2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

残り100から120ヤードを攻略せよ! 今回のテーマは、グリーンに乗せるには難しくない、残り100から120ヤードの距離。バーディチャンスにつけられる可能性も十分にあるが、そんな時に限ってトップや…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

“花道からのアプローチ”をレスキュー♪ 比較的やさしいライである花道からのアプローチ。ミスは起きないだろうと油断していると、ザックリやトップといったミスに…。ストークヒルゴルフクラブの4番ホールは…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップやダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

。 これまでお伝えしてきたグリップやアドレス、スタンス、スイング軸、トップの形、ダウンスイングの感覚などを振り返ると、すべては弾道をいかにコントロールするかがテーマだったといえます。そして、今回お話し…
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、スイング軸が右足側に倒れて、トップやダフりといったミスショットを招きます。たとえ、ミスにならなかったとしても、必要以上に上げてしまい、なかなか距離感をつかめない状態に陥ります。ピッチングを使いこなす基本…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

軌道も乱れます。軸の揺らいだコマを想像してもらえれば、分かると思います。そして、多くのアマチュアゴルファーにとってありがちなのは、軸がトップで飛球線方向に倒れこんでしまうことです。左足に体重が乗る…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右肘…
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語

第3話 前傾角度キープで球まっすぐ!

! “壁ドリル” では、どのようにライ角どおりのインパクトを生み出すべきなのか? 中井プロは“前傾角度をキープ”することと提示した。「河本さんのように、前傾が起きて手元が浮けば、インパクトはフラットに…
2013/10/10トップアマのコース攻略

Vol.19 千葉廣済堂カントリー倶楽部 自分の球筋とコースを照らし合わせながら攻める、守るホールをしっかりつけ攻略する コース。

フラットなホールが多く、巧に施されたアンジュレーションによりティショットの出来がスコアを左右する。グリーンの形態が変化に富んでいるので、随所で高度な技術が要求される。 距離:3320Y(東)、3207Y…
2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

トップフラットに腕が上がるレイドオフの切り返しです。フェースをシャット(閉じた状態)に使い、クラブをアップライトに振り上げ、シャフトが少し寝ながら下りてくる以前のスイングから、腕の動きと体の回転を同期さ
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

のも得策です。 背後の壁に当たらなければOK! 次にトライして欲しいのが、壁を背にしたスイングです。お尻と壁を30センチ位開けて立ち、ゆっくりとテークバックしてみましょう。トップまで壁に当たらなければ…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

ですが、右手のひらが上を向く形のフックグリップになっています。スイング軌道がフラットになり、ライ角が大きくなるため、フックしやすいのですが、Dさんの場合、トップで肘が開きフライングエルボーになるので…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

)では、手首や肘の関節の方向に従って、テークバックがフラット(シャフトが寝て、インサイドに上がる状態)になりやすく、フェースの開閉が大きくなり、インパクトのタイミングが合わせにくくなります。 グリップの…