2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2022/08/18国内男子 エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位 )でホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディ、ノーボギー「66」をマークし、6アンダー単独首位で発進した。 プロ2年目の清水大成と39歳の上井邦裕が1打差の2位。今季2勝の今平周吾が、岩田寛
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 「65」でプレーし、通算7アンダーで単独首位に立った。エイミーは3番(137ヤード、パー3)でホールインワンを達成するなど前半に「30」をマークする猛チャージ。2018年プロテストをトップで合格した力
2019/11/19国内シニア 首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進 ・マークセン(タイ)を約35万円差で追うウィラチャンは、12番(パー3)でホールインワンを記録したものの伸び悩んだ。 ウィラチャンがマークセンを逆転するには単独13位以上の成績が条件となる。
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位 17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2020/09/30国内女子 小川陽子が単独首位発進 2打差2位にアマ小倉彩愛/ステップアップツアー 続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は3アンダー10位タイ。この日12番のパー3でホールインワンを決めた森美穂は2アンダーで19位タイにつけた。前週、ステップ初優勝の沖せいらはイーブンパー44位と
2021/05/01国内女子 今季4勝目へ、古江彩佳が首位浮上 アマ岩井明愛は3差6位 とか)しっかり見極めてクラブ選択して、自分を信じて賢く回りたい」と語った。 通算6アンダーで2位に続くのは、13番でホールインワンを決めた原英莉花の他、西村優菜、上田桃子、大里桃子の4選手。通算5
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2017/09/29日本女子オープン 畑岡奈紗が大会連覇へ暫定首位タイ 2打差に17歳アマチュア小倉彩愛 た。 通算7アンダーの3位に、前半4番(パー3)でホールインワンを達成したアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)と、11ホールを終えたキム・ヘリム(韓国)が並んだ。 賞金ランキングトップのキム
2017/11/19国内男子 ケプカが9打差圧勝で大会連覇 松山英樹はエース達成で5位 位から出た松山英樹は1イーグル5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「69」とし、通算10アンダーの5位で終えた。3番(パー3)で、日米両ツアー通じて初めてホールインワンを記録した。 賞金ランキング2位
2017/09/29日本女子オープン 【速報】畑岡奈紗が首位で2R終了 17歳アマがエースを記録 つける大健闘。前半4番(パー3)でホールインワンを決めるなど「67」と5つ伸ばし、スタート前の19位から順位を上げた。 第1ラウンドが日没サスペンデッドになった進行遅れの影響により、第2ラウンドの最終組は午後2時31分にスタート予定。連日の順延が濃厚となっている。
2019/09/20国内女子 500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」 。後半16番(パー3)のホールインワンを含む9アンダー「63」をマーク。自己ベストスコアで今季初めての首位発進を決め、「40歳で(自己ベストを)更新することはないと思っていた。本当にまたモチベーション
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(11日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6602yd(パー72) 河本結が11番(パー3)でのホールインワンを含む、1イーグル6バーディ、2ボギーの
2018/03/18国内女子 鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位 三浦桃香は、「77」と崩れて通算2オーバーの22位タイ。 なお、通算3オーバー34位タイで終えた上田桃子が、3番(パー3)でホールインワンを決めた。 大会は初日が天候不良で中止となり、36ホール短縮競技で行われた。賞金加算額は75%に減額される。
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 (台湾)がホールインワンを含む1イーグル4バーディ、2ボギー「68」。通算11アンダーとして逆転優勝を決めた。 前週の海外メジャー「ANAインスピレーション」で76位に終わった賞金女王の鈴木愛が3週
2016/03/19国内女子 エース決めたキム・ハヌルが2週連続首位で最終日へ カップインし、ホールインワンを決めた。4位に終わった前週の「PRGRレディス」に続き、首位で最終日を迎える。 2位には6バーディ、ボギーなしで「66」をマークした大江香織が、通算6アンダーで続いた
2016/05/14国内女子 イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首 アンダー3位で笠りつ子、申ジエ(韓国)が続いた。 ホールインワンを含む2イーグルでスコアを伸ばしたツアールーキーの沖せいら、ベイブ・リュウ(台湾)が通算4アンダー5位で並んだ。2位から出た原江里菜は「74」で通算3アンダー7位に後退した。
2017/11/19国内男子 【速報】松山英樹は首位と9打差で後半へ ケプカは連覇へ独走 番(パー3/180yd)ではピン手前に着弾すると、ゆっくりとカップに転がりこんでホールインワン。ティグラウンドでは両手を広げて喜びを表現し、グリーン上では大きなガッツポーズ。拍手でたたえるギャラリーに
2016/11/18国内男子 池田勇太が初のエース達成で首位浮上!谷原秀人は失速5位 )でツアーでは自身初となるホールインワンを決め、1イーグル4バーディ、2ボギーの「67」で通算7アンダーとして、スマイリー・カウフマン(米国)、ブルックス・ケプカ(米国)の米ツアーメンバーとともに首位
2022/10/23米国女子 リディア・コーが逆転で今季2勝目 笹生8位、渋野19位、畑岡47位 た渋野日向子は後半7番(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」でフィニッシュし、通算7アンダーで19位に順位を上げて終えた。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「75」と3つ落とし、通算2アンダー47位だった。