2019/06/06プラス1

<プラス1>その「ひざ痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます

強くなってきます。放っておいても改善されにくいので、日常生活に支障が出る痛みが1カ月近く続く場合には、受診をお勧めします。 もし急な強い痛みや腫れ、内出血がある際には、早めに受診してください。 次回は、ひざが痛いときのセルフケア方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2019/07/04プラス1

<プラス1>「肩の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法を教えます

繰り返すことで、慢性的な痛みとして症状が現れます。 日常生活やゴルフ中に痛みを感じている場合は、まずはプレーを1カ月間、中止しましょう。それでも症状が変わらない場合には、整形外科や整骨院への受診をお勧めします。 次回は、肩が痛くなるリスクを避けるための方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2018/10/03topics

ゴルフの秋が到来!ベストシーズンのお役立ちグッズ5選

こちらをチェック! ■髪やお肌の紫外線対策には、コレ! ゼロホール バスコレクションセット ありそうでなかった、見た目もかわいい大人のゴルフギフト。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、化粧水の…
2015/11/17大人のゴルBODY

「ゴルファーこそヘルスケアを」 ヘルスケア編

しつつある。ゴルフだけではなくヘルスケアができてこそ、大人なゴルファー。ということで『大人のゴルBODY』新シリーズは、メンズヘルスケアを特集。頭皮ケアをメインに、来院患者数は月間5,900人に及ぶ…
2020/02/15topics

脱カサつき肌! 男のスキンケアの基本教えます

肌の乾燥が気になるこの季節。前回、20代以上の男性アマチュアゴルファーを対象に調査したところ、70%のゴルファーが「普段からお肌のケアをしている」という結果になりました。ただ、やり方は自己流に陥って…
2021/08/26振るBODYメソッド

練習なしでティオフは不安? スタートホールでやっておきたいストレッチ

早朝にスタートするゴルフではラウンド前にしっかり練習する時間は少ないですよね。余裕を持ってゴルフ場に到着しないと練習を一切できずにラウンドがスタートすることになります。 また早めにゴルフ場に到着した人でもパター練習だけを行い、スタートする人もたくさんいます。もちろん朝の練習量がその日のスコアに直結するわけではないですが、体をほぐすことでケガの予防になります。 今回はスタートホールのティイングエリアでの待ち時間にできる簡単なストレッチを紹介します。首や肩回り、股関節をほぐしてからプレーを始めましょう。 ※写真のクラブはすべて7番アイアンです。ストレッチの際は自分の使いやすいクラブを使用してくださ...
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

、慢性的な腰痛や再発を防止するうえでケアは大切。今回ご紹介するストレッチ1はゴルフ場のクラブハウスやロッカールームなどでも簡単に出来るので、すぐに試してみてください。 腰痛はゴルフに多くの悪影響を及ぼし
2015/07/14大人のゴルBODY

「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4

午後から快適プレーを楽しむために… クラブハウスのレストランで食べるランチは、おいしいメニューがいっぱい。特に早起きしたラウンドの日はハーフ後の食事は格別! では、どのようなメニューを食べるべきなのか? 食事編シリーズ第4回は「ゴルフ場のお昼」。今回も管理栄養士の島田さんにお話を伺った。 いつものメニューを「勝ちメシ」に! 「ハーフでお楽しみのランチ。食事も大切なレクリエーションのひとつですから、基本的には食べたいものを食べてOK! そして、次の3つのポイントを押さえると、より動きやすい体へと変わるはずですよ。 ポイント1 食べ方次第で集中力アップ! 自分の適量をご存知でしょうか? 満腹で...
2021/12/09振るBODYメソッド

股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう

ミスショットの大きな原因に『スイング中に頭が動いてしまう』ことがあります。右打ちだと、トップで右に動いた頭がインパクトでは左に動く。狙いがあり動かしている場合は問題ないのですが、無意識に動いてしまっている場合が多いと思います。 意識しても頭が動いてしまう人は、左の股関節の可動域が狭くなっているかもしれません。股関節の硬さ(特に左)はスイング中のスムーズな体重移動を妨げます。そのため、無理やり体重移動をしようとして、頭が動いてしまっているのでしょう。今回は股関節の可動域を広げる運動を紹介します。 トレーニング1 (1)両手でクラブを持ち、骨盤付近に当てます (2)右足を後ろに引いてかかとを立て...
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、肩や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 肩甲骨の可動域が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チーピンや引っかけが出やすくなります。 スムーズなスイングをする上で、肩甲骨の柔軟性は非常に重要です。今回紹介するストレッチは腕や肩まわりにひねりを加えるものです。取り組んでみると「意外と硬いな」などと、ご...
2015/12/08大人のゴルBODY

「差が出る! 冬場の日焼け止め」 ヘルスケア編

今回のテーマは「スキンケア」 薄毛や抜け毛などの頭皮ケアだけが、男性が気になるメンズヘルスケアではない。いつまでも若々しい見た目でいるためには、シミやシワのスキンケアもしっかりと気にかけたいところだ…
2015/06/16大人のゴルBODY

「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6

これで後半も疲れ知らず! 前半は好調だったのに、後半はミスでボロボロ……。せっかくプレーするなら、最後までナイスプレーで締めくくりたいものだ。ストレッチ編・最終回は、バック9で疲れにくいスタミナUP!のストレッチ法。菅原賢トレーナー直伝のストレッチで、“上がり3ホール”も疲れ知らずのゴルBODYを作り上げよう! ポイントは脚の「後ろ側」! ゴルフは前傾姿勢で行うスポーツですので、自然と後半では背中側の筋肉が疲れてきます。そうなるとアドレスが浅くなり、トップやボールがつかまらないミスが出てしまうのです。疲労度が激しい股関節や臀部の筋肉を中心に、基本的にゆったりとしたストレッチをしてあげるとよいで...