2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/10/03世界ランキング 河本力が102ランクアップ 桂川有人は日本勢4番手に/男子世界ランク 有人も自己最高の107位(15ランクアップ)となった。 日本勢トップの松山英樹は18位で変動なし。桂川は2ランクダウンで83位の比嘉一貴、3ランクダウンで106位の稲森佑貴に次ぐ日本勢4番手に浮上した
2022/10/05米国男子 金谷拓実、中島啓太ら5人が推薦で「ZOZOチャンピオンシップ」出場 者を除く)が出場権を手にする。 6月の「BMW 日本ツアー選手権 森ビル杯」を制した比嘉一貴はすでに資格を有しており、同5位の稲森佑貴は今年「LIV招待」に参戦したため出場できない。現段階の
2023/08/07世界ランキング 中島啓太が日本勢3番手に浮上 松山英樹は1ランクダウン/男子世界ランク Centennial~」を制した中島啓太は157位から127位に浮上。日本勢6番手から3番手に順位をあげた。 日本勢2番手に125位の金谷拓実、4番手の132位に比嘉一貴、5番手の135位に星野陸也、6番手の141位に15ランクアップの蝉川泰果が続いた。
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/06/12世界ランキング 中島啓太が65ランクアップ 松山英樹26位で全米OPへ/男子世界ランク )、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら、トップ10の順位に変動はなかった。 日本勢は、15日に開幕の「全米オープン」(カリフォルニア州ロサンゼルスCC)に臨む松山英樹が1ランクダウンの26位。以下、110位に比嘉一貴(4ランクダウン)、金谷、134位に星野陸也(3ランクダウン)が続いている。
2023/06/26世界ランキング 米ツアー6勝目のブラッドリーが18位に浮上 松山英樹は26位/世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)を含めたトップ10に変動はなかった。 日本勢2番手は比嘉一貴で110位から113位、3番手の金谷拓実は114
2023/04/24世界ランキング 日欧共催競技Vのハーバートが17ランクアップ/男子世界ランク 位、2番手の比嘉一貴は87位でともに順位に変動はなく、以下は星野陸也が133位から129位、金谷拓実は142位から136位に上昇。「ISPS HANDA―」で日本勢最上位4位に入った岩田寛は、256位から213位と43ランクアップした。
2023/05/01世界ランキング 岩田寛は44ランク浮上 蝉川泰果が初のトップ200/男子世界ランク 比嘉一貴が93位(6ランクダウン)、「中日クラウンズ」2位の星野陸也が123位(6ランクアップ)、金谷拓実が140位(4ランクダウン)、今平周吾が147位(1ランクダウン)で続いた。 米国男子ツアー
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ た。 ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のスコッティ・シェフラー、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ10の順位に変動はなかった。 松山に次ぐ日本勢2番手の比嘉一貴は、1ランクアップの99位で「全米プロ」を迎える。
2023/05/08世界ランキング 米国&欧州ツアー優勝者が自己ベスト更新 松山英樹は22位/男子世界ランク 「イタリアオープン」を制したポーランドのアドリアン・メロンクは63位から自己ベストの46位に浮上した。 16位でフィニッシュした久常涼が8ランク上げて170位。予選落ちした比嘉一貴は7ランクダウンの100位
2023/05/22世界ランキング ケプカ13位に浮上 シェフラー1位復帰 松山英樹25位/男子世界ランク 英樹は1ランクダウンの25位に後退。下位で4日間を終えた比嘉一貴は6ランクダウンの105位、星野陸也は2ランクアップの126位で、それぞれ松山に次ぐ日本勢2番手、3番手につけている。 国内男子ツアー
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は「72」 通算5オーバーで終える さらに後退した。アプローチを70cmにつけた13番(パー5)、4.5mを沈めた14番を連続バーディとした。 星野陸也は2バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算11オーバー。比嘉一貴は「78」と崩れ
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク )、131位に星野陸也(2ランクダウン)、143位に欧州ツアーで6位に入った比嘉一貴(13ランクアップ)、144位に蝉川泰果(1ランクダウン)が続く。 国内ツアー「パナソニックオープン」で通算3勝目を挙げ
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ 前年覇者の星野陸也、木下稜介、比嘉一貴、亀代順哉、岩田寛。池田勇太は5連続バーディを奪うなど「66」で、5アンダー12位につけた。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「68」で回り、3アンダー32位。国内
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算11アンダー単独首位に浮上した。兵庫県出身の21歳が地元大会で史上6人目のアマチュア優勝を狙う。 10アンダー2位には前年覇者の星野陸也、比嘉一貴、片岡尚之。9
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 位・長野泰雅、7日終了の下部ABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を飾った杉原大河、推薦出場の元賞金王・藤田寛之にも注目だ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の海外メジャー「マスターズ」に参戦した比嘉一貴は出場しない。
2023/06/05世界ランキング 金谷拓実が14ランクアップ 松山英樹25位/男子世界ランク トップ5入りを果たした。 プレーオフでホブランに敗れたデニー・マッカーシーは20ランクアップの35位。16位で終えた松山英樹は25位を維持した。予選落ちした比嘉一貴は2ランクダウンの106位だった。 欧州
2023/07/03世界ランキング 復活Vファウラーが23位 松山英樹は7ランクダウン/男子世界ランク 2番手の115位に比嘉一貴(2ランクダウン)、3番手120位(1ランクダウン)に金谷拓実、4番手123位に星野陸也(変動なし)、5番手149位に中島啓太(1ランクダウン)が続いた。 欧州ツアー
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 最終戦「全英オープン」(7月20日~/イングランド・ロイヤルリバプール)に臨む。以下、金谷拓実121位、比嘉一貴122位、星野陸也130位で続いた。