2023/01/13新製品レポート キャロウェイ「パラダイム ドライバー」はローグ STを超えるのか? 注目はミスヒットへの強さと低スピン アスリートゴルファー寄りの性能になっていると言えます。 【ホッシー】 もともと右に飛ばしがちな人や、僕のようにスピン量が少なく弾道が低いゴルファーは、兄弟モデルの「パラダイム X ドライバー」という、球
2023/01/31クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを西川みさとが試打「慣れが必要な部分も」 MAX ドライバー」よりシャープな気もしますが? 「そうですね。比較的に形状は、兄弟モデル『パラダイム X ドライバー』のほうがヘッド後方が長く、丸みが強調されていて、過去の『MAX』に値するように感じ
2023/02/09クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを筒康博が試打「『H』が強く『D』弱め」 ています」 ―前作「ステルス HD ドライバー」と比べると? 「前作『HD』は、他の兄弟モデル2機種と似ていて、アドレス時に上から見た形状が判別しにくかったのですが、今作『HD』は、全体的に
2023/02/21クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを西川みさとが試打「ハードルは下がった模様」 ました」 ―他の兄弟モデルと比べると? 「スタンダードモデル『ステルス2 ドライバー』は想像通りにボールが飛び、理想的な弾道を生んでくれます。高さ、スピン量、打ち出し角、全てにおいてパーフェクトに近い
2023/03/02クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを筒康博が試打「ポテンシャルを引き出せなかった」 、ヘッドの持つ飛距離性能をより発揮できるように感じます。最低でもHS45m/s以上は必要でしょう」 ―他の兄弟モデルと比べると? 「想像以上に他のモデルとの違いを感じます。これまで『トリプル
2023/02/28クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを西川みさとが試打「◆◆◆ならではの弾き」 』の方が、少しだけボールとのコンタクトが短い。フィーリングだけで言えば、他の兄弟モデルに近いのが『ステルス2 プラス』。『パラダイム』シリーズでも『―トリプルダイヤモンド』だけが特別な打感で、他モデル
2023/03/04クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを万振りマンが試打「早くも“今年最強”宣言」 感じます」 ―打感は他の兄弟モデルと違う? 「打感はすごく手に来る感触がズシッと残り、力強いボールが出ている感覚を味わえます。飛び出す角度と、その初速感から見て、フィーリングも一級品。つかまりの良い
2023/03/21クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを西川みさとが試打「軽量なのに強弾道」 みると良いでしょう」 ―兄弟モデル「G430 HL SFT ドライバー」と比べると? 「『―SFT』は、もともとつかまりのいい特性で、しかも軽量シャフトとの組み合わせということで、『―MAX』以上の
2022/04/07クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 225 アイアンを筒康博が試打「長年のファンは戸惑うかも」 が主流になり、そのトレンドを少し取り入れている印象。長年、同社のアイアンを好んで使ってきたゴルファーからすると、そろそろアップデートしないといけないと感じさせるシリーズに仕上がっています」 ―他の兄弟
2022/04/26クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 220 ドライバーを西川みさとが試打「シャフトでいかようにも」 まま、大きく外れずにオーソドックスで美しい。ミスヒットへの強さがありながら、操作性の高さも感じられる好印象なヘッドに仕上がっています」 ―つかまり具合は? 「兄弟モデルの『ST-Z 220 ドライバー
2022/04/30クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 220 ドライバーを万振りマンが試打「強弾道ドローが打てる」 なるでしょうか。あえて気になる点を挙げるとすれば、ボールの操作性。ただ、それを気にするゴルファーに向けては、直進性を追求した兄弟モデル『ST-Z 220 ドライバー』が用意されています。『ST-X
2022/04/18新製品レポート アスリート好みの形状とコントロール性能 本間ゴルフ TW757 Type-S ドライバー 【ホッシー】 本間ゴルフから登場したTW757シリーズ。前回に試打した「TW757 Type-D ドライバー」は、めちゃ低スピンで直進性が高いモデルでしたよね。今回はその兄弟モデルとして用意されて
2022/05/23新製品レポート ほどよい操作性と寛容性で打感も◎ フォーティーン TB-7 フォージド アイアン 【ホッシー】 2020年に発売されて大ヒット作となった「TB-5 フォージド アイアン」。その兄弟モデルとして新登場したのが「TB-7 フォージド アイアン」です。今回は「TB-5」も用意している
2022/03/17クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「ぶっ飛び要素が拡大」 ない形状といえます」 ―兄弟モデルと比べると? 「見た目と名称通り、打った弾道もイメージそのもの。ラインアップの選びやすさは、ドライバーと同様です。まさに、サイズだけ小型にしたドライバー。あえて
2022/10/29クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ プラス ドライバーを万振りマンが試打「スリーブの分ヘッドが効く」 『―プラス』はもう一段そこに近づいた要素を感じます。兄弟モデルという位置づけですが、完全に私の中では『ステルス グローレ』の上位モデルといった印象を受けました」 ―上位モデル…? 「カチャカチャ機能が付いて
2023/05/25クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを筒康博が試打「外見MB/MC 中身790 ズルいアイアン」 見た目のアイアンを、ミスなく打ちこなすことができれば、それは誰でも気分が高まるものだと感じました」 ―兄弟モデル「P790 アイアン」も高評価でしたが? 「そうですね。『P790』の安心感や打感の心地よさ
2023/06/01クラブ試打 三者三様 パラダイム アイアンを筒康博が試打「同シリーズ1W級の衝撃」 したくなる向上心もうながしてくれるアイアンです」 ―兄弟モデル「―X」「―MAX FAST」と比べると? 「他2機種は、同社の過去モデル『X』シリーズを踏襲した印象が強く、オフセットがしっかりある
2023/06/29クラブ試打 三者三様 エアロジェット ドライバーを筒康博が試打「明確にターゲットを絞ってきた」 からかもしれませんが、それでも前作では似たような感想を抱かなかったので、それだけ明確にターゲットを絞ったといえるかもしれません」 ―他の兄弟モデルと比べると? 「外観の違いはほとんどなく、じっくり上から
2023/06/27クラブ試打 三者三様 エアロジェット MAX ドライバーを西川みさとが試打「前作よりかなりロースピンに」 んが、打ち出しから最高到達点まで低く出て、途中で上がり切らずにボールが落ちてしまい、思うように飛距離が伸びませんでした(平均208yd)」 ―他の兄弟モデルとの違いは? 「スタンダードは『―MAX』と
2023/07/01クラブ試打 三者三様 エアロジェット LS ドライバーを万振りマンが試打「さらなる飛びの可能性を感じる」 バランスを考慮したヘッド構造やシャフトのマッチングに着目するべきだと思います。ただ、私のようにブンブン振り回すタイプには、正直インパクトでの満足感は得られにくくなったのは確かです」 ―他の兄弟モデルも同じ