2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ 心がけ、フォローでは逆に、フェースが体の正面とは反対向きになるようなイメージです。 特に、島さんの場合、モーションキャプチャーの分析結果として、フェースのローテーションを積極的に使った方が良いタイプ…
2021/03/13サイエンスフィット レッスン スライスとフックの無限ループ脱出! ナチュラルグリップで自分を知ろう 的にローテーションさせることができます。Eタイプなりのフェースの開閉を使ったスイングへと、スムーズに移行できるはずです。 アドレスでやや左足体重になる癖が残ってはいますが、自分のタイプに合ったグリップ…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編) 球のつかまえ方には、2通りあります。一つは、フェースをシャットに保って、体の回転でつかまえる方法。もう一つは、ハーフダウンからインパクトまでに、積極的なアームローテーション行い、フェースをターン…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) 右OBもよくあります。それを嫌がるとフックも出てしまいます。ティショットをもっと安定させたいですね。テークバックでフェースを開かずシャットに上げたいと心がけていますが、どこか違和感があって、しっくりこ…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語 第10話 左を狙って右に押し出せ 、ミートできる要素が生まれます」。 フェース向きはやや「左」、押し出すのは「右」! 具体的な打ち方について中井プロは、「右に押して行くイメージを鮮明にするために、スタンスはややオープン、フェースは…
2015/07/13女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのボール位置は「左胸の前」!/教えて河野祐輝編 「『中央寄り』だとフェースローテーションが不完全の状態で当たってしまうから」(Oさん/36歳)、「ヘッドを滑らせるように打ちたいので」(KLさん/55歳)など。 『左足寄り』…正しくは『左胸の前…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! ウィークグリップになっています。腕のローテーションでフェースの開閉を使ってボールを掴まえられる人は良いのですが、アウトサイドイン軌道に陥っている人は、あらかじめ徹底してフェースを開かせないようにすることが…
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) 分かります。直径20センチ程度のゴムボールでOK。パーフェクト・ローテーション・ミドルという専用器具もあります。腕をこねて、フェースの開閉が大きい人は、ボールを挟んだ状態では、なかなかうまく打つことができ…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 的に返さない方がすごくシンプルに打てますよ。 腕をターンさせない代わりに… 腕を積極的にターンするスイングは、フェースが開閉するので、インパクトでスクエアに合わせるのが難しいんです。一方、ボディ…
2011/07/28スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2) 「グリップの問題だけではなさそう・・・」 「前回、右グリップを絞りすぎていたことが、自然なフェースローテーションを妨げ、開いたままボールに当たっていることを指摘されました。これで、大きなスライスは
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) 挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、飛距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは…
2022/09/15topics 馬場咲希のスイングをコーチが解説 「あえて挙げる」修正点とは? により、フェース面を変えずに、常に同じ位置にクラブを上げることができるメリットもあります。胸椎を回す動きに同調してクラブも動きますが、この時は手首を一切使いません。アドレス時の手首の角度のまま、トップまで…
2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 ! ポイントは「切り返し」。多くのアマチュアゴルファーが上半身で切り返しており、クラブがアウトサイドから下りています。上体の開きも早く、フェースが大きく開いて当たるのでボールに力が伝わらないのです。そこで…
2016/01/13女子プロレスキュー! 高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希 というケースでは高いボールを選択しています。アドレスでは、ボールを左足寄りに置き、フェースを開きます。目線もやや高く、肩のラインもやや上を向くように構えます。 【木の上を超える.2】 「フォロー」での…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! 、ダウンスイングでクラブが寝てしまいがちだからです。 山外さんの場合は、多くのアマチュアのように、テークバックで左手の甲が上を向くようにローテーションして、フェースが開くわけではありません。体に対しては大きく…
2017/11/23サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】 、インパクト付近でクルッと左右の腕が入れ替わる、正しい腕のローテーションができるようになります。それに伴い、フェースを返そうとしなくても勝手にターンします。インパクト付近でフェースが勝手にターンするので、自然
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 。 首や腰が痛くなることがあったのも、無理に頭を残してフェースを返そうとしていたことが災いしていたと思います。確かに、ヘッドスピードの速い男子プロは、腕のローテーションを使い、ある程度のフェースの開閉…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 通り道が塞がれるので、詰まった腕を抜こうとして、左肘が引けていたわけです。かといって、それを気にせず、積極的な体の回転で振り抜こうとすれば、オープンフェースのインパクトなので、とんでもないスライスが出…