2016/08/23世界ランキング

金メダルは「25.54」ポイント 全英や全米と比べると?

られたポイントは、直前のメジャー「全英リコー女子オープン」の「98.15」、7月の「全米女子オープン」の「97.84」に比べると、かなり低い。 五輪で4位タイとメダルに一歩届かなかった野村敏京は、前週
2016/04/21米国女子

宮里藍、復調に「手応えをより確実にしたい」

も出ているが「天候に応じて組み立てたい」とし、コースについては「グリーンが大きい。20~30ydのアプローチが残ることが多い」と語った。 ほかに宮里美香、野村敏京、横峯さくら、上原彩子と17歳アマチュアの畑岡奈紗が出場する。
2017/02/20世界ランキング

トップ5に変動 畑岡奈紗は9ランク浮上/女子世界ランク

)、フォン、チョン・インジ(韓国)、ジャンという並びになった。コーは70週連続で1位をキープした。 「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」を3位で終えた野村敏京は21位で変動はなし。また、同
2016/12/13世界ランキング

リディア・コーは60週連続のトップ/女子世界ランク

(韓国)と、それに伴い8位に後退したブルック・ヘンダーソン(カナダ)のみ。リディア・コー(ニュージーランド)の1位連続保持週数は60に伸びた。 イ・ボミ(韓国)は15位のまま。日本勢は最高位・野村敏京の21位は変わらず。38位に笠りつ子、43位に鈴木愛が続く。
2016/08/02世界ランキング

ジュタヌガンは3カ月で32位から2位に/女子世界ランク

ボルビック選手権」も制して破竹の3連勝。わずか3カ月で急浮上を遂げた。なお、昨年末の時点では63位だった。 日本勢トップの野村敏京の22位は変わらず。2番手に48位の渡邉彩香、49位の大山志保が続いている
2016/11/08世界ランキング

堀琴音は1カ月半で86ランクアップ/女子世界ランク

トップ5入りが4回。9月26日付のランキングでは188位だった。 堀と同じく3位だった日本ツアーメンバーのアン・ソンジュ(韓国)は、30位と3つ順位を上げた。 日本勢トップは野村敏京の20位で変わらず。2番手の笠りつ子は3ランク上昇して39位となった。
2017/02/26米国女子

【速報】第3R終了 ヤンが独走首位で最終ラウンドへ

前進した。 通算13アンダーの2位にユ・ソヨン(韓国)。通算11アンダーの3位タイに、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)、キム・セヨン(韓国)、フォン・シャンシャン(中国)が続く。 野村敏京は後半16番から
2017/02/25米国女子

【速報】第2R終了 野村19位、畑岡35位、藍52位で第3Rへ

・ジュタヌガンと中国のフォン・シャンシャン。通算9アンダーの4位にリュー・ソヨン(韓国)。さらに1打差の5位にクリスティ・カーが続く。 暫定9位で前半2番から再開した野村敏京は、第2ラウンドを「72
2016/10/25世界ランキング

2週連続2位の笠りつこが自己最高をまた更新/世界ランク

(2勝含む)で、右肩上がりに浮上を続けてきた。 笠と並んで「マスターズGC」2位だった鈴木愛も世界47位にランクを上げた。日本勢トップは20位の野村敏京で変動なし。また世界ランクトップのリディア・コー
2016/07/30全英リコー女子オープン

【速報】決勝ラウンド開始 鈴木愛は前半に1つ後退/全英女子3日目

と好位置につけた野村敏京は現地時間午後0時55分(日本時間午後8時55分)、宮里美香は同1時15分(同9時15分)にスタートする。 2日目を終えて単独首位は通算11アンダーのイ・ミリム(韓国)。アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、フォン・シャンシャン(中国)のが1打差の通算10アンダー2位につけている。
2023/09/08米国女子

笹生優花が21位発進 渋野と畑岡は出遅れ88位

出場の日本勢は3アンダー21位の笹生優花が最高位。5バーディ、2ボギーの「69」で回った。前年大会優勝のアリー・ユーイングらと並んでいる。 西村優菜と野村敏京がイーブンパーの69位。 午後にプレーした
2023/08/25米国女子

笹生優花が6アンダー首位発進 渋野日向子71位

リディア・コー(ニュージーランド)はイーブンパーの19位につけた。 7人が出場する日本勢は、笹生を除く6人がオーバーパーの滑り出しに。古江彩佳と野村敏京は「73」で1オーバー31位。畑岡奈紗、勝みなみ