2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

ランク上位70人(ツアープレーヤーでないゴンサロ・フェルナンデスカスタノを含めた71位までの選手)に付与される来季の賞金シード権保持者が確定した。 初シードを獲得したのはカートバーンズ、ハン
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

山下和宏が1差発進 首位にリャン・ウェンチョン

迫っている山下和宏のほか、永野竜太郎、カートバーンズ(オーストラリア)、ファン・インチュン、ソン・ヨンハン、I.J.ジャン(いずれも韓国)の6人が1打差の3アンダー、2位で追う。 さらに1打差で9人が
2012/09/13国内男子

平塚が首位発進! 17歳アマ伊藤は7位、石川57位

続いている。 前年覇者のカートバーンズ(オーストラリア)は2アンダーの38位タイ。ホストプロとして出場の石川遼は1アンダーの57位タイ。国内ツアー2年ぶりの参戦となる今田竜二は、2オーバーの105位
2004/10/19米国男子

シーズン終盤、ボーダーライン選手達の争い

・ハース 30位:1,718,767ドル ロッド・パンプリング(今週のフナイクラシック参戦) 31位:1,714,643ドル ケニー・ペリー 32位:1,695,332ドル ジョナサン・ケイ 33位…
2004/11/27アマ・その他

「ヒルロス全豪オープン」2日目/パンブリングが単独首位!

・パンプリングがこの日ベストスコア「67」を叩き出し、通算8アンダーで単独首位に踊り出た。通算4アンダーの2位には、首位スタートのカートバーンズがつけている。 そのほか注目選手のスチュアート・アップルビー…
2011/09/17国内男子

16歳の伊藤誠道、史上2人目の高校生Vに王手!

伸ばし、通算12アンダーでホールアウト。カートバーンズ(オーストラリア)と並び、首位タイで最終日を迎える。1973年のツアー施行後では倉本昌弘(1980年)、石川遼(2007年)に次ぐ3人目の…
2017/05/21国内男子

今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒

に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カートバーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2016/11/10国内男子

【速報】凱旋出場の松山英樹は連続バーディ発進

パーとして、4番をプレー中。 約1270万円差の賞金ランク2位で追う池田勇太は、同じ10番ティから1組前の同9時25分にスタート。3ホールを終えてすべてパーとしている。 カートバーンズ(オーストラリア)が7ホールを終えて3バーディとし、3アンダーで単独首位を走っている。
2014/10/09国内男子

前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位

亜斗夢、ジュビック・パグンサン(フィリピン)に、大阪学院大学3年のアマチュア・長谷川祥平を加えた4人。さらに1打差の7位に、ブレンダン・ジョーンズとカートバーンズのオーストラリア勢と、呉阿順(中国
2013/10/27国内男子

丸山大輔が4年ぶり3勝目 谷口徹は3連覇ならず

、2009年の「アジアパシフィック パナソニックオープン」以来となるツアー通算3勝目を飾った。 通算7アンダーの2位にI.J.ジャン(韓国)。6アンダー3位タイに小田孔明、塚田好宣、平塚哲二、カートバーンズ
2007/11/24欧州男子

D.チョプラが首位を奪取! 地元豪州勢が追う!

ベストスコアタイとなる「65」をマーク。9バーディ、1ボギーの見事な内容で通算12アンダーとし、3位タイから単独首位に躍り出た。 1打差の通算11アンダーで追うのが、アーロン・バデリーとカートバーンズの地元
2014/10/15ツアーギアトレンド

「TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central」優勝 ホ・インヘの使用ギア

分からない。彼は全部自分でやっちゃうから」と話していた。 ティショットの平均飛距離は300.42ydで堂々の1位。300ydを超えるのは、ほかにカートバーンズ(オーストラリア)だけだ。フェアウェイ
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退

2アップで勝利。岩田はデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1アップとして下した。 ストローク戦で行われていた2015年大会を制した武藤俊憲は、2イーグルを奪うなどカートバーンズ
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカートバーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

に4バーディを集めて「69」。ツアー初優勝へ絶好のポジションで決勝ラウンドに駒を進めた。 通算3アンダーの3位にデービッド・ブランスドン、マシュー・グリフィン、ブラッド・ケネディ、カートバーンズ
2012/09/20ギアニュース

『プロV1』が藤田の逆転優勝で10勝目

では66位に浮上。また、1打差2位タイには、昨年同大会で初優勝したカートバーンズ、リャン・ウェンチョンが入り、『プロV1』が1‐2フィニッシュだ。今回の勝利も含め、JTGOツアーでのボール使用率でも