2022/09/28米国男子

「バンテリン」がPGAツアーのオフィシャルパートナーに

・パートナーとなるのは初めて。 オフィシャル用品に指定されたのは外用鎮痛消炎剤ジェル、クリーム、パット、テーピング、サポーター。契約は複数年で、興和は選手をサポートしつつ、PGAツアーの商標をテレビ
2020/01/27米国女子

畑岡奈紗は惜敗2週連続2位 M.サーストレムがツアー初V

。首位で並んで迎えた最終18番のパーパットを外し、万事休す。開幕戦に続く惜敗となった。 通算15アンダー3位にダニエル・カンが続いた。 16位から出た河本結は4バーディ、1ボギーと連日の「69」で回り、通算9アンダー8位に入った。横峯さくらは通算5オーバー63位で終えた。
2000/11/23LPGAツアーチャンピオンシップ

最終戦。まず安井純子リード

パットの調子が悪かったという安井純子。しかし今日は「久しぶりに決まりました。その影響でショットも良くなった感じです」という。 出足がよくなかった不動裕理。しかし今週は年間7勝の最後のチャンスだ。1億円
2011/08/05米国男子

N.オハーンが単独首位!02年覇者のC.ライリーが追う

、ノーボギーのラウンドで着実にスコアを伸ばした。2番パー5で3打目を1.5mにつけてバーディを奪うと、6番パー4では7mを沈めて再びバーディ。ショット、パットともに安定感を見せ、好調なスタートを切っている
2021/05/14米国男子

松山英樹は54位発進 スピース首位 小平34位

ほうふつさせる17mのイーグルパットを沈め、「63」としてJ.J.スポーンと並ぶ9アンダー首位で発進した。 ラファ・カブレラベロー(スペイン)、アーロン・ワイズ、ドク・レッドマンの3人が1打差で続いた
2022/08/22米国男子

【速報】痛恨「9」も 松山英樹は通算2アンダーで終える

池につかまった12番(パー5)で6オン3パットの「9」をたたいた。13番(パー3)で約4.5mのバーディパットをねじ込んだ。 11番を終えたスコット・ストーリングスが通算13アンダーで首位、10番を終えた最終組のパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレが通算11アンダーで続いている。
2001/01/15米国男子

激戦制してフューリック勝利

新鋭サバティーニのパットがまさか外れるとは・・。最終18番、わずか1メートルのバーディパットが左にスルリと外れた。その瞬間、先に上がっていたジム・フューリックの勝利が確定した。 もう枠外かと思われ
2019/05/05米国男子

首位に3人 マキロイが2打差 松山英樹は51位

、ジョエル・ダーメンが通算11アンダーで首位に並んだ。1打差の4位にパット・ペレスが続いた。 2010、15年大会覇者のロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算9アンダーの5位、世界ランキング2位の
2018/10/11米国男子

小平智が49位の出遅れ 首位にB.バーグーン

大会王者のジャスティン・トーマスが6アンダー6位につけた。 前週「「セーフウェイオープン」でツアー初優勝を飾ったケビン・ツエー、前年覇者のパット・ペレスは2アンダー35位とした。 日本から唯一出場している小平智は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーし、1アンダー49位と出遅れた。
2017/11/11米国男子

ファウラーが暫定2位 競技は日没順延

位のリッキー・ファウラーがつけた。 前年覇者のパット・ペレスは11位から出て2バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの「74」とスコアを落とし、通算1アンダーで暫定69位まで順位を落とした。 第2ラウンドの再開は11日の午前7時30分を予定している。
2017/11/10米国男子

31歳が10バーディ量産で首位 ファウラー3位

、ブランドン・ホーキンスと並んだ。 レティーフ・グーセン(南アフリカ)、ファビアン・ゴメス(アルゼンチン)ら6選手が5アンダーの5位。前年覇者パット・ペレスは4アンダーの11位でキム・シウー(韓国)らと並んだ。
2020/02/02米国男子

フィナウが単独首位 松山英樹は「65」で28位

。2016年「プエルトリコオープン」に続くツアー2勝目を目指し、通算16アンダーで単独首位に浮上した。アウトから出ると後半13番(パー5)では5mのイーグルパットを沈めるなど、安定したプレーが光った。 通算
2022/05/30米国女子

【速報】古江彩佳は1ダウンで後半へ チ・ウンヒが9番で劇的イーグル

。 3番でダブルボギーを喫した古江に対し、パーとしたチが先行。直後の4番(パー5)で古江が奪い返した。 7番(パー5)でチがパーパットを外し、古江がリード。8番(パー3)でチがバーディとして再び並んだ。 9番(パー5)でチが3打目を直接放り込むスーパーショットを披露し、1アップとした。
2022/04/08マスターズ

【速報】中島啓太は初日イーブンパー 金谷拓実は3オーバー

(パー5)で17mのファーストパットを1.8mに寄せてバーディを奪い返した。 2回目の出場となった金谷拓実は3バーディ、6ボギーの「75」とし、3オーバーでホールアウトした。 1ホールを残すイム・ソンジェ(韓国)が6アンダーの首位に立っている。
1996/11/10国内女子

デービース、ダメ押し66で完全優勝!

こうなるかも知れないな、と思った通りの完全独走優勝。68・65・66とスコアを揃えられては、もうなんとも言いようがない。強い。 「18番の30フィートのパットが今週の調子のよさを象徴しているみたいね
1996/10/13国内女子

福嶋、プレーオフを制す

できざんだ」と元。 しかしプレーオフ3ホール目。やはり決着はロングホールでついた。「このパットを外したら池に飛び込もうかと思った」という福嶋のボールがカップイン。長い一日が終わった。