ってゴルフ場に到着しないと練習を一切できずにラウンドがスタートすることになります。 また早めにゴルフ場に到着した人でもパター練習だけを行い、スタートする人もたくさんいます。もちろん朝の練習量がその日のスコアに直結するわけではないですが、体をほぐすことでケガの予防になります。 今回はスタートホールのティイングエリアでの待ち時間にできる簡単なストレッチを紹介します。首や肩回り、股関節をほぐしてからプレーを始めましょう。 ※写真のクラブはすべて7番アイアンです。ストレッチの際は自分の使いやすいクラブを使用してくださ...
2021/09/16振るBODYメソッド ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ 、慢性的な腰痛や再発を防止するうえでケアは大切。今回ご紹介するストレッチ1はゴルフ場のクラブハウスやロッカールームなどでも簡単に出来るので、すぐに試してみてください。 腰痛はゴルフに多くの悪影響を及ぼし
2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう ミスショットの大きな原因に『スイング中に頭が動いてしまう』ことがあります。右打ちだと、トップで右に動いた頭がインパクトでは左に動く。狙いがあり動かしている場合は問題ないのですが、無意識に動いてしまっている場合が多いと思います。 意識しても頭が動いてしまう人は、左の股関節の可動域が狭くなっているかもしれません。股関節の硬さ(特に左)はスイング中のスムーズな体重移動を妨げます。そのため、無理やり体重移動をしようとして、頭が動いてしまっているのでしょう。今回は股関節の可動域を広げる運動を紹介します。 トレーニング1 (1)両手でクラブを持ち、骨盤付近に当てます (2)右足を後ろに引いてかかとを立て...
2022/02/24振るBODYメソッド 腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ ゴルファーのみならず、肩や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 肩甲骨の可動域が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チーピンや引っかけが出やすくなります。 スムーズなスイングをする上で、肩甲骨の柔軟性は非常に重要です。今回紹介するストレッチは腕や肩まわりにひねりを加えるものです。取り組んでみると「意外と硬いな」などと、ご...
2015/07/14大人のゴルBODY 「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4 午後から快適プレーを楽しむために… クラブハウスのレストランで食べるランチは、おいしいメニューがいっぱい。特に早起きしたラウンドの日はハーフ後の食事は格別! では、どのようなメニューを食べるべきなのか? 食事編シリーズ第4回は「ゴルフ場のお昼」。今回も管理栄養士の島田さんにお話を伺った。 いつものメニューを「勝ちメシ」に! 「ハーフでお楽しみのランチ。食事も大切なレクリエーションのひとつですから、基本的には食べたいものを食べてOK! そして、次の3つのポイントを押さえると、より動きやすい体へと変わるはずですよ。 ポイント1 食べ方次第で集中力アップ! 自分の適量をご存知でしょうか? 満腹...
2019/04/18プラス1 <プラス1>ゴルファーの乾燥肌対策 第5回:食べ物&サプリでも潤いと栄養を 、豚足などにコラーゲンは多く含まれています。 その3)コラーゲン鍋 鶏の手羽元や手羽先、牛テールなどを具材にした「コラーゲン鍋」を提供しているお店は多く、スキンケアが気になる方に人気です。コラーゲンは…
2015/12/08大人のゴルBODY 「差が出る! 冬場の日焼け止め」 ヘルスケア編 今回のテーマは「スキンケア」 薄毛や抜け毛などの頭皮ケアだけが、男性が気になるメンズヘルスケアではない。いつまでも若々しい見た目でいるためには、シミやシワのスキンケアもしっかりと気にかけたいところだ…
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 これで後半も疲れ知らず! 前半は好調だったのに、後半はミスでボロボロ……。せっかくプレーするなら、最後までナイスプレーで締めくくりたいものだ。ストレッチ編・最終回は、バック9で疲れにくいスタミナUP!のストレッチ法。菅原賢トレーナー直伝のストレッチで、“上がり3ホール”も疲れ知らずのゴルBODYを作り上げよう! ポイントは脚の「後ろ側」! ゴルフは前傾姿勢で行うスポーツですので、自然と後半では背中側の筋肉が疲れてきます。そうなるとアドレスが浅くなり、トップやボールがつかまらないミスが出てしまうのです。疲労度が激しい股関節や臀部の筋肉を中心に、基本的にゆったりとしたストレッチをしてあげるとよいで...
2019/03/21プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第4回:骨盤を安定させてすらっと美脚づくり する前にこのエクササイズをしておくと、脚力を鍛えられるうえに美脚も手に入って一石二鳥! また、股関節の筋肉がほぐれるので、骨盤が安定してスイングしやすくなりますよ。次回もお楽しみに♪ (協力/株式会社ケアくる)
2019/02/07プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第2回:背伸びスクワットで体幹作り このエクササイズをしておくと、しっかりと足腰を使ってプレーしやすくなりますよ。 次回もお楽しみに♪ (協力/株式会社ケアくる)
2019/05/16プラス1 <プラス1>「腰痛」を和らげたい!アイシングとストレッチのやり方 プレー後の身体の痛みを、ただの筋肉痛だと思って放置していませんか?今回はゴルフによる腰のけがや痛みのセルフケアについて解説します。 アイシングの目的 患部を冷やすことで神経の伝達速度を低下させ、痛み…
2019/05/23プラス1 <プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ 、ゆっくり足を下ろします。 4.棒が足の方に下がったり、頭の方に上がったりしないように注意しましょう。 5.これを10回繰り返します。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ ます。 体幹や肩甲骨周りを柔軟に使うことが、結果的に指や手首の力みのないスムーズなスイングにつながります。手首の痛みを引き起こさないためのエクササイズとして、ぜひ実践してみてください。 (協力/株式会社ケアくる)