2011/07/07アマ・その他 松山英樹、2回戦で“ぽっちゃり”に敗れる 日本アマチュア選手権競技の予選2日間をトップ通過しメダリストとなった松山英樹は、大会3日目のマッチプレー1回戦で、東北福祉大の先輩にあたる秋本久成と対戦し、互いにボギーを叩かぬ好ゲームを展開し、3
2011/07/10全米女子オープン 藍、悲願のメジャータイトルに大きく前進! 迫る通算4アンダーの単独2位に浮上。競技は第3ラウンドのスタート前にサスペンデッドとなり、明日は美香と最終組で36ホールに渡る直接対決に臨む。 「ガマンと言い聞かせ、焦ることなく1つ1つ丁寧にできた
2011/07/09アマ・その他 敗れた藤本佳則「18ホールだったら勝ってたのに・・・」 日本アマチュアゴルフ選手権競技の決勝戦で、36ホールを戦った末に1ダウンで櫻井勝之の敗れた藤本佳則。顔を真っ赤にしてポロシャツは汗でびしょびしょの状態でクラブハウスに戻ってきた。周囲からは「頑張った
2023/05/30米国女子 新規大会「みずほ」に日本勢5人が出場 前週2位の古江彩佳も 6月1日(木)に開幕する。過去にPGAツアー競技や、2017年に対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」を開催した、マンハッタンを望むリバティーナショナルGCが会場になった。 出場144人のうち24人は全米
2012/02/07米国女子 米国女子ツアーが豪州で開幕! 野村と金子が出場 て生まれ変わった新規競技から今シーズンの幕が開ける。 日本勢では、シードプレーヤーの宮里藍、宮里美香、上田桃子が揃って欠場。スポット参戦する野村敏京、さらに昨年末のファイナルQTを16位で突破した金子
2016/07/13全英オープン 「使命感がある」池田勇太が五輪出場へ熱弁 大会になる。どこまで出来るか分からないけど、日本代表として頑張りたい」。 世界的に大きな注目を集めるスポーツの祭典。日本国内においてゴルフ競技がフォーカスされるかは、もちろん日本勢の活躍にもかかっている
2022/11/24国内女子 有村智恵が一時休養を表明 「妊活に専念」と説明 年だったなと思います」と振り返った。 今年7月には30代以上の女子プロを集めたツアー外競技を立ち上げるなど、女性アスリートの可能性を広げる活動にも積極的に取り組んでいる。「引退するわけではないので、逆
2023/07/12米国女子 渋野日向子が4月以来の連戦 全米女子オープン覇者もオハイオへ メジャーで優勝争いを演じ、54ホール短縮競技となった2021年大会を制している畑岡奈紗、年間ポイントレース2位の古江彩佳、笹生優花らが出場を見送った。 渋野日向子は4月以来の連戦を組んでフィールド入り。日米
2024/03/08国内男子 PGA新会長に明神正嗣氏 会員外理事に宮本和知氏も いきたい」と意気込みを語った。 副会長には時田陽充氏、中上達夫氏、長崎誠氏の3名が選出された。また、会長が推薦する会員外理事として元プロ野球選手の宮本和知氏ら4人が名を連ねた。PGAによると、他競技出身者が会員外理事に就任するのは初めて。
2024/03/09PGAツアーオリジナル NFLのスター、トレバー・ローレンスがプロアマデビュー “No.16”カスタムパターをお披露目 ィルウォーターといえば、オクラホマ州立大(OSU)のお膝元。同大学のスポーツ競技チーム「カウボーイズ」はビッグ12カンファレンスに所属している。ただローレンスは、ACC(アトランティック・コースト
2024/03/04米国男子 タイガー・ウッズに「ボブ・ジョーンズ賞」 USGAで最高の名誉 コメントした。 1955年から毎年授与されている同賞は、「球聖」と称され、マスターズ創設にも関わったUSGA競技9勝のレジェンド、ボビー・ジョーンズの精神、人格、ゲームへの敬意に由来するもの。過去には
2024/04/10マスターズ ジョン・ラームがマキロイと握手 オーガスタで語ったLIV移籍の“後悔” ゴルフ移籍後の心境を語った。 ラームは昨年12月にLIVゴルフ参戦を電撃発表。PGAツアー(米ツアー)競技は今年初となる。自宅に近いTPCスコッツデール開催の2月「WMフェニックスオープン」や、2017年
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れれ(観衆4197人) 「日本プロ」「日本ツアー選手権」に続く国内
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4759人) 賞金ランキング2位の中島啓太と貞方章男が
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 2日間36ホールから3日間54ホール競技に変更。賞金総額も前年より500万円増の1500万円(優勝賞金270万円)となった。 95期生は、レギュラーツアー2勝の神谷そら、下部ツアー2勝の大須賀望ら18
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 久美子らが通算2オーバー44位で折り返した。 プロテストトップ合格の清本美波は「77」とスコアを落とし、通算6オーバー72位に後退した。 本競技の順位は来季の第1回リランキング(メルセデスランキングに応じ
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし 」1R~「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」1R)を抜く形となった。 さらに言えば、山下は悪天候で27ホール短縮競技となった6月「ヨネックスレディス」の最終ラウンド=9ホールも2アンダーの「34
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 ないんですよね」。 平均飛距離259.69ydでドライビングディスタンス1位の飛ばし屋。2日目の競技終了後に行われる「朝日インテック ドライビング女王コンテスト」にもエントリーしているものの「ララさん
2023/12/09国内女子 有村智恵のマタニティライフ「びっくりするぐらい疲れる」 女子プロゴルファーの有村智恵が9日、ツアー外競技「KDDI LADY GO CUP」(茨城・スターツ笠間ゴルフ倶楽部)でテレビ解説を務めた。 ツアー14勝の36歳は11月に第1子の妊娠を発表しており
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 位と出遅れた。 競技は101人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争われ、54ホール終了時点の80位タイ、または20位に8打差までの選手のいずれか人数の多いほうが最終ラウンドに進出。20位タイ